2026年4月9日木曜日

競馬ゲームは古い方がおもしろい?最新じゃない方が良い理由

■2026/04/09 競馬ゲームは古い方がおもしろい?最新じゃない方が良い理由
■2026/04/09 実在馬を所有して走らせる競馬ゲーム…それって楽しいの?


■2026/04/09 競馬ゲームは古い方がおもしろい?最新じゃない方が良い理由

 競馬ゲームは古い方がおもしろい…というのは、もちろん一般論ではなく、私のごく個人的な理由です。古い方がおもしろいってあり得るの?と思うかもしれませんけど、私の場合はそうなんです。めちゃくちゃ特殊な事情があります。
 今年めちゃくちゃ久しぶりにウイニングポストを買ったのですけど、これがウイニングポスト7 2012(PS3版)というかなり古いもの。10年以上前…どころじゃなくて15年くらい前ですね。欲を言えば、もう少し古いものが良かったんですが、ちょうど良いのが手に入らなかったので2012で我慢しました。

 なぜ古い方が良いのか?と言うと、この理由がわかりそうな話を先に。昔私がやっていたウイニングポスト(初代だったかな?)は、オグリキャップ産駒がめちゃくちゃ走りました。しかし、競馬好きなら「そりゃおかしいだろう!」とすぐ気づくでしょう。オグリキャップは種牡馬としては大失敗しました。
 ただ、おそらくこのゲームが作られた時点では、まだオグリキャップの種牡馬失敗は明らかになっていなかったので強かったのだと思われます(当時のウイニングポストの配合理論が単純に父母の強さに相関したという理由もありそうですが)。

 このオグリキャップ産駒がめちゃくちゃ走るゲームに、私は大喜び。オグリキャップが大好きだったためです。私にとっては最新の競馬ゲームより古い競馬ゲームが良い…より正確に言うと、ある特定の時代の競馬ゲームが良いというのは、自分の好きな世代の馬が引退してすぐくらいだと、それらの産駒が走る可能性が高くて嬉しい…という理由でした。
 私が最も好きな馬が多かった世代、競走馬に思い入れが強かった時代というのは、サイレンススズカ、グラスワンダー、スペシャルウィーク、タニノギムレット、ジャングルポケット、アグネスデジタルあたりの時代だったんですよ。2001年から2006年あたりですかね…。なので、2012年よりもう少し前でしたら完璧でした。今2009年あたりをプレーしてて、早く実在馬の時代が終わってくれないか…とやきもきしています。

 正確に言うと、この後の時代にも思い入れがある馬は多少いるのですけど、名馬クラスではない馬、種牡馬入りできないような馬ばかりになってきて、ちょっとゲームで使うのが難しい感じに…。前述の時代でも一番好きだったカンファーベストなんかは、重賞は勝てたものの、種牡馬入りしていません。
 その後は、さらにどんどんマイナーな馬ばかり好きになっていって、名馬が全く好きではない…という状態になってしまいました。このように好きじゃない馬ばかり出てくると、楽しみづらい気がします。


■2026/04/09 実在馬を所有して走らせる競馬ゲーム…それって楽しいの?

 私がプレーしていた頃と違って近年(というほど近年ではないが)のウイニングポストは、実在馬(ウイニングポストでは史実馬と呼ぶ模様)を所有して走らせることもできるゲームだとは聞いていました。ただ、それって楽しいの?と、疑問だったんですよね。昔は、他の競馬ゲームと同様、自分で作った馬を走らせるだけのゲームでした。

 しかし、やってみると、これがめちゃくちゃおもしろい! 上記で書いた私の好きな馬は私のプレーが下手で手に入れられなかった馬ばかりだったのですけど、グラスワンダー、スペシャルウィークと同じ最強世代でこれまた好きな馬である3強のもう1頭エルコンドルパサーで国内外のG1を勝ちまくって、これ楽しいじゃないか!と思います。思い入れがある馬が活躍してくれると喜びもひとしおです。
 前述のメンツでは、アグネスデジタルは入手に成功。これも史実以上に走ってくれました。私が好きだった芝馬時代はあまり強くなかったブルーコンコルドは、史実だとダート路線に行って才能開花、交流重賞(当時は気軽に地方競馬を見れなかったので出走してたことすら知らず。いつの間にか勝ちまくっていて当時驚きました)で活躍しましたが、これも史実以上に走りまくってくれました(ただ、芝適性がないという評価なのは残念。芝もそれなりに走ったんですけどね)。
 やっとコツがわかってきたので、もう少し練習したら一旦データを消して最初からやり直してみたいですね。今度は前述の馬たちの他、もっと前の時代のオグリキャップなんかも手に入れたいところです。

 ただ、その当時の競馬を知っていたことが、マイナスに働く場合もあります。今回は初心者であり、これに逆らうと全部G1取られちゃうだろうなと思って、素直にテイエムオペラオーを保有したんですが、好きな馬じゃなかったんですよね。よりによって、この後のシンボリクリスエス、ゼンノロブロイ(藤沢和雄調教師は好きだったんですけど)といった名馬たちも好きじゃありませんでした。
 その他、何頭か好きじゃなかった名馬がいます。これらの名馬たちを所有しないとなると、負けまくるような気がしますね。競馬ゲームをやる上で、思い入れが逆にマイナスに働いてしまうこともあるんだな…と思いました。
 とりあえず、次のプレーでは、これらの馬を所有せずに、同時代の別の史実馬や、自分で生産した馬(ウイニングポストは架空馬と呼ぶ模様)でなんとか頑張りたいです。