2026年10月24日土曜日

エフフォーリア産駒の勝ち上がり率が半端ないと思ったが勘違い?

■2026/10/24 エフフォーリア産駒の勝ち上がり率が半端ないと思ったが勘違い?


■2026/10/24 エフフォーリア産駒の勝ち上がり率が半端ないと思ったが勘違い?

 エフフォーリア産駒は2026年がデビュー世代。正直エフフォーリアは好きではなかったんですけど、あまりにも産駒の勝ち上がり率がすごい印象なので、途中から方針変更でPOGで指名しまくっていました。新番線でガンガン勝ち上がり、未勝利戦含めて勝ち上がり率が半端ない印象です。
 ところが、エフフォーリアのCPI(コンパラブルインデックス、繁殖牝馬レベルを示す指数)とアーニングインデックス(AEIもしくはEI、以下AEIで表記)を見比べてびっくり。アーニングインデックスはそれほど高くないのです。

 2026/10/4に見たとき、AEIが1.97で、CPIの2.15を下回っていました。つまり、繁殖牝馬の質に比べて産駒が活躍していないということです。これは予想外で驚きました。印象と違いすぎます。
 ただ、2026/10/24確認したものではAEIが2.15で、CPIの1.99を上回っており、逆転。10/4の後、確か重賞で産駒が好走したはずなので、一気に数字が跳ね上がったんだと思うのですけど、似たような数字なので、以前数字を逆にして見た可能性があります。
 とはいえ、最新の数字でもAEIが2.15で、CPIの1.99。そこまでずば抜けて良いわけではないありません。私のエフフォーリア産駒の印象からすると、物足りない数字。エフフォーリア産駒が走っているように見えるのは、単に繁殖牝馬の質が高いため…といった感じです。まあ、繁殖牝馬の質が高くてももっとAEIがひどい種牡馬はいくらでもいるので、十分優秀ではありますけどね。

 重賞活躍馬の話をしましたが、まだ初年度の10月であり、そもそも重賞はほとんど行われていません。活躍したくてもできないだけという可能性はあります。期間の短さからすると、今後一気に変わることもありそう。今はAEIが素晴らしい数字であるキタサンブラック産駒も最初の年のAEIは悪かったです。

 一方、エフフォーリアについては自身に早熟疑惑で賛否両論激論となったように、産駒の傾向も、仕上がりが早いタイプである可能性があります。それなのに、現時点でずば抜けた数字ではないというのは、やはりちょっと物足りないところ。勝ち上がりが早い一方で、その後の成長力があまりない…という可能性はありそうです。

 あと、確認してみると、そもそも思ったより勝ち上がりがうそいわけでもなかったんですよね。52頭デビューして14頭勝ち上がり、勝馬率は26.9%です。もっとすごいと思っていましたわ。
 同期のサリオスを見てみると、勝馬率18.4%でしたので、勝馬率が高いことは間違いなさそうなんですけどね。とりあえず、もうちょっと様子見して判断した方が良さそうですわ…。