2026年1月3日土曜日

唯一の産駒が重賞勝ちまくりのステッペンウルフ、種付け激増!

■2026/01/03 唯一の産駒が重賞勝ちまくりのステッペンウルフ、種付け激増!


■2026/01/03 唯一の産駒が重賞勝ちまくりのステッペンウルフ、種付け激増!

 ”唯一のステッペンウルフ産駒ゼロアワーが重賞3連勝!吉原騎手「成長感じる」/ブロッサムC - 地方 | 競馬 : 日刊スポーツ”[2024年10月24日21時56分]というタイトルの記事を見かけて、地方重賞とはいえ、素直にすごいな!と驚きました。 

<ブロッサムC>◇24日=門別◇H2◇ダート1700メートル◇2歳牝◇出走10頭(中略)◇1着賞金500万円
ゼロアワー(牝2、佐々木)が単勝1・2倍の断トツ人気に応えて制し、重賞3連勝を果たした。
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202410240001667.html#goog_rewarded

 父ステッペンウルフはサウスヴィグラスの産駒。門別でデビューし、南関東に移籍後、19年京浜盃を制覇しています。ゼロアワーは父の初年度産駒であり、世代でただ1頭のステッペンウルフ産駒だそうです。
 ゼロアワーは、6戦4勝。24年フルールカップ、フローラルカップを勝利し、総収得賞金1733万円。世代に1頭しかいない種牡馬の子としては、めちゃくちゃ良い成績でしょう。

 ステッペンウルフのJBISページを見てみると、世代唯一どころか、2021年に1回種付けしただけ…つまり、ゼロアワーが誕生することになる種付けを1回しただけで、2022年も2023年も種付けなし。3年間でただ1頭種付けした産駒が走ったということです。本当すごいですね。

 しかし、2024年になって突如4頭に種付けすることになり、種付け頭数が”激増”。4倍ですよ、4倍! 現在のところ、そのうち2頭が血統登録されています。
 ゼロアワーの成績を見ると、2024.05.15にデビュー。最初から評価が高く1番人気に応えて勝利。6月に重賞3着となり、重賞初勝利は8月、以降3ヶ月連続で重賞に勝っています。
 種付けのピークはおそらく4月、5月。5月のデビュー戦を見てから種付け決定…でもちょっと遅いくらいに見えるので、前評判の時点で種付けが増えたんでしょうか。8月の重賞勝利確認後の種付けはあまり考えられないように見えます。ゼロアワー成功の影響があったのかどうかは、微妙な感じです。

 また、その後のゼロアワーですが、年末にはハイレベルな南関東に移籍。ここでも重賞2着2回など好走して立派でしたが、重賞勝利までは手が届かず…。その後、再び門別に戻ったようで、ここでまた重賞を2勝しています。すでに4518.0万円も稼ぎました。本当素晴らしいですわ!