■2022/03/15 サイレンススズカの二つ名「異次元の逃亡者」 聞いた覚えがない
■2026/05/24 音速の貴公子と呼ばれた競走馬とレーサー、ともに事故死
■2026/05/24 音速の貴公子が亡くなった日と生まれた日が同じだった?
■2026/05/24 三重県鈴鹿でスズカ、ミスズ、サンレイ、サン、スリーなどなど
■2009/4/19 ラスカルスズカ種牡馬入りするも産駒は永井さん関連ばかり…
■2022/03/15 サイレンススズカの二つ名「異次元の逃亡者」 聞いた覚えがない
2023/03/24:サイレンススズカ関連でひとつ投稿を作っておこうということで、他で書いていた話をこちらにも転載しました。
2022/03/15:久しぶりに競馬ゲームをやろうかと思ったのですが、私は競馬ゲームをやると、馬名を名付けるところで悩んで全然ゲームが進みません。そこで、先に馬名をたくさん考えておこうと思って、最近、日課の散歩のときなど、暇なときに考えています。
ただ、なかなか良い名前が思い浮かびません。ボツ馬名ばかり出てくるので、ここではちょっとそこらへんを紹介して「供養」しておこうかな…と。
あと、今度やるときは、好きな馬をモデルホースを決めて、その血統を延々とつなげて行きたいな…と思っています。私はPOGでも近親や父が好きな馬…といった感じで選んでおり、そこらへんの思い入れが競馬の魅力だと思います。
ただ、これでやると、かなり馬選びが限定されちゃうんですよね。なので、血統的にちょっと似てればモデルホースと近いと思い込む…ということで、これからはどんどん甘く、どんどん広くしていきたいと思ってもいます。それもどうなのか?という話ではあるんですけど…。
で、馬名も基本的に好きな馬にちなんだ名前…ということになります。「~系」となっているのは、そのモデルホースということです。
・ヨジゲングルービー (サイレンススズカ系)
これがなんでサイレンススズカにちなむ名前なのか?と言うと、サイレンススズカの二つ名「異次元の逃亡者」から。その異次元からさらに四次元に広げちゃってるんですけどね。正直「異次元の逃亡者」ってのは、私は聞いたことない二つ名だったのですが、これまたなるべく広く広くしていかないと、すぐにネタ切れになるということで採用しています。
ただ、「イジゲン」と言うと真っ先に思い浮かぶのは、POG馬だったメイショウイジゲンですね。中央では勝利できなかったものの、未勝利で長く好走を続けて結構楽しめました。このメイショウイジゲンは同じくPOG馬だったメイショウテッサイの近親ということで指名。メイショウテッサイはメモを確認すると、兄のメイショウクオリア(この馬は特に好きではなかった馬)が重賞を勝っていたという理由での指名でした。メイショウテッサイも未勝利を勝てなかったものの、地方からのカムバックで中央でも1勝、全部で66戦するという息の長い活躍をしてくれて好きでした。主に追込が主体で、いつも「いつか来るんじゃないか!」と期待させてくれた馬です。馬券もずいぶん買いました。
「ヨジゲングルービー」という馬名の話を全然していませんでしたが、これはなんとなく響きがコミカルでいいかな?と思ったもの。ただ、その程度なので、もうひと押し足りなかったんですよね。
あと、名前の響きは昔あった「サムライトルーパー」というアニメに似ているな…と後から思いました。と書いて、見直すと、言うほど似てないですね。ちなみに「サムライトルーパー」は名前を知っているだけで、見たことはないアニメなので、全然内容はわかりません。
■2026/05/24 音速の貴公子と呼ばれた競走馬とレーサー、ともに事故死
ウイニングポスト7 2012をやっていたら、サイレンススズカは「音速の貴公子」と呼ばれていました。「異次元の逃亡者」 と同様に私はやはり聞き覚えがないものの、検索すると出てきます。また、記事タイトルにもなっていたので、ある程度定着していた二つ名かもしれません。
ところで、「音速の貴公子」で検索すると出てくるのは、サイレンススズカではなく、F1レーサーのアイルトン・セナ。大活躍しながらもレース中の事故で亡くなっており、サイレンススズカと悲しいところが似てしまっています。
・アイルトン・セナ - Wikipedia
<アイルトン・セナ・ダ・シルバ(Ayrton Senna da Silva, 1960年3月21日 - 1994年5月1日)は、ブラジルのレーシングドライバー。F1世界選手権において、1988年・1990年・1991年と、計3度ワールドチャンピオンを獲得した。
F1史を代表するドライバーの1人とされ、多くの投票で「史上最高のF1ドライバー」や「史上最も影響力のあるF1ドライバー」に選出されている[1][2][3][4]。計65度のPP獲得数は、2006年にミハエル・シューマッハに更新されるまで歴代1位の記録であった。(中略)
異名には「Genius(天才)」「マジック・セナ」などがあり、若手時代には「ハリー」の愛称でも呼ばれた。日本では、古舘伊知郎が名付けた「音速の貴公子」がよく知られている[5]。>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%8A
■2026/05/24 音速の貴公子が亡くなった日と生まれた日が同じだった?
サイレンススズカの生年月日を見ると、なんとアイルトン・セナが亡くなった日と同じ1994年5月1日になっていました。できすぎですね。本当なんでしょうか?
サイレンススズカ - Wikipedia
<サイレンススズカ(欧字名:Silence Suzuka、1994年5月1日 - 1998年11月1日)は、日本の競走馬。>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%82%AB
あと、アイルトン・セナと同じということからすると、アイルトン・セナが由来でつけられた二つ名なのかな?と思いました。ただ、Wikipediaでは特にそういった話はなし。そもそも二つ名について書いていません。
一方、Wikipediaでは、アイルトン・セナについての話は出ており、誕生日以外の共通点を以下のように書いていました。
<サイレンススズカが誕生した1994年5月1日はイタリアでF1・サンマリノグランプリが行われ、この大会でアイルトン・セナがレース中の事故により亡くなった日でもあった[114]。馬主の永井が所有馬に付ける「スズカ」の冠号は鈴鹿山脈が由来であるが[115]、第118回天皇賞が行われた1998年11月1日は鈴鹿サーキットにおいて日本グランプリが行われていた日でもあり[71]、そのため当日は「スズカ、ポールトゥウィン」という見出しが新聞各紙において活字となっていた[71]。>
「ポールトゥウィン」というのは、モータースポーツにおいてポールポジションからスタートし、そのままレースに勝利することだとのこと。なので、「スズカ、ポールトゥウィン」というのは、「サイレンススズカが逃げ切り勝ち」という意味で、たぶんサイレンススズカの本命予想記事だったんじゃないかと思われます。
■2026/05/24 三重県鈴鹿でスズカ、ミスズ、サンレイ、サン、スリーなどなど
ちなみに馬主の永井さんの関連馬は、三重県鈴鹿市のスズカの他、三重県由来と思われるスリーの冠名が使われています。サンもあったと思ってWikipediaを見ると、いろいろありましたわ。そうだ、ミスズもありましたね。ほとんどは三重県というよりは、三重県+鈴鹿といった名付け方だったようです。
・永井啓弍 - Wikipedia
<冠名は預ける厩舎によって使い分けており[9]、2023年現在は鈴鹿山脈に由来する「スズカ」(主に橋田満厩舎[1])[9]のほか、「三重県鈴鹿」に由来する[9]「ミスズ」(主に加藤敬二厩舎[1][注 1])、読み替えた「サンレイ」を主に使用している。過去には、「三重県」および「太陽(Sun)」より[9]「サン」(主に高橋成忠厩舎[1])、「鈴峰」より「レイホー」も用いられた。>
永井商事名義の主な所有馬
<父の永一が仲間と設立した会社で[1]、勝負服の柄は青、白星散。以前は緑、緑袖白一本輪を使用していた。冠名には三重県からの連想で[9]「スリー」を用いる。>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E4%BA%95%E5%95%93%E5%BC%8D
トヨタカローラ三重の重役だったのは知っていたんですけど、Wikipedia見ると、ふたりの息子はレーシングドライバーでもあるというのでびっくり。サイレンススズカのところで出てきたモータースポーツの話が、思わぬところでまた出てきました。
<レーシングドライバーでトヨタカローラ三重代表取締役社長、トヨタホーム三重代表取締役社長[7]の永井宏明[4]と同じくレーシングドライバーでネッツトヨタノヴェル三重代表取締役社長[8]である永井秀貴[5]は息子。>
■2009/4/19 ラスカルスズカ種牡馬入りするも産駒は永井さん関連ばかり…
ラスカルスズカ産駒ってどうなの?と思って調べてみました。
ラスカルスズカは、お兄さんのサイレンススズカが好きで弟も応援していた…という馬。結局G1は取れず仕舞いでしたが、種牡馬入り。初年度産駒が2005年生まれで2007年デビュー。2009/4/19時点で走っているのは2世代のみです。
活躍しているか以前に、産駒を見てみるとなんかもう圧倒的に頭数が少ないです。nekeibaの検索で出てきたのは2世代32頭のみ。全然ですねー。近親に活躍馬がいるので種牡馬として悪く無さそうな気がしたんですけど、てんで期待されてないみたいでした。
産駒の馬主もパッと見、スズカ冠名の馬主の永井さん関連ばっかり。この頭数ですから、やはりすごい馬…というのも出てきいませんね。どうしても難しいです。
この低レベルの中の稼ぎ頭は牝馬のサワヤカラスカル。馬主は永井啓弍さんで母親も同じ名義のサワヤカスズカ、祖母もダンシングスズカで永井血統。母父はサクラバクシンオーです。
賞金は5,515.6万円。まだ4歳なので増えるとは思います。3月に1600万下で勝って、先週の阪神牝馬Sで4着。連対は芝の1400か1200のみということで短いです。
その次になるとぐっと下がって1,410万円。その他の馬は1000万円未満と辛い状況です。
1,410万円の子は牡馬。名前はスリーラスカルでやっぱり永井さん関連の永井商事。母スリーキリコ、祖母スズカフェアリー、曾祖母スリーファイヤーということで、脈々と永井さん関連で続きます。こういうのいいですね。憧れます。
母父はサンキリコで永井さん系の冠名のひとつ「サン」がつき、また永井さん関係?と思うかもしれませんけど、サンキリコは普通に海外馬。リファール系の種牡馬です。
スリーラスカルは新馬戦でいい脚使って2着したのを覚えていて、ラスカルスズカの産駒では1番期待していました。3戦目で勝ちあがってくれたものの、昇級してからは全く通用せず掲示板に乗れません。残念です。
今年に入ってからは、障害に転向していたみたいです。初戦を2着して「おっ!?」て感じですが、以降3、4、10着と段々と悪化。障害でもいいから、どこかで活躍して欲しいですね。
できることなら、ラスカルスズカには後継種牡馬になるような産駒を輩出してほしいんですけど、現状のレベルを見ると無理そうな感じ。
でも、頭数の少なさを考えると、戦績は悪くないのかもしれません。先週までのAEI(アーニングインデックス)は1.46。同年にデビューした他の種牡馬を見て確認してみましょう。
シンボリクリスエスが1.33、ゴールドアリュールが1.46、エアエミネムが0.39、アグネスデジタルが0.90、ショウナンカンプが0.74、エイシンプレストンが0.31、ロサードが0.81、ファルブラヴが0.51、トワイニングが0.89、グランデラが0.47、ムーンバラッドが0.44、アラムシャーが0.68。
…って、1位タイじゃないですか!?
これはまあ冷静に考えると、まだ4月でデータが少なく途中経過状態であり、調査のタイミングがたまたま良かったということでしょうね。でも、シンボリクリスエスやゴールドアリュールに比べておそらく繁殖の質が低いであろうことを考えると、評価してもいいんじゃないでしょうか?
あと、新種牡馬で期待していたファルブラヴとエアエミネムの数字が悪くて、ショックでした。エアエミネムはだからフランス行っちゃったんですかねー。確かに向こうでデインヒルの評価は高いですけど・・・。密かにめっちゃ期待していたのに…。
とりあえず、ラスカルスズカは評価が見直されるといいなーと思います。