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2026年6月8日月曜日

競馬予想でトップになりました!私見騎手評価ランキング使用の予想で

■2018/06/02 競馬予想でトップになりました!私見騎手評価ランキング使用の予想で
■2021/02/04  ランキング上位が外国人騎手だらけという初めての事態に
■2019/01/07 好きな騎手でも下位評価になってしまった騎手が…
■2019/12/05 ザッツザプレンティやショウナンパントルを当てた予想ネットクイズ
■2018/06/02 私見騎手評価ランキング 好きな岩崎騎手や武藤雅騎手が上位



■2018/06/02 競馬予想でトップになりました!私見騎手評価ランキング使用の予想で

 最近の話じゃないんですけど、ネットの競馬予想ので週間トップになったことがあります。1着馬が当たりまくったんですよ。やっぱりめちゃくちゃ嬉しかったですね。
 でも、全レース予想するのは面倒なので、この予想は超適当でした。ベースはオッズの人気馬で、それに私見騎手評価ランキングの数字を考慮して、エクセルで自動算出するというもの。とはいえ、これは私の騎手評価が捨てたもんじゃないってことだなと、自信をつけるものでした。

 で、ここでその騎手評価ランキングを紹介すると関心を持ってもらえるところなのですけど、実はエクセルの数式に不備があり、騎手評価がきちんと反映されていないところが多数あったのです。…要するにまぐれでした。うー、悲しい…。ぬか喜びでした。
 まだそのネットの競馬予想のランキングで上位ではあるのですけど、ここらへんを修正したところ、あまり当たらなくなってしまいました。やっぱりまぐれでしたね。このやり方でコンスタントに稼げるなら、夢の馬券生活…と思ったものの、夢のまた夢でした。
 すっかり期待値が下がってしまったでしょうけど、一応私見騎手評価ランキングも載せておきます。競馬予想トップはまぐれでしたので、あまり参考にしないでください。


■2021/02/04  ランキング上位が外国人騎手だらけという初めての事態に 

 久しぶりに私見騎手(ジョッキー)評価ランキングを。勘違いしちゃって順位変動は、2018/6/1との比較です。驚いたことに、上位が外国人騎手だらけになっていました。こんなの初めてですわ。ただ、別に外国人騎手ばかりが良かったという覚えは全くなし。ベスト5の6人見ても、評価していた記憶があるのはレーン騎手とマーフィー騎手くらいで、他は良かったという覚えはないです。新型コロナウイルス問題で最近はむしろ来日少ないんですけどね。どうしてこうなってしまったのか?
 日本人騎手でトップは7位タイで、1人はすでに引退してしまっている武幸四郎騎手。ただ、同率で松岡騎手がいて、彼は評価しているという自覚がある騎手。ただ、松岡騎手は2020年は100位に入っていないということで、相変わらず、リーディングとの乖離が大きいです。ベストで100位以内に入った騎手の平均順位は52.4で、ワーストの方は37.0となっていて、ワーストの方にダントツで世間の評価が高い騎手が入っています。

 私見騎手(ジョッキー)評価ランキング ベスト20 (全 150 騎手中)

順位 騎手名 評価 リーディング 変動
1 スミヨン 20 3.45 圏外 圏外
2 レーン 36 3.39 28 圏外
3 ビュイック 18 3.34 圏外 △19
4 ホワイト 12 3.33 圏外 ▼1
4 ティータン 12 3.33 圏外 ▼3
4 マーフィー 64 3.33 43 圏外
7 武幸 11 3.27 圏外 圏外
7 アヴドゥラ 11 3.27 圏外 圏外
7 松岡 87 3.27 圏外 △5
10 和田翼 624 3.25 圏外 圏外
11 ヒューイッ 17 3.24 52 圏外
12 武藤 360 3.23 33 ▼5
13 藤田菜 73 3.22 34 ▼5
13 中谷 56 3.22 圏外 △6
13 オールプレ 14 3.22 圏外 ▼5
16 川田 85 3.19 2 ▼8
17 山口勲 11 3.18 圏外 ▼2
18 菅原 23 3.17 38 ▼6
19 柴田未 26 3.15 圏外 ▼11
20 吉田隼 65 3.12 7 ▼3
20 菅原明 49 3.12 38 圏外
20 ボウマン 26 3.12 圏外 圏外
23 川須 55 3.11 46 圏外
23 モレイラ 28 3.11 圏外 圏外

リーディング平均 52.4 ( ワースト 37.0 ) 

 私見騎手(ジョッキー)評価ランキング ワースト20 (全 150 騎手中)   

 そのワーストの方は横山典弘騎手がいつものように悪く1位。横山典弘騎手は極端な騎乗が多いのですが、ファンが多いのかむしろ他の騎手より擁護が多いと最近気づきました。好みの差はあるものの、一般的には評価が高い騎手ですよね。ただ、よく下手だとネタにされる竹之下さんが新顔で登場して2位に。また、今年の新人で一番と買いまくっていたら、途端に騎乗がひどくなったと感じた泉谷騎手も初登場3位で登場。ここらへんは新星です。

順位 騎手名 評価 リーディング 変動
1 横山典 68 2.4 14 -
2 竹之下 12 2.42 圏外 圏外
3 泉谷 47 2.55 52 圏外
4 武士沢 59 2.56 88 △3
5 内田博 67 2.57 38 ▼2
6 丸田 52 2.58 68 △6
7 北村宏 65 2.62 26 ▼5
7 四位 52 2.62 圏外 ▼2
9 菱田 59 2.63 31 圏外
9 太宰 60 2.63 62 圏外
11 大庭 32 2.66 圏外 -
12 畑端 12 2.67 圏外 圏外
12 ブロンデル 15 2.67 圏外 圏外
14 小牧 53 2.68 75 ▼7
15 松山 70 2.69 4 -
16 田辺 69 2.71 10 △1
17 藤岡康 67 2.72 20 圏外
17 江田照 71 2.72 43 ▼2
17 木幡広 25 2.72 圏外 ▼8
20 Mデムーロ 120 2.73 12 ▼16
20 小林凌 26 2.73 82 圏外
22 15 2.74 圏外 圏外
22 池添 69 2.74 17 圏外
24 北村友 66 2.76 17 ▼4
リーディング平均 37.0 ( ベスト 52.4 )



■2019/01/07 好きな騎手でも下位評価になってしまった騎手が…

 半年ぶりのランキング。 古い採点は多少消していたと思うのですけど、それほど変わりませんでした。ほぼ2014~2018年の5年間のランキングです。
 良い方で動いたのは、もともと好きな松岡騎手が6ランクアップの6位、ウィリアムズ騎手が5ランクアップの7位。中谷騎手は全く好きじゃありませんでしたが、10ランクアップの9位。最近見た記憶ないんですけどね…。

私見騎手(ジョッキー)評価ランキング ベスト20(全138騎手中) 
順位騎手名評価リーディング変動
1ティータン113.36圏外-
1ミナリク253.3677-
3ホワイト123.33圏外-
4岩崎6063.3275-
5川田693.285△3
6松岡813.2731△6
7ウィリアム193.26圏外△5
8武藤2623.2230▼1
9中谷553.271△10
10菅原223.18圏外△2
10石橋脩613.1822△5
12柴田未233.17圏外▼4
12山口勲123.17圏外△3
12オールプレ123.17圏外▼4
15藤田菜563.1640▼7
16後藤133.15圏外圏外
16富田463.1538▼11
18吉田隼573.1429▼1
19的場383.13圏外▼13
19マーフィー233.13圏外圏外
21川島413.1282圏外
21木幡育433.1256▼2
21ボウマン263.1282圏外
21岩部353.1296圏外
リーディング平均52.4(ワースト37.0)

 私はリーディング下位ほど高評価で、上位は低評価になりやすいです。今回もベストが平均52.4位、ワーストが平均37.0位という極端な差に。ただ、ベストは圏外も多いので、実際にはもっと差があるでしょう。
 ワーストでは、大きく動いた騎手がおり、圏外から一気に服部騎手が4位、バルザローナ騎手が6位、藤岡康太騎手が8位とランクインしてきました。ただ、藤岡康太騎手以外は、見ている数が少ないので、今後大きく動く可能性が高いです。
  あと、1ランクアップで10位となった大庭和弥騎手はむしろ好きな騎手。以前ほど好きな騎乗がなくなったと感じているとはいえ、こんなに悪いのは予想外です。

私見騎手(ジョッキー)評価ランキング ワースト20(全138騎手中) 
順位騎手名評価リーディング変動
1北村宏642.4118△1
2横山典612.4926▼1
3内田博702.5414-
4服部132.62圏外圏外
4木幡広292.62圏外△5
6丸田522.6455△6
6バルザロー112.64圏外圏外
8四位582.6751▼3
8藤岡康582.6722圏外
10大庭372.68圏外△1
10田辺632.687△7
12柴田善572.790△8
13浜中562.7217▼8
13北村友602.726△7
13武士沢542.7282▼6
16松山662.738▼1
16Mデムーロ812.732▼12
18柴田大1272.7535△1
18江田照602.7563▼3
20小牧502.7682▼13
21太宰572.7746圏外
22熊沢182.78圏外圏外
22小崎542.7846▼5
22蛯名682.7833圏外
リーディング平均37(ベスト52.4)



 ■2019/12/05 ザッツザプレンティやショウナンパントルを当てた予想ネットクイズ

 どこに追記するか迷ったんですけど、予想関係ということでここに。昔あった予想ネット(yosoo.net)というお小遣い稼ぎ系サイトでの競馬予想の話。エクセルに成績をまとめていたので、どこかにメモしておきたいなと思ったものですので、いつも以上に他の人が読んでも 楽しくなさそうな話です。
 この予想ネットですが、小遣いサイトとしてはユニークでした。普通の小遣いサイトは、買い物やキャンペーン応募などの案件を達成した謝礼にもらったポイントを貯めて、現金などと商品交換という形です。でも、予想ネットは違うんですね。
 うろ覚えなんですけど、たぶん予想ネットはそうではなくて、謝礼でもらったポイント(コインという呼び名だったかも?)を競馬などの予想クイズに使って、当てれば増やせるという形だったと思います。確か謝礼でもらったコイン(?)を直接商品交換に使えるポイントにもできたのですが、予想もできるというスタイルでした。
 私はこのクイズに魅力を感じていたのですけど、世間的にはそうではなかった模様。低迷したために、サイトをリニューアルして他と同じような個性のない形に移行しました。確か他にも予想系サイトがあったのですけど、それも閉鎖していましたね。どうもあまり人気ではないようです。

  ポイントが2種類あったことを思い出したのは、私のメモに「回収率上がらないのでポイント重視に転向」とあたため。たぶん回収率が100%以上だったときは予想を使っていて、当たらなくなってからそうじゃないのに変えたみたいですね。最終的には、573問中231問に正解し正解率は40%で、6960コイン(?)を投資して8008ポイントに増やして、回収率は115%でした。プラスを維持しているうちに手を引いたようです。
 不人気さに関連しては、倍率が途中から確か最大10倍に抑えられたってのも痛かったですね。大穴で大儲けができず、控除率が高くなっている形ですので、めっちゃ損なんですよ。確かビックリマンシールなどのおまけ制限などとも関連した、景品表示法を理由としていた気がします。おまけが高額すぎると法律違反となるのです。
 私が稼いでいたのも初期の頃。2002年から24回に分けてメモしているのですけど、2005年までの9回はすべて回収率100%以上だったのに、それ以降はほぼ毎回赤字となっていました。もっと早くやめるべきでしたね、これ。やめる判断が遅かったです。
 ちなみに最初の9回は、114% 323% 276% 252% 103% 143% 148% 113% 141%。その後はほとんど90%前後で、極端に一度だけ悪かったときが46%、最高でも195%でした。

 競馬関係の予想について。過去最高だった回収率323%の回は、2003/5/11    NHKマイルC8枠で6番人気13.44倍。勝ったウインクリューガーだけでなく、好きで評価もしていたエースインザレースも同枠だったため、現実のオッズからの乖離で「おいしい」と見て賭けたのではないかと思います。
  252%の回は、競馬関係2つ。2003/10/26の菊花賞 4枠 6 番人気 22.87倍です。これもおそらくザッツザプレンティだけでなくペルフェットがいたため。また、2003/11/23    マイルCSは2点買い ですが、 5 番人気6枠の 9.85倍を当てています。これはデュランダルのみを理由で買ったようです。
 菊花賞の22.87倍は私の最高記録。前述の通り、その後オッズが抑えられるようになりました。そのためかその後は、穴狙いではなく、堅実路線に移行したとメモしてあります。
 その固め路線でも、競馬は途中まである程度穴狙いだったみたいです。 2004/4/18    皐月賞は5番人気9.85倍でオッズが良かったところ。7枠にメテオバースト、ダイワメジャー、マイネルデュプレという可能性を感じるおもしろいメンバーが揃っていたためにお得だと思って、1点買いしたようです。そういやこの皐月賞は現地で見ましたね。
 この後の春から夏は正解率65%で過去最高に。その分高配当は皆無です。競馬関係はしばらく開いて、2004/12/5 阪神JF。やはり複数おもしろい馬が入っているところを狙っており、3枠(ショウナンパントル、アンブロワーズ)1点買いで3人気7.34倍。ワンツーフィニッシュになっています。両方とも好きな馬でもありますね。
 その次は、 2005/8/7    函館2歳S 6枠( モエレジーニアス、ラッシュライフ) でこれもワンツーフィニッシュ。    1点買いで3人気9.23   倍を当てています。競馬はこの2005年の冬からもっと人気サイドに賭けるようになったみたいで、これ以上のメモはありませんでした。

■2018/06/02 私見騎手評価ランキング 好きな岩崎騎手や武藤雅騎手が上位

 岩崎騎手と武藤雅騎手とウィリアム騎手が好きなので、そこらへんは点が甘いかもしれません。で、彼らは上位でしたが、他の外国人騎手がベスト3でした。

私見騎手(ジョッキー)評価ランキング ベスト20 (全 134 騎手中)  
順位 騎手名 評価 リーディング 変動
1 ティータン 11 3.36 圏外 圏外
1 ミナリク 25 3.36 44 圏外
3 ホワイト 12 3.33 圏外 ▼2
4 岩崎 594 3.29 56 ▼2
5 富田 36 3.25 25 △19
6 的場 38 3.24 圏外 ▼3
7 武藤 186 3.22 25 -
8 川田 75 3.17 3 圏外
8 柴田未 23 3.17 圏外 △2
8 藤田菜 53 3.17 56 ▼4
8 オールプレ 12 3.17 圏外 -
12 ウィリアム 49 3.16 圏外 ▼2
12 松岡 87 3.16 30 △5
12 菅原 19 3.16 99 圏外
15 山口勲 13 3.15 圏外 圏外
15 石橋脩 69 3.15 14 ▼3
17 吉田隼 68 3.13 29 ▼11
17 嘉藤 56 3.13 76 ▼3
19 木幡育 33 3.12 圏外 圏外
19 中谷 59 3.12 44 ▼7
21 ムーア 46 3.11 56 ▼7
22 Tベリー 11 3.09 圏外 ▼1
22 ビュイック 11 3.09 圏外 ▼1
22 原田和 34 3.09 圏外 圏外
リーディング平均 42.8 ( ワースト 35.6 )

  日本人騎手でも圏外なことが多くなっていますけど、100位以内の平均はベストが42.8でワーストが35.6。リーディング上位騎手じゃない方が、どうも私の好みのようです。

 私見騎手(ジョッキー)評価ランキング ワースト20 (全 134 騎手中)  
順位 騎手名 評価 リーディング 変動
1 横山典 71 2.47 22 -
2 北村宏 68 2.52 19 -
3 内田博 83 2.54 6 -
4 Mデムーロ 81 2.67 2 △8
5 四位 68 2.68 49 △1
5 浜中 75 2.68 22 -
7 小牧 59 2.7 83 -
7 武士沢 66 2.7 83 △16
9 リスポリ 17 2.71 圏外 △2
9 木幡広 38 2.71 圏外 ▼5
11 大庭 41 2.73 圏外 △1
12 丸田 62 2.74 49 △4
13 田中勝 67 2.75 42 ▼1
13 酒井 59 2.75 38 ▼5
15 江田照 69 2.76 61 ▼3
15 松山 78 2.76 9 圏外
17 田辺 68 2.77 6 △3
17 小崎 53 2.77 27 △1
19 柴田大 139 2.78 33 △1
20 北村友 65 2.79 8 圏外
20 柴田善 66 2.79 83 ▼12
20 二本柳 33 2.79 圏外 圏外
23 高倉 54 2.8 66 ▼3
23 戸崎圭 101 2.8 4 圏外
リーディング平均 35.6 ( ベスト 42.8 )


2026年5月5日火曜日

WIN5が1番人気・2番人気だけで決まる確率は?

■2019/09/17 WIN5が1番人気・2番人気だけで決まる確率は?


■2019/09/17 WIN5が1番人気・2番人気だけで決まる確率は?

 JRAでは平成23(2011)年、5つのレースの1着馬をすべて当てるというWIN5がスタート。当たる気がしないため、私は未だに一度も買ったことがありません。
  私は宝くじも買わないのですけど、宝くじ的な高額配当のものは、一般的には人気が高い傾向 があります。ただし、予想をしない…というのも売れる要素の一つであり、予想が必要なWIN5はむしろ一般人にはマイナスになると考えられます。
 実際、売上におけるWIN5の割合はそう高くはない模様。WIN5の2018年度の売上金におけるシェアはわずか1.3%だとのこと。ほとんど売上に寄与していません。
 ちなみに2018年の 最終日はキャリーオーバーがあり、いつもより多い35億円。同日のホープフルSの売上は123億円であり、その3~4倍程度といった関係でした。
 ライター・東田和美さんは、インターネットやキャッシュレス投票サービス(UMACA投票)でなければ買えないからというのもあるが、やはりなかなか当たらないから、なのだろう、と売上がイマイチな理由を推測していました。

 その東田和美さんによると、発売開始以来、5レースすべてで1番人気が勝ったのはただ1回のみ。2015年11月1日で、払戻額はわずかに1万260円。全く元をとれません。
  また、1、2番人気だけで決まったケースについては、大体の確率がわかりました。4%に満たないとのこと。人気サイドだけ買って稼ぐというのは、現実的ではなさそうでした。



2026年1月27日火曜日

JRAの馬場管理の改良で、芝だけでなくダートでも高速化してる?

■2022/12/01 JRAの馬場管理の改良で、芝だけでなくダートでも高速化してる?
■2019/01/13 人気で初ダート大敗馬 次走芝復帰・ダート続行での買い・売りは?


■2022/12/01 JRAの馬場管理の改良で、芝だけでなくダートでも高速化してる?

 <【チャンピオンズC予想】ダートも高速化しているJRAの馬場>(2022年11月29日(火) 18時00分 馬場虎太郎)という記事は馬券予想なのですが、タイトルになっている「ダートも高速化しているJRAの馬場」というのがおもしろかった話です。

 これを書いている馬場虎太郎さんは、JRA発表の馬場状態ではなく独自の指標を用いて真の馬場適性を分析する人だそうです。「軽い」「稍軽い」「標準」「稍重い」「重い」の5段階で馬場状態を評価。今回の説明の中で「標準」としているのもおそらくそれですね。

 チャンピオンズカップについては、この分析をもとに馬場傾向、特に枠順の傾向はここ数年で変わった…としていました。
 創設された2014年から2017年までは3枠より内の8番人気以下が毎年3着内に好走。2015年には2枠より内が3着までを独占。波乱の決着になっていました。
 しかし、近2年は一転して外有利。不人気の馬が3着に粘るケースや勝ち馬が3番手以内で通過しているという共通点もあるそうです。

 で、一番おもしろいと思ったが、勝ち時計の話でした。

<創設当初と近2年では勝ち時計も変わっている。2018年までは勝ち時計が1分50秒以上はかかっていたが、近2年は1分49秒台。JRAの馬場管理は芝だけでなくダートも年々改良が進み、ダートも走りやすくなっている。
 同じ「標準」の馬場コンディションであっても、速い時計を出すのが容易な砂質になってきたことで枠順や位置取りの傾向も変わっているのだ。
 外枠。そのなかでも先行できるタイプを狙いたい。枠順が確定していない現時点では、前めのポジションにつけることがほぼ確実であろう馬を推奨する>
https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=52167


■2019/01/13 人気で初ダート大敗馬 次走芝復帰・ダート続行での買い・売りは?

 紹介する記事は、フェブラリーSで1番人気を大きく裏切ったカレンブラックヒルの次走に関して書いていた初ダート大敗馬の次走芝戻り(2013年04月16日(火)12時00分)という記事。ただ、このレースにしか通用しないという話ではなく、普遍性のある話題です。

 2003年以降の500万条件以上。この条件で初ダートを1番人気6着以下となった馬は162頭。そのまま引退した馬もいるので145頭に次走があります。結果は以下の通りです。

種別 着度数 勝率 連対率 単回収率 複回収率
芝 12-13-2-47/74 16.2% 33.8% 76 79
ダート 10-11-2-48/71 14.1% 29.6% 138 83

 もう一度ダートを使っているケースが多いのですが、これは500万条件のサンプルがほとんどであることと、負けたレースに不利や出遅れがあってダート適性が敗因ではなかったという馬が多いためだろう、とされていました。
 ダートそのままの方がむしろ回収率はいいですね。意外性があって人気的においしいんでしょう。
 ただ、「これだとサンプルが少ない」とのこと。「初ダートを3番人気以内・6着以下」としてみると、次のように変化します。

種別 着度数 勝率 連対率 単回収率 複回収率
芝 43-41-30-249/363 11.8% 23.1% 95 91
ダート 32-40-35-300/407 7.9% 17.7% 71 72

 あら、回収率が逆になりました。芝戻りは回収率の方がむしろ悪くない数字に。
  記事では、先のケースも含め、勝率・連対率に「ダートで失敗したダメージ」はあまり感じられないが、あとは芝戻りでのオッズ次第というどうしようもないまとめに。
 ただし、初ダートで1番人気になっていたような馬は芝戻りでも人気になるので回収率が伸びないのだろう、ともしていました。正直、使いづらいデータでしたね。



2026年1月19日月曜日

昨年一番お世話になったのは野中悠太郎騎手!ありがとうございます

■2025/02/02 昨年一番お世話になったのは野中悠太郎騎手!ありがとうございます
■2024/02/08 昨年一番お世話になったのは藤岡康太騎手!ありがとうございます
■2023/01/26 昨年一番お世話になったのはレーン騎手!ありがとうございます



■2025/02/02 昨年一番お世話になったのは野中悠太郎騎手!ありがとうございます

  回収率3割の男です、どうも。ただ、2024年はどうしたことか、なんと回収率104%でした。たぶん100%超えは2回目じゃないかと。前回はギリギリで、今回もギリギリと言えなくないですが、それでも過去最高の回収率です。
 購入条件を見直して、条件をさらに少なくしたために、あまり馬券は買わなかった1年なので、プラスの金額はわずかですけどね。
 今年はさらに馬券を買っておらず、2月第1週を終えて、なんと購入金額0円。買える!と思えるレースがなぜか今年は皆無。過去最高に買わない年になりそうです。

 恒例である回収率の高い騎手の調査。購入金額がかなり少ないので、1000円以上だと前回の3人よりさらに少ない2人のみ。600円以上でも6人しかいません。なので、500円以上で見ましたが、それでも9人。仕方ないので400円以上ですね。これなら13人います。

<昨年の回収率が高かった騎手>
1位    野中悠太郎    1338     %
2位    佐々木大輔    185     %
3位    鮫島克駿    111     %
4位    藤岡佑介    108     %
5位    岩田康誠    93     %

 13人中4人が回収率100%超えということになったのですけど、なんと1位の野中悠太郎騎手は回収率1338 %という見たことがない数字に。恐ろしいことになっています。全体の購入金額が少なければあり得ることですが、さすがにびっくりですね。ともかく野中悠太郎騎手、ありがとうございます。
 私はラフィアンの馬を穴狙いで買っているので、野中悠太郎騎手の当たりもそれだろうなと思ったら、やはりそうでした。マイネルフーガの複勝8,030円です。単勝12番人気の3着でした。事実上この当たりだけで、2024年はプラスにもっていった感じ。この馬券が当たる10月26日までの年間成績は恐ろしいほどマイナスでした。やっぱプラスになったのは、まぐれかな~?

 次は生涯回収率。条件の5000円以上は前回と同じ69人。実際には今回1人だけ5000円に達した騎手が増えているので、前回が数え間違いですね。で、その生涯購入金額5000円を突破したただひとりの騎手というのが、1338%というえらい数字で、2024年の年間回収率が最も高かった野中悠太郎騎手。ラフィアンの馬を買っている関係で、結構買っている騎手です。
 そして、前述の大当たりのおかげで、いきなり初登場第1位、圧勝での第1位となっています。このまま一生、野中悠太郎騎手が1位のままかもしれません。
 というか、「前述の大当たりのおかげ」と書いたものの、この大当たりだけじゃここまで回収率は良くなりません。どうも他の年にも大当たりがあった模様。それもたぶんラフィアン馬券なんじゃないかと思います。近年のラフィアンに不満で、会員やめちゃったんですが、馬券ではたいへんお世話になっていそうな感じ。不満を言ってすみませんでした。ありがとうございます。

<通算回収率が高かった騎手>
1位    野中悠太郎    433% NEW
2位    幸英明    237% -1
3位    石橋脩    224% -1
4位    松田大作    182% -1
5位    津村明秀    163% -1
6位    武幸四郎    158% -1
7位    三浦皇成    151% -1

 あまり馬券を買わなかったおかげで、生涯回収率の低い騎手ランキングの方は前回と全く同じというおもしろみのないことに。2025年はそれ以上に全く馬券を買っていないので、2025年も心配です。

<通算回収率が低かった騎手>
1位    川須栄彦    0% 0
2位    鮫島良太    8% 0
3位    北村友一    19% 0
4位    菱田裕二    20% 0
5位    安藤勝己    21% 0
6位    木幡巧也    26% 0



■2024/02/08 昨年一番お世話になったのは藤岡康太騎手!ありがとうございます

 回収率3割の男ですが、2023年はだいぶマシでした。1年間の回収率は79%。余裕でマイナスではあるものの、平均的なところでまとまりました。
 半自動で一定の条件のときに馬券を買っているのですけど、去年の終盤に見直して、回収率の低い条件をスパッとやめたんですよね。すると、ほとんどの条件が該当してしまい、終盤はほとんど買わなくなりました。
 今見ると、条件を見直したのは、12月第2週からですね。毎週1000円から2000円買っていたのが突然300円から500円に激減しています。この残りの4週間(3.5週間?)の回収率は89%。改善しており、2024年もこの勢いで行ってくれたら嬉しいですね。
 …と書いてから、現時点での1月分の回収率を計算してみると、69%。むしろ去年全体の数字より悪化してるじゃん!

 例によって前置きが長くなりました。恒例の回収率の高い騎手の調査。1000円以上買った騎手は3人しかいなかったので、前回と同じで600円以上で調査。すると、16人とやたらと増えました。
 で、これで見ると、藤岡康太騎手が312%という圧倒的な数字でトップ。2位の横山武史騎手含めて、個人的には好きじゃない騎手・良いと思っていない騎手なので意外です。
 一方、3位~5位は、好きで評価している騎手で、なおかつ外国人騎手がズラリ。回収率100%未満ですが、同じ3つの条件に当てはまるタイプなので6位まで紹介します。ルメール騎手は年間で2500円と最も買った騎手なのですけど、それでしっかり回収率100%超えてきました。相性の良い一年でしたね。

<2023年回収率が高かった騎手>
1位    藤岡康太    312     %
2位    横山武史    173     %
3位    D.レーン    155     %
4位    B.ムルザバエフ    149     %
5位    C.ルメール    118     %
6位    T.マーカンド    75     %

 ルメール騎手はいつも人気馬なので、数で稼いだ感じ。14レース買って8回的中。的中率57%となっています。
 一方、回収率312%の藤岡康太騎手は、5レース買って当たったのは1回だけ。1,870円の配当があって、それだけでダントツトップの回収率になっていました。
 気になって見てみると、2023/5/28    京都    3R    3歳未勝利で7番人気1着となったピピオラですね。3走目の未勝利だけダート替わりを期待されて2番人気だったものの、11着惨敗。そこで芝に戻ったところを買いました。いつもの人気でおいしくはないのですけど、これは私がモーリス産駒の激走条件だと思っていたので購入しています。
 こう書くと、すごい馬券がうまそうなのですけど、この条件は前述した失敗条件のひとつ。モーリス産駒馬券で当たったのはほぼこれ1回というひどさで、結局、モーリス産駒条件での全体の回収率は16%というひどさでした。むしろ一番ひどかった購入条件でしたね。

 次は生涯回収率。条件の5000円以上は前回より3人増えて69人。ちなみに最も買っている騎手は好きで追っかけて買っていた岩崎翼騎手で112,700円。2位も同じ理由武藤雅騎手の57,000円。普通に買っているのは3位が最初で、岩田康誠騎手の27,900円でした。全く買っている覚えない騎手でびっくりしましたわ…。
 肝心の生涯回収率は、以下のような感じです。このランキングはもうほとんど変化がなくなってきていますね。

<通算回収率が高かった騎手>
1位    幸英明    237%    0
2位    石橋脩    224%    1
3位    松田大作    182%    -1
4位    津村明秀    165%    0
5位    武幸四郎    158%    0
6位    三浦皇成    151%    0

 ただ、よく見ると、石橋脩騎手が171%から224%と大きく改善。何か大当たりがあったようです。
 石橋脩騎手は昨年300円しか買っておらず、年間ランキングでは対象外。しかし、そのうちの1回が5880円の大当たり。回収率1960%というえらいことになっていました。
 調べてみると、2023/3/18 12R    4歳以上2勝クラス    ファイアーボーラーの単勝でした。これもモーリス産駒と似た感じで、ダート替わりのメイショウボーラーということで購入。買ったとき23倍だったのが、1時間後にがらっと変わり、58.8倍と増えていた!という珍しいパターン。逆はよくあるんですけどね。ちなみに、この条件も回収率が64%しかなったので、今は買うのをやめました。

 最後、生涯回収率の低い騎手。川須栄彦騎手が回収率0%で、初登場1位となりました。結構、印象良い騎手なんですけど…。

<通算回収率が低かった騎手>
1位    川須栄彦    0%    NEW
2位    鮫島良太    8%    -1
3位    北村友一    19%    0
4位    菱田裕二    20%    0
5位    安藤勝己    21%    0
6位    木幡巧也    26%    0

 去年と比べると、2位の騎手だけ消えていることがわかります。これは誰か?と言うと、2023年最も回収率が高かった騎手である藤岡康太騎手。そこそこの当たりが一発あっただけで、一気に圏外へ。とはいえ、まだ回収率30%でワーストの9位にいますので、何年かしたら舞い戻ってくるかもしれません。



■2023/01/26 昨年一番お世話になったのはレーン騎手!ありがとうございます

 恒例の馬券分析ですが、2022年はひどかったですね。数十年の馬券人生で最悪と思われる回収率28%という数字を叩き出しました。たぶんぶっちぎりでダントツでの記録更新だと思います。購入数が少ない場合紛れがあり仕方ないのですが、むしろよく買った年であるにも関わらず、この数字。本当に当たらない年でした。
 ということで、回収率が高い騎手を探すのも一苦労だと思われますが、一応、恒例なのでやってみます。前回は1000円以上買った騎手が10人いてこれで比較。ただ、2022年は4人しかいなかったので、600円以上で比較。これだとちょうと該当が10人いました。

<2022年回収率が高かった騎手>
1位    D.レーン    243%
2位    浜中俊    158%
3位    和田竜二    118%
4位    C.ウィリアムズ    75%
5位    C.ルメール    73%

 5位まで入れたものの、回収率100%超えは3名のみ。1位のレーン騎手はイメージが良い騎手でイメージ通り。ただ、2位の浜中騎手は最近、以前ほど良いイメージはない騎手。3位の和田竜二騎手はさらにイメージが悪い騎手であり、馬券は当たっているのが不思議です。
 レーン騎手は600円しか買っていない中ですが、払戻1,460円で回収率243%の良さ。一番高い配当だったのは、920円の6番人気で勝ったGiマイルチャンピオンシップのセリフォスですね。特にメモはなく、レース内容は忘れました。騎乗メモでの得点も3点で平均点でした。

 では、次に通算回収率。こちらは5000円以上で見ています。該当者は66名。ほとんど変化がない…というつまらないランキングになってしまいました…。コメントも全く思いつきません!

<通算回収率が高かった騎手>
1位    幸英明    237% 0
2位    松田大作    185% 0
3位    石橋脩    171% +1
4位    津村明秀    169% -1
5位    武幸四郎    158% 0
6位    三浦皇成    155% 0

 通算回収率が低かった騎手の方も見てみると、こちらもあまり変わりなし。しかし、菱田裕二騎手は初ランクインなので、コメントすることが可能で助かりました。購入数が5,200円ですので、初めて5000円超えしたために初登場みたいですね。
 菱田裕二騎手は超マイナー騎手でもないのに、不思議とイメージがない騎手。良くイメージも悪いイメージもないです。私の騎手評価メモを見てみると、2.71で155人中136位というワースト20レベルというかなりの悪さ。前述の通り、悪いイメージは特にないんですけど…。

<通算回収率が低かった騎手>
1位    鮫島良太    8% 0
2位    藤岡康太    10% 0
3位    北村友一    19% 0
4位    菱田裕二    20.6% NEW
5位    安藤勝己    21.4% -1
6位    木幡巧也    27% -1


2025年12月28日日曜日

幸英明騎手がトウタツでJRA1700勝到達!ダジャレ勝利

■2025/01/30 幸英明騎手がトウタツでJRA1700勝到達!ダジャレ勝利
■2021/02/02 昨年一番お世話になったのは幸英明騎手!ありがとうございます
■2021/02/02 生涯最もお世話になった騎手では好騎乗の津村騎手がアップ
■2018/03/06 2017年に一番お世話になった騎手は幸英明騎手!ありがとうございます
■2018/03/06 購入金額が多いのに当たらなかった騎手ナンバーワンは?
■2018/03/06 人生で最もお世話になった騎手は幸英明騎手


■2025/01/30 幸英明騎手がトウタツでJRA1700勝到達!ダジャレ勝利

 なぜか私と馬券の相性が良い幸英明騎手の話題を検索。<幸英明騎手JRA1700勝“トウタツ”「できるだけ長くジョッキーをやりたい」/京都6R>[2024年12月21日13時25分] という記事が出てきました。出来すぎな感じですね。

<デビュー31年目の幸英明騎手(48)がJRA通算1700勝を達成した。6番人気のトウタツ(牡、大根田、父ダノンレジェンド)で節目の勝利に“トウタツ”した。>
<幸騎手は「いいことも悪いこともいっぱいありましたけど、順調に乗せていただいて、勝たせていただいているのかなと思います。ひとつひとつ大事に乗って、できるだけ長くジョッキーをやりたいと思います」と話した。>
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202412210000436.html

 ダジャレ勝利となったトウタツの馬名の意味もそのまま「到達」でしょうか。中国人の名前でもありそうですけど、他に思いつきません。一応確認してみました。
 すると、やはり馬名意味は「到達」との説明のみ。父は前述の通り、ダノンレジェンドであり、到達との関係はなさげ。母のショウナンダズルは「冠名+まぶしい」ですから、さらに関係なさそうですね。母父はShanghai Bobby、母母はパスオブドリームズ (Path of Dreams、夢の小道?) となっています。




■2021/02/02 昨年一番お世話になったのは幸英明騎手!ありがとうございます

 誰も楽しみにしていないでしょうが、恒例の馬券分析です。2020年は例年以上に馬券を買って例年以上に回収率が悪かったです。つまり、赤字がすごく大きかったんですね。失敗しましたわ~。そんな中で稼いでくれた貴重な騎手様たちを見ていきます。
 前回の2019年に1500円以上買った騎手は5人、1000円以上は6人しかいませんでした。しかし、2020年に1500円以上買った騎手はなんと15人、1000円以上は27人と大幅にアップ。例年になく、馬券を買いまくっていたことがわかります。
 今回は対象が多いので何円以上購入した騎手にするか迷ったのですが、1位は2600円購入した人だったのでそのまんま1000円以上を対象に。幸英明騎手がトップでした。しかも、ぶっちぎりです。幸英明騎手は以前も年間トップだったな!と見ると、2019年にもトップ。リーディングではそんな目立たない騎手だと思う(失礼)のですが、めちゃくちゃ相性良いですね。本当ありがとうございます。
 どのレースで当たったのか探してみたものの、わからなくて苦労。一つは、2020/3/29中京    9R    大寒桜賞のメイショウボサツの単複。7番人気1着程度で、配当も1430円、250円。大したことないですね。ほかも大したことなく、どうも大当たりではなく、地味に何度も当たっている模様。むしろまぐれではなく、相性が良い感じです。
 あと、これ探していて気づいたのですが、最近の幸英明騎手の評価は5点満点での1,2点ばかりで低評価。イメージと違います。なのに、馬券相性は最高のよう。不思議ですわ。

<2020年回収率が高かった騎手>
1位    幸英明    207%
2位    和田竜二    125%
3位    M.デムーロ    115%
4位    横山和生    111%
5位    秋山真一郎    101%

 幸英明騎手以外は予想外なメンツ。和田竜二騎手は好きではないし、あまり評価もしていない騎手ですが、2位でした。ただ、最近、私のつけている騎手評価点では平均より上に来ており、良いと思う騎乗が増えているみたいです。3位のデムーロ騎手も当たっている気がしていなかったので、プラスなのは予想外です。
 5位の秋山真一郎騎手なんか、最近見た覚えなかったのですが、ランクイン。というか、5位で100%ギリギリ超えた程度というのは、やはり去年の回収率がひどかったということでしょう。今見ると、72%で、思ったほど悪くはなく、平均点でしたが、まあ、よくはないですね。
 実を言うと、4位の横山和生騎手は、評価している騎手で意外じゃないです。世間の評価と違って、横山ファミリーで一番良いと思っています。デビュー当初から、父親の横山典弘騎手はより好きですね。お父さんはすごい苦手なタイプ。弟でリーディング上位の横山武史騎手もそうでもないです。
 なお、1000円以上買って回収率0%だったのは、金額が多い順に太宰啓介騎手、岩田康誠騎手、江田照男騎手、松若風馬騎手、田辺裕信騎手となっていました。江田照男騎手、松若風馬騎手あたりはイメージ良い騎手なのですが、さっぱり当たらなかったようです。あるあるですわ。


■2021/02/02 生涯最もお世話になった騎手では好騎乗の津村騎手がアップ

 もう一つ、生涯で最もお世話になった騎手の方。昨年までも幸英明騎手が1位でしたので、当然今年も1位。むしろ大きく差を開いてきました。マジですごい相性の良さですわ。幸英明騎手さまさまさまです。

<通算回収率が高かった騎手>
1位    幸英明    253% 0
2位    石橋脩    178% 0
3位    津村明秀    176% NEW
4位    三浦皇成    159% -1
5位    武幸四郎    158% -1
6位    柴山雄一    147% NEW

 引退している武幸四郎騎手がいるので、6位まで紹介してみました。3位にジャンプアップしてきたのは津村騎手。好きな騎手ですし、うまいと思っている騎手。イメージ通りですね。津村騎手で当たったのは、スローなのに大逃げで津村騎手圧勝、ペース読めない他の騎手たちの名前は?で当たったヒラボクメルローです。単勝51.4倍でした。

 通算回収率が低かった騎手では、藤岡康太騎手で初めて馬券の当たりがあり、0%から脱出。しかし、払い戻しはなんとわずか120円でしたので、回収率は2%。ひどいですね。このワーストのランキングからは、古川吉洋騎手が脱出。フルキチは嫌いじゃないですね。脱出できて良かったです。

<通算回収率が低かった騎手>
1位    藤岡康太    2% 0
2位    鮫島良太    8% 0
3位    北村友一    19% 0
4位    安藤勝己    21% 0
5位    武士沢友治    30% NEW
6位    嘉藤貴行    30% NEW


■2018/03/06 2017年に一番お世話になった騎手は幸英明騎手!ありがとうございます

 2017年に購入した騎手で、回収率が高かった人。2000円以上でやろうと思ったら、該当者が5名しかおらず。1500円以上だと18人。うーん、1000円以上にしましょうか。これだと、38人います。
  で、これで見ると、 回収率がえらいことに。穴馬券ばかり買うようになったので、当たるとでかいんですね。吉田隼人騎手のみ1200円ですが、他は1500円から1800円買っています。

<2017年回収率が高かった騎手>
1位    幸英明    940%
2位    吉田隼人    478%
3位    柴山雄一    361%
4位    松山弘平    266%
5位    大野拓弥    203%

 人生初の万馬券当たったので、1位の幸英明騎手はそれだろうと見ると、そうでした。17/07/09 中京2R 3歳未勝利 10:30ダ1400のテイルバックの単勝です。

2023/07/03追記:「2017年度・好きな    3歳牡馬」候補で万馬券のテイルバックについて書いていたのをこちらにまとめておきます。
<2017年度・好きな    3歳牡馬>
テイルバック (1番お世話にまとめ)
 単に人生初の万馬券ということだけど、思い出になりそうなので。
 一度買ったことある馬で、新馬戦がまあまあと思っていた。ただ、後で誤解だと気づく。単に新馬戦は少頭数だった。その後まずまずの人気しているときもあるが、戦績は一桁着順程度。一応人気が下がっていて良いかと思って再び買ったが、正直期待していなかった。しかも、休み明け。
 ところが、先行集団の後ろの狙えそうなところから直線3番手。逃げ馬を交わした2番手をグイグイ追い詰めて最後交わした。すごい嬉しい。一度万馬券の買い忘れをやらかしているのだけど、買い忘れもなかったので今度はマジで当たった!
 実を言うと、買った時点では54倍だったので万馬券だとは当初思っていなかった。それでも大喜びだったのが、見てみると15750円まで上がっていた。めちゃくちゃ嬉しい。
 血統的には特に好きなところはなし。父キンシャサノキセキで父父フジキセキ。母トロピカルスイーツ母父フレンチデピュティで兄弟や近親に活躍馬も好きな馬もなし。かなり遠いところまで探しても、活躍馬も好きな馬もいない。あまり日本で馴染みのない血統みたいで、そもそもほとんど名前が出てこない。(2017/07/09)
 騎手気にしていなかったが、乗り替わりで新馬戦以来の騎乗の幸英明騎手だった。ありがとう! あと、  [西] 森秀行から、杉山晴紀 (栗東)厩舎への転厩初戦だった模様。杉山調教師にもありがとうです。(2017/07/15)


■2018/03/06 購入金額が多いのに当たらなかった騎手ナンバーワンは?

 なお、逆に購入が多くて回収率がゼロだったのは松岡騎手がトップ。むしろ好きな騎手なんですけど…。

<2017年購入金額が多いのに当たらなかった騎手>
1位    松岡正海    3000円
2位    石川裕紀人    2100
3位    江田照男    2000
4位    内田博幸    1900
4位    蛯名正義    1900


■2018/03/06 人生で最もお世話になった騎手は幸英明騎手

 もう一つ、他の年を含めて5000円以上買った方で回収率が高い人と低い人いうのもやってみました。
  回収率の場合、結局、万馬券効果で幸騎手。昔は低配当ばっかり買っていましたしね。 あと、購入金額が今年は増えたというのもあります。2位    松山弘平騎手、3位    柴山雄一騎手も今年のベスト5の騎手でした。

<通算回収率が高かった騎手> 
1位    幸英明    280%
2位    松山弘平    192%
3位    柴山雄一    168%
4位    三浦皇成    164%
5位    武幸四郎    158%

 逆に回収率が低い方。藤岡康太 騎手が5000円買ってるのに、一度も当たっていません。ひどいわぁ…。恨みます!

<通算回収率が低かった騎手> 
1位    藤岡康太    0%
2位    鮫島良太    9%
3位    北村友一    20%
4位    安藤勝己    21%
5位    和田竜二    34%




2025年12月21日日曜日

松若風馬、小林勝太騎手が長期騎乗停止 酒気帯びや虚偽申告で

■2025/01/29 松若風馬、小林勝太騎手が長期騎乗停止 酒気帯びや虚偽申告で
■2016/12/31 2016年に一番お世話になった松若風馬騎手ありがとうございます


■2025/01/29 松若風馬、小林勝太騎手が長期騎乗停止 酒気帯びや虚偽申告で

 松若風馬騎手の最近の話題…と検索すると、ネガティブな話題が上位でヒットしました。<松若風馬は半年、小林勝太は1年の騎乗停止>(2024/11/29(金) 21:32配信 競馬のおはなし)などの記事が出ています。タイトルの通り、松若風馬騎手は半年、小林勝太騎手は1年という長期の騎乗停止処分で、理由はそれぞれ以下のようなものでした。

<松若風馬騎手は、2024年8月2日午前3時20分頃、滋賀県草津市内で自動車を運転していたところ、道路交通法違反容疑(酒気帯び運転)により滋賀県警察に検挙され、2024年10月21日に大津簡易裁判所において罰金刑に処された。>
<小林勝太騎手は、2024年2月16日から同年9月28日までの間、調整ルーム入室義務期間中にトレーニング・センター及び競馬場の調整ルームの居室内へ継続的にスマートフォンを持ち込み、他者との通信を行った。
 また、2024年10月7日の事情聴取の際に、虚偽の申告をして当該スマートフォンを提出せずに証拠隠滅を図った。>
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb8c17ddd8feac1fd4bd35863c317c1e86458049

 1年間って聞いたことないな…と検索すると、<【JRA】小林勝太騎手1年間騎乗停止、平成以降で最長 真摯でない態度、証拠隠滅の悪質性加味 - 競馬 : 日刊スポーツ>[2024年11月29日5時30分]という記事が出ていました。やはり長いようです。

<小林勝騎手に科された騎乗停止期間は平成以降最長のもの。2月16日から9月28日までの間、調整ルームの入室義務期間中にトレセン及び競馬場の調整ルーム居室内で継続的にスマホを持ち込み、他者との通信を行っていた。(中略)
 事情聴取では当該スマホは売却済みで電話番号も覚えていないと証言。調査を進める中でそれらの証言が虚偽であり、その後、スマホを隠し持っていることを認めた。JRAの松窪隆一審判部長は「今回に関して言えば、態度が真摯(しんし)ではなかった。証拠隠滅といった悪質性を加味した」と処分について説明した。>
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202411280000862.html


■2016/12/31 2016年に一番お世話になった松若風馬騎手ありがとうございます

 2016年に購入した馬券の騎手別の成績についての話。
 購入騎手トップ10を見ると、好きな騎手である岩崎翼騎手がぶっちぎり。これは当然。他にわかるのが、ラフィアンの馬をよく買う関係で、2位に柴田大知騎手が入ったこと。5位の松岡正海騎手もそうかもしれません。

1位    岩崎翼
2位    柴田大知
3位    松若風馬
4位    吉田豊
5位    松岡正海
6位    内田博幸
6位    太宰啓介
8位    和田竜二
9位    井上敏樹
9位    大野拓弥

 逆に言うと、他は全然心当たりがないです。私はそもそも騎手を見ないで買うので、9位の井上敏樹騎手にいたっては誰だお前?状態。まあ、確かに名前くらいは聞いた気がするんですけど、トップ10に入るほど買っているのに全く印象に遺っていません。
 このトップ10について回収率を見ると、さっぱり良さがわからないと毎度書いている柴田大知騎手がやはり悪く54%。ただ、それより下に2人いました。

8位    柴田大知    54%
9位    太宰啓介    40%
10位    和田竜二    28%

 他の7人は目安である70%を突破。私の2016年の回収率も69%と似たような感じでしたから上位騎手のほとんどは回収率が平均以上みたいです。

1位    松若風馬    216%
2位    吉田豊    165%
3位    井上敏樹    126%
4位    岩崎翼    80%
5位    大野拓弥    73%
6位    内田博幸    71%
7位    松岡正海    70%

 これらもいつ当たったのか全然記憶にないですね。松若騎手なんか200%突破なのに、さっぱり心当たりがありません。でも、ありがとうございました。記憶にないですが、一番お世話になったようです。来年もよろしくお願いいたします。
 あと、2位の吉田豊騎手の場合はむしろ相性悪い騎手だと思っていたので意外。内田博幸騎手も同じく印象悪いので、そこそこで意外でした。
 ちなみに購入額で11位、13位なので番外だったのですが、三津谷隼人騎手、浜中俊騎手も良かったです。やはり記憶にございません。

三津谷隼人    196%
浜中俊        316%

 記録に残っている2005年以降の購入額が多い騎手。岩崎騎手は最近異常に買っているせいで、若い騎手なのに既にトップでした。

1位    岩崎翼
2位    武豊
3位    横山典弘
4位    岩田康誠
5位    藤田伸二
6位    四位洋文
7位    後藤浩輝
8位    田中勝春
9位    安藤勝己
10位    福永祐一

 好きでよく買っていた、亡くなった後藤浩輝騎手が7位というのはわかります。一方、一番好きじゃない騎手なのにノリが3位ってのは驚きました。
 好きじゃないもののよく買っている自覚のある柴田善臣先生はこの次の11位。松岡正海騎手は印象より少なくて13位でした。

11位    柴田善臣
12位    蛯名正義
13位    松岡正海
14位    内田博幸
15位    小牧太
16位    佐藤哲三
17位    和田竜二
18位    池添謙一
19位    北村宏司
20位    C.ウィリアムズ

 ああ、海外では一番好きなウィリアムズ騎手が20位でしたね。また、一時最も好きだった佐藤哲三騎手も16位。ここらへんはわかります。もう一人一時一番好きだった大庭和弥騎手はランク外。まあ、全然乗鞍ないですからね。

21位    吉田隼人
22位    幸英明
23位    三浦皇成
24位    江田照男
25位    藤岡佑介
26位    吉田豊
27位    中舘英二
28位    柴田大知
29位    柴山雄一
30位    武幸四郎

 この30人での回収率を見てみましょう。

21位    江田照男    54%
22位    C.ウィリアムズ    52%
23位    松岡正海    50%
24位    柴田大知    49%
25位    吉田隼人    41%
26位    北村宏司    40%
27位    四位洋文    36%
28位    和田竜二    30%
29位    安藤勝己    21%
30位    小牧太    13%

 スパンが長いので、そう極端な数字は出ないはず…と思ったら、小牧太騎手が13%で吹きました。確かに当たらないって印象があります。
 他に柴田大知騎手も前述の通りまるで当たらないと思っていたのですが、なぜか好きな騎手でなおかつ当たっているつもりもあった騎手がここに多いです。

22位    C.ウィリアムズ    52%
24位    柴田大知    49%
25位    吉田隼人    41%

 回収率が高い組はこちら。1位の幸英明は、全くお世話になった印象がありませんでした。とりあえず、どうもありがとうございます。

1位    幸英明    171%
2位    三浦皇成    170%
3位    佐藤哲三    129%
4位    後藤浩輝    127%
4位    柴山雄一    127%
6位    中舘英二    125%
7位    田中勝春    122%
8位    吉田豊    122%
9位    内田博幸    97%
10位    岩田康誠    95%

 三浦皇成騎手は騎乗も馬券も印象が良い騎手。前述の佐藤哲三騎手、後藤浩輝騎手がプラスなのも嬉しいです。
 あと、中間の何とも言えない人たちは以下。

11位    武豊    90%
12位    岩崎翼    77%
13位    藤田伸二    76%
14位    柴田善臣    73%
15位    武幸四郎    69%
15位    横山典弘    60%
17位    池添謙一    58%
18位    蛯名正義    56%
19位    藤岡佑介    55%
19位    福永祐一    55%

 最後に松若騎手の稼いだレースを特定しておきましょうか。たぶんなんか大当たりあったんだと思います。
 あった!調べてみると、16/04/03 阪神5R 3歳500万下 12:15ダ1800    グランセブルス 7番人気1着っぽいですね! 7番人気1着なので大したことなさそうなのですが、5180円ついています。前走負けたせいで一気に人気落としたので、下がり過ぎだろうと思って勝った馬。
 最初はむしろ前めだったのに下がってしまったので全く期待していなかったものの、大外すごい足で見事に差しきりました。
 ただ、この馬券の前に勝ったと思ったほぼ万馬券の馬を買い忘れてでのがしており、嬉しかったというよりはほっとした感じでした。また買い忘れていないかばかりが気になって、気が気でなかったです。
 私はこういううっかりミスを何度もやらかしているので、来年こそはきちんとしたいです。

2025年12月14日日曜日

「競馬は、内枠有利」という格言 内枠有利・外枠不利だと錯覚する理由とは?

■2019/04/19 「競馬は、内枠有利」という格言 内枠有利というのは本当か?
■2019/04/19 内枠の勝率は高い!馬番だと内枠有利・外枠不利だと錯覚する理由とは?
■2022/09/20 それでも内枠外枠の有利不利があると信じたい!可能性を考えてみた


■2019/04/19 「競馬は、内枠有利」という格言 内枠有利というのは本当か?

 「競馬は、内枠有利」という格言があるんだそうな。初めて聞きました。ただ、私はほとんど気にしないものの、どちらかというと内枠好きですので、それとは合いますね。
 この格言を知ったのは、【競馬コラム】”内枠が有利”の格言をJRA全レースを使用し、分析・検証した件【不変の法則Part3】 – K-BA LIFEというページ。 なんとJRA全レース(140万データ)を分析したそうです。

 まず枠順の勝率・連対率・複勝率は、おもしろいほど差がなし。ここまでバラけるかというほどきれいにバラけています。 K-BA LIFEさんではJRAの工夫のおかげとされていましたけど、本当見事ですね。偏ってもおかしくないものです。
 ただし、人間の思いが関わってくるので、回収率では差がつく可能性があります。例えば、前述したような「内枠有利」の思い込みがあるためです。
 ところが、こっちも実際にはほぼ差がなし。「内枠を買え 」という法則性を導き出すことができなかっただけでなく、「競馬は、内枠有利」に引っ張られてオッズが狂い外枠の方が儲かるということでもないようです。非常に意外でした。



■2019/04/19 内枠の勝率は高い!馬番だと内枠有利・外枠不利だと錯覚する理由とは?

 こちらでは同様に馬番でも見てくださっています。多少でこぼこするものの、馬番で見ても回収率は法則性を見出すほどの差が出ていませんでした。思ったほどバイアス・思い込みが出ないんですね。
 一方、サイトの方はそれでも「あんまり関係ない」と結論づけていましたが、馬番で見ると、勝率については内枠が高く、外枠が低くなっています。ただ、内枠が高く見えるのには、実はちゃんとした理由がありました。

 この理由は出走頭数の関係。1番と18番で考えるとわかりやすいでしょう。
 言われてみるとそりゃそうだという話ですが、18番の馬は除外取り消しを除いて、ほぼ必ず18頭でレースを争います。なので、枠順で勝率が変わらないのであれば、馬番18番の勝率は18分の1で、5.6%に近い数字となると考えられます。で、実際、そうなっていました。
 もうすでに大体わかるでしょうが、一方で馬番1番の馬の場合は全然勝率5.6%とはなりません。もっと高くなるはずです。
 というのも、18番は18頭立てのレースにだけ出るものの、1番などの若い番号はいつでも必ずありますので、もっと少ない頭数、極端なときには5頭立てのレースなんかでも出走するわけです。5頭立てであれば、勝率は2割程度となると予想されます。
 このように1番などの馬番の若い方はより頭数の少ないレース、つまり、より勝率の高いレースが増えるので、馬番の若い方で勝率が高めに出るんですね。実際に、1~6番は勝率で8%を超えていました。ここらへんで内枠有利と誤解している人もいるかもしれません。




■2022/09/20 それでも内枠外枠の有利不利があると信じたい!可能性を考えてみた

 <【キーンランドC予想】内枠は圧倒的に不利のレース? 今年も狙うのは外枠の牝馬か?>(22/8/28(日) 7:35配信 netkeiba.com)という記事が出ていました。

<過去10年。明らかに「内枠不振」の傾向はある。
 まず、1枠に入った馬で馬券になっているのはわずか1回だけ(13年1着)である。2枠も3回(12年1着・13年3着・18年3着)、3枠も1回(16年2着)だけという明らかな内枠不振傾向がみてとれる。
 枠連の馬券組み合わせとしては「4枠から外枠のボックス」という傾向。4枠5回、5枠3回、6枠5回、7枠7回。8枠5回という馬券圏内成績である。近2年、敗れ去った1番人気馬もそれぞれ内枠だった。人気馬で内枠になるのは避けたいところだ>
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7860b68c46b2c36e867a9d148f7cd466465812a

 前述の結果からすれば、内枠外枠に有利不利はない…ということになりそうですが、一応、可能性としては有利不利がある可能性はあるでしょう。「それでも内枠外枠の有利不利があると信じたい!」という人のために、可能性を考えてみました。

 ひとつは、全体として見れば差がないものの、競馬場と距離を限定したコース単位なら有利不利が見える…という可能性です。いかにもありそうな話でしょう。かなり可能性があると思います。
 ただ、注意しなくちゃいけないのは、この記事みたいに、1つのレースに限定した場合、データ数が少なくて相当信頼性が落ちてしまうということ。特にこの記事では10年しか見ていません。たった10レースです。となると、データが少なすぎて「たまたま」ということが多くなります。

 あと、ちょっとひねったところでは、脚質によって枠の有利不利はあるという可能性もありそう。内枠が良いと思う脚質、悪いと思う脚質があったとしても、内枠になるか外枠になるかはランダムなため、全体のデータとしては差が出ませんからね。脚質による枠の有利不利が隠れている…という可能性もあるかもしれません。


2025年12月10日水曜日

中央ローカル…馬券が不得意な競馬場 得意コースを作るのは大事?

■2019/05/05 何レース目の馬券が得意? データをとるとはっきりとした傾向
■2019/05/05  G1・重賞・未勝利・新馬戦など得意な馬券条件はあるのか?
■2019/05/14 中央ローカル…馬券が得意不得意な競馬場ってある?
■2019/05/14 馬券が得意な競馬場・コースを作るのは大事?
■2019/06/02 人気不人気、どっちの馬券を買うのが有利?得意不得意は…
■2019/06/02 人気サイドの複勝買うなんて意味不明?でも計算すると…
■2019/06/02 極端な人気馬も不人気馬もダメ…その間のところがおいしい?
■2019/06/02 最近の単勝は回収率100%超え!傾向もはっきりくっきり



■2019/05/05 何レース目の馬券が得意? データをとるとはっきりとした傾向

 本人じゃない人にはどうでもいい話でしょうが、私自身の馬券傾向として、得意な条件があるか?というのが気になりました。
 この切り口は、いろいろと あるでしょう。ただ、データとして残っているものとなると限られています。芝・ダートの差なんかは気になるものの、細かく記録していません。残念。
 とりあえず、わかりそうなものということで、今回は重賞や未勝利などといった条件。人によって重賞が得意とか苦手とか、新馬戦が目一杯強いとか、ありそうな気がします。
 でも、こうした重賞・条件戦などの違いよりもっとデータのとり方が簡単そうだった第何R、何レース目かというのを先に…。

 私はあまり馬券を多く買わない方だと思うのですけど、2016年から2019年5月5日まで買った39万円で計算してみました。
 まず多くの人がそうであるように、メインレースである11Rの購入が一番多くなりました。ただ、私はそれほど偏っておらず、購入者全体の売上傾向とは差がありそう。2番め、3番めに多いのも、7R、3Rという妙なところでした。一方少ないのも9R、10Rという、本来ならより比較的重要なレースが多い妙なところです。
 で、回収率ですが、よく買っている11Rがひどく、1番ひどいのも多く買っていた7R。逆に買うことが少なかった9R、10Rが良くて、回収率ベストの5Rも少なかった方のレースでした。

R数    購入金額    払い戻し    回収率
1R    33,300    19,600    59%
2R    31,400    37,520    119%
3R    37,800    34,600    92%
4R    28,400    32,320    114%
5R    28,500    46,010    161%
6R    34,600    19,370    56%
7R    39,800    13,240    33%
8R    36,400    34,640    95%
9R    23,700    35,300    149%
10R    26,100    29,840    114%
11R    46,000    21,150    46%
12R    29,300    14,400    49%

 購入金額が少ないと上下にぶれやすいので、回収率が高くなることがありますが、同時に極端に低い回収率も出てくるのが普通。そういうんじゃなくて、よく買うレースほど下手というふうに、逆相関している感じですね。購入金額と回収率で相関係数を出してみると、-0.69で結構強い負の相関がありました。 びっくりです。
 ただ、これ、馬券検討の改善に使えるかなぁ? 無理な気がしますね。
 とりあえず、メインレースが弱いのだけは、心当たりがあります。私はある程度決まった条件にあてはまった馬や騎手しか買わないようにしています。手動の自動売買的な雰囲気です。
 ところが、メインレースだとついついその条件に当てはまらない馬が気になって、裁量で買っちゃうんですよね。そういう根拠のないレースは、やはり外れやすいんじゃないかと思います。



■2019/05/05  G1・重賞・未勝利・新馬戦など得意な馬券条件はあるのか?

 すでに上記の時点で重賞が壊滅的なことがわかります。条件別は、こちらを先に見てみましょう。
 以下のように、やはりボロクソ。購入金額が少ないとは言え、G2はなんと回収率ゼロというすごい数字に…。どのグレードでも回収率の目安となる7割に達しているものがなく、下手すぎーという感じ。
 あと、その他が300円あるのはすべて海外G1。これも未だに当たったことがありません。

条件    購入金額    払い戻し    回収率
G3    13,500    8,660    64%
G2    3,600    0    0%
G1    14,400    8,380    58%
その他    300    0    0%
合計    31,800    17,040    54%

 じゃあ、OP・L(リステッド)も下手なのかというと、そうではなし。というか、ここが一番よく、唯一の回収率100%超えでした。傾向がよくわかりませんね。
 なお、L表記ができてから買ったLのレースは、回収率100%。中止で払い戻しになったプリンシパルS100円のみだったためです。

条件    購入金額    払い戻し    回収率
障害    3,400    1,250    37%
新馬    39,400    34,030    86%
未勝利    127,100    124,030    98%
500万下    125,400    105,880    84%
1000万下    38,400    26,580    69%
1600万下    16,000    9,630    60%
OP    13,800    19,550    142%
合計    363,500    320,950    88%

 あと、購入金額で見ると重賞は全体の10%程度、そのほぼ半々がG1とG3といった感じ。こういう買い方の人はあまりいないんじゃないでしょうか。普通は重賞をよく買いますよね。
 私の場合、最も購入金額が多いのが未勝利で、500万下も同じくらい。単にレース数が多いからでしょうけど。上で見たとおり、私は1~12Rまで比較的まんべんなく買っています。

 あと、未勝利と500万下は100%未満ですけど、目安の7割は突破しており、比較的得意でもある感じ。新馬戦も同程度ですね。
 そして、基本的には上級条件になるほど下手になる傾向。なのに、OP・Lだけ異常に高い回収率というわかりづらいことに。とはいえ、ここは比較的購入金額が少ないため、まだ収束していないのかも…。
 ということで、私は下級条件ほど得意な傾向がある、と言って良いみたいですね。本当は重賞なんか買わない方が良いのでしょう。思った以上にきれいに傾向が出てくれて、正直驚きました。 


■2019/05/14 中央ローカル…馬券が得意不得意な競馬場ってある?

 馬券の得意不得意の分析で、競馬場について。
 馬では得意な競馬場・苦手な競馬場があるということが珍しくありません。騎手ではそこまで極端ではないものの、たまにそうした傾向が言われることがあります。馬券でも得意不得意があるかもしれません。

 私は以前先行馬好きで、小回りでなおかつ札幌・函館が得意…と思い込んでいた時期があります。ただ、思い込みだけでしょうし、今は先行馬ばかり買っているわけでもなく、あまり関係なさそう。期待せずに調べてみます。

 まず、すでにまとめてあった2006年から2018年までのデータ。古いところが多いので、先行好きだった頃が主体です。
 ほとんど差がなくばらつくんじゃないかと思ったのですけど、思ったより差が出ました。極端にひどかったのが 阪神競馬場で回収率56%。下手すぎです。
 次に悪いのが中山競馬場、新潟競馬場なのですけど、75%、78%ですので、この時点で回収率の目安となる7割を超えてきました。全体としては、回収率83%。本当にこんなに良いんですかね? データが正しいか、心配になってきました。
 100%超えは3場で、中京・札幌・福島。それぞれ114%、105%、104%でした。みんな小さい競馬場であるものの、タイプが異なる競馬場。回収率の悪い方を見ても規則性が見つからず、馬券対策も思いつきませんでした。
 中央場所が苦手でローカルの方が良かった記憶もあるんですが、その傾向はありますかね。ただ、これでなにか対策できるかというと、やはり思いつきません。

順位    競馬場    購入    払戻    回収率
1位    中京    57,500    65,290    114%
2位    札幌    21,700    22,710    105%
3位    福島    41,800    43,450    104%
4位    函館    19,100    18,610    97%
5位    京都    117,600    104,040    88%
6位    小倉    44,700    39,120    88%
7位    東京    160,000    128,930    81%
8位    新潟    54,100    42,440    78%
9位    中山    120,600    89,890    75%
10位    阪神    99,700    55,390    56%



■2019/05/14 馬券が得意な競馬場・コースを作るのは大事?

 次に2019年のデータを加えた、2016年以降という最近のデータ。最近は馬券がうまくなった気がしていたものの、全体としては85%でほとんど変わらず。気のせいだったようです。
 先程より購入金額が少ないため、こちらの方がばらつきます。ワーストは東京、小倉、阪神で、56%、57%、62%でした。先程と顔ぶれも代わりました。
 良かった方はわりと似ていて、中京、京都、福島で、140%、119%、93%でした。
  やはり傾向も対策も思いつきませんね。おもしろい話になりませんでした。

順位    競馬場    購入    払戻    回収率
1位    中京    39,100    54,650    140%
2位    京都    58,700    70,110    119%
3位    福島    25,400    23,530    93%
4位    札幌    5,500    5,050    92%
5位    函館    8,400    7,180    85%
6位    新潟    32,300    27,180    84%
7位    中山    72,300    60,550    84%
8位    阪神    52,100    32,230    62%
9位    小倉    27,100    15,440    57%
10位    東京    73,400    41,070    56%

 おもしろい話にできなかったので検索かけてみると、もっと細かく「ある競馬場のある距離」という得意なコースを作りましょうといったアドバイスがありました。過去の傾向を見て予想できるコースという意味ですね。
 私も実はこうしたコース傾向をすごく気にしていた時期があり、楽しいには楽しかったのですけど、特に結果には関係なかったのか、今回見たようにどの時期も同じような回収率でした。台無しにしちゃうこと書いちゃいましたね。
 ただ、とりあえず、過去の自分のデータを振り返って確認するというのは大事。私はそうしたところまで記録していなかったのですけど、もっと細かく見ていくと傾向が見えて、対策が立てられたかもしれません。


■2019/06/02 人気不人気、どっちの馬券を買うのが有利?得意不得意は…

 「実は人気馬の方が確実に儲けられる」という人もいれば、不当に不人気になっている3連単を多数買って儲けている人もいます。
  厳密には馬券の種類や、当選馬券の数によって回収率が異なってくるのですけど、基本的にはどっちが有利と一概に言えるものではないでしょう。
 それよりも個人差、得意不得意がある可能性がありますので、自分の馬券購入傾向について分析してみた方がためになるんじゃないかと思います。

 ということで、やってみました。過去はワイド中心に買っていたものの、これはデータ的に分析が難しいので、単勝複勝のみで計算。また、私は近年半自動売買的な感じで、買い方が変わったので、その前の2017年2月までのデータを見てみました。
 1,2番人気はまだマシなのですが、3,4番人気の回収率が悪いです。また、8~11番人気もかなり悪く。さらに、14番人気以下は回収率ゼロです。
 一方良いところでは、ガンガン100%超え。5~7番人気、12,13番人気で回収率100超えということで思った以上に、傾向らしきものが出て嬉しいです。対策できそうな偏り方。ただ、前述の通り、今買っていない買い方なので参考にならないんですけど…。

<~17年2月 単勝>
人気  購入  払い戻し  回収率
1  9,800  8650  88%
2  13,800  10100  73%
3  13,100  6160  47%
4  11,000  5240  48%
5  9,600  10720  112%
6  11,300  12420  110%
7  15,000  17380  116%
8  17,300  6460  37%
9  16,000  6620  41%
10  12,800  7110  56%
11  9,600  5580  58%
12  9,700  19320  199%
13  6,600  7590  115%
14  5,800  0  0%
15  4,500  0  0%
16  1,900  0  0%
17  400  0  0%
18  300  0  0%
合計  168,500  123,350  73%



■2019/06/02 人気サイドの複勝買うなんて意味不明?でも計算すると…

 単勝と比べると、複勝は安定。その分はっきりとした差は出なかったものの、1~5番人気の回収率が良さそうな感じ。前述の通り、今の買い方と異なるのですけど、人気サイドの複勝だけ買っていれば、回収率をプラスにできた感じです。
  人気サイドの複勝買うなんて意味不明…みたいなことを友達に言われたことがあるのですけど、このように配当が低くてもちゃんと稼ぐことが可能です。「理論上は…」ですけどね。

<~17年2月  複勝>   
人気  購入  払い戻し  回収率
1  800  720  90%
2  1,900  2740  144%
3  4,800  3490  73%
4  4,700  7580  161%
5  10,900  11430  105%
6  14,500  11370  78%
7  20,700  14600  71%
8  22,900  13240  58%
9  22,700  19650  87%
10  22,000  17200  78%
11  15,700  14980  95%
12  15,100  7430  49%
13  12,700  15200  120%
14  10,000  4930  49%
15  6,600  6640  101%
16  2,900  0  0%
17  2,000  0  0%
18  900  0  0%
合計  191,800  151,200  79%


■2019/06/02 極端な人気馬も不人気馬もダメ…その間のところがおいしい?

 さて、ここから私にとっての本番。最近の買い方はどうなっているでしょう? こちらはデータがちょっと少ない複勝を先に見てみました。 以前は複勝の方が多く買っていたのですけど、最近は逆になったんですよね。
 まず、全体としては、回収率が79%から、86%にアップ。最近馬券がうまくなった気がしていたのは、気のせいではなかったのかも。今年に限れば、回収率が130%近くなっています。
 ただ、肝心の傾向はわかりづらく。強いて言うと、8番人気以下、17番人気以上といったところで回収率が低く。9~13番人気の真ん中あたりで回収率が高いですね。私の今の買い方だと、極端すぎない不人気馬狙いをすべきでしょうか。
 あと、以前の買い方と、得意なところが大きく変わったということもわかります。以前は、人気サイドの方が得意でした。

<17年3月~  複勝>
人気  購入  払い戻し  回収率
1  200  140  70%
2  1,400  800  57%
3  1,700  770  45%
4  2,400  1610  67%
5  3,400  3610  106%
6  3,300  970  29%
7  6,000  1880  31%
8  9,000  7110  79%
9  9,400  10970  117%
10  9,000  6040  67%
11  9,400  9040  96%
12  9,100  14090  155%
13  8,200  10550  129%
14  8,400  6930  83%
15  7,400  3380  46%
16  5,300  4890  92%
17  1,200  0  0%
18  1,000  0  0%
合計  95,800  82,780  86%


■2019/06/02 最近の単勝は回収率100%超え!傾向もはっきりくっきり

  最後に私にとっての主戦場で本命である、最近の単勝。嬉しいことに以前の回収率が73%だったのが、今は104%。100%超えてきました。ここを中心にして戦うってのは、正解だったようです。
 不人気馬はやはりなかなか当たらず、15番人気以下での回収率はゼロ。ただ、ここらへんは当たれば大きいせいか、14番人気でも回収率83%。そして、驚くべきことに9~13番人気ですべて回収率100%超え。
 8番人気だけ52%とかなり悪いものの、7番人気も131%。思った以上にはっきりと傾向が出ましたね。ここらへんの単勝が私は得意なようです。単複いっしょに買うことが増えたので当然といえば当然ですが、同じようなところが得意になっています。
 以前単勝が良かったのは、5~7番人気、12,13番人気でした。ある程度かぶっていますが、得意なところが広がって、やや不人気サイドにずれたイメージです。

<17年3月~  単勝>
人気  購入  払い戻し  回収率
1  700  450  64%
2  2,400  1730  72%
3  3,400  1680  49%
4  3,900  3490  89%
5  5,100  4610  90%
6  6,100  3030  50%
7  11,100  14550  131%
8  14,300  7410  52%
9  14,000  18020  129%
10  13,900  25680  185%
11  13,000  21070  162%
12  11,900  16720  141%
13  10,800  17220  159%
14  10,800  8990  83%
15  9,200  0  0%
16  6,400  0  0%
17  1,600  0  0%
18  1,100  0  0%
合計  139,700  144,650  104%

 思った以上にきれいに傾向が出てくれて、ホッとしました。おもしろいので、みなさんも自分の馬券を分析してみると良いと思います。