2026年7月21日火曜日
パワータイショウの牝系にはマイネルアラバンサ、父にも期待
■2021/06/11 パワータイショウの牝系にはマイネルアラバンサ、父にも期待
2021/06/11の中京マイル新馬戦、人気になりそうなのは、ドゥラメンテ産駒のベルクレスタ。ヴィクトリアマイル(G1) アドマイヤリードの下のであり、POGで素直に行くならこの馬。ただ、私は上にG1がいる馬は指名しないという自己ルールがあるので指名しません。
他にセリフォス、プレミアムスマイルが人気っぽいですが、好みなのは後者。重賞を4勝した ルージュバックなど、重賞好走馬が多いです。ただ、近親に好きな馬がいませんし、父ロードカナロアと個人的に相性が良くないために今回は回避ですね。
同じ新馬戦、不人気馬なら過去に好きだった馬の近親が多いです。一番いいなと思ったのは、マイネルアラバンサが近くにいるパワータイショウ。マイネルアラバンサは強くなるんじゃないかと期待した馬だったんですよね。新種牡馬アメリカンペイトリオットもダンチヒ系で、結構日本に合っているのではないかと期待しています。
2026年7月12日日曜日
金子真人氏はディープインパクトをいい馬だと思わなかった…
■2020/10/20 金子真人氏はディープインパクトをいい馬だと思わなかった…
■2020/10/20 馬は本当にわからない…後継種牡馬争いでも…?
■2020/10/20 金子真人氏はディープインパクトをいい馬だと思わなかった…
いい馬を引き当て続けている金子真人さん。ただ、ディープインパクトはそれほど期待していなかったそうです。では、なぜディープインパクトを買ったのか?と言うと、ブラックタイドの弟だったためのようです。
<金子真人オーナーは滅多にマスコミに出ないので、肉声を聞く機会は少ないが、ある年の種牡馬展示会でこう語っていたことが忘れられない。
「私が予算を青天井にしてどうしても欲しいと思った馬はブラックタイドだけです。翌年のセレクトセールに上場されたディープインパクトはブラックタイドの弟という程度の認識でしかなく、体も小さかったので定めた予算内で落札出来たら買うくらいのつもりでいました。結局、7000万円で落札したのですが、ブラックタイドを落札したときの喜びにはかないませんでした。馬は本当にわからないものです・・・」>
(アワー・プレジャー2019年9月号 ザ・ブラッド 血統表を紐解く! T.I.Sより)
ブラックタイドは期待された馬で、私も期待していました。ディープインパクトよりブラックタイドの方が好きでしたね。しかし、競走成績では大きな差が出たのです。ブラックタイドは優秀な弟がいなければ、種牡馬になることもできなかったかもしれません。これは逆に「ブラックタイドが種牡馬になれたのはディープインパクトの兄だったため」という感じです。
■2020/10/20 馬は本当にわからない…後継種牡馬争いでも…?
「馬は本当にわからないものです・・・」という金子真人さんのコメントで言うと、過去形になってはしまうのですが、種牡馬としての兄弟の活躍具合を見てもおもしろかったかもしれませんね。
御存知の通り、ディープインパクトは種牡馬として成功しまくっており、競走成績と同じで普通にブラックタイドよりずっと良いです。ただ、後継種牡馬争いとなると、途端に怪しく…。あれだけすごい種牡馬成績で、G1馬を出しまくっているにも関わらず、G1を勝ちまくる牡馬がディープインパクト産駒にはいなかったんですよね。13億稼いたジェンティルドンナは文句なしの超名馬でしたが、牝馬でした。
一方で、ブラックタイドはジェンティルドンナを大幅に上回る19億近く稼いだキタサンブラックという超名馬を、弟比べて繁殖牝馬の質が大きく劣る中で生み出しています。ディープインパクト産駒の種牡馬はスケール不足のため、私はディープインパクトの血が途絶える…というまさかの事態まで想定していました。
ところが、ほぼ最後の最後というところで、ついにディープインパクトにも牡馬の超名馬が誕生します。コントレイルです。これを書いている時点では菊花賞前で、今後一切G1を勝たなかったとしてもすでにG1を3勝。しかも、6戦6勝でここまで来ました。ディープインパクトの最高傑作と言って良いでしょう。ディープインパクトがすでに亡くなった後の活躍馬であり、終わりかけたところでこういうことが起きるのがおもしろいですね。
なお、コントレイルは新馬戦から1番人気だったものの、実を言うと、POG的にはそれほど人気ではありませんでした。私はPOGで指名していたんですけど、穴人気で競えるルールのPOGにおける指名だったので、人気なら切っていました。POG期待馬が走らないとか、そうでもなかった馬が活躍とかいった話は全く珍しくなく、むしろよくある話。馬は本当にわからないものですね…。
2026年7月4日土曜日
史上最高額18億円で売れたザグリーンモンキーのその後…
■2021/09/28 史上最高額18億円で売れたザグリーンモンキーのその後…
Our Pleasure2019年8月の「ザ・ブラッド 血統表を紐解く!」(T.I.S)では、ディスクリートキャットの話でした。ただ、同じ父フォレストリーの別の産駒の話の方が気になってしまいました。
まず、ディスクリートキャットの話ですが、2005年8月27日、サラトガ競馬場のダート1200mのデビュー戦から才能を発揮します。ゴール手前で仕掛けると、あっという間に3馬身半差をつけて優勝。ゴドルフィンで有名なシェイク・モハメド殿下の馬係りだったジョン・ファーガソンさんは、即座にボスの同意を得てトレードで入手しています。
これから約6ヶ月が過ぎた2006 年2月、フロリダのコールダー競馬場で行われたファシグティプトン2歳トレーニングセールで、ディスクリートキャットと同じフォレストリーを父に持つ牡馬をめぐって壮絶な競り合いが繰り広げられました。これは、前述したシェイク・モハメド殿下の馬係りだったジョン・ファーガソンさんと、クールモアのエージェントのデミ・オバーンさんの争いです。
ファーガソンさんは当然入手済みのディスクリートキャットでフォレストリー産駒の印象が良かったため。一方、ケンタッキーにアシュフォードスタッドを持つクールモアには、ジャイアンツコーズウェーに続くストームキャット系の人気種牡馬を必要とした事情があったといいます。
ただ、これだけでは説明できないほど、金額はせり上がりました。なんと今も破られぬ世界レコードとなる1600万ドル(当時の交換レートで17億6000万円、メディアによっては18億4000万円と記載)でクールモア陣営が落札。ゴドルフィンとクールモアという、世界の競馬を代表する二大陣営であり、コラムでは「互いの陣営のメンツにかけて諦めなかったから」としていました。
ところで、この超高額馬は名前をザグリーンモンキーと言います。聞いたことないな…と思ったでしょうが、それもそのはず。彼は全然走らなかったのです。3着したのが最高で、わずか3戦で引退。「高額の割に走らなかった馬」としても破ることができない世界記録な感じですね。全然ほしくない記録ですけど…。
一方、ディスクリートキャットはその後も走り、G1も勝ちました。日本に来ていることでわかるように、種牡馬にもなっています。プライドをかけた戦いでゴドルフィンはクールモアに破れたものの、駄馬を超高額で買う羽目にならずに、入手済みの馬も走った…ということで、実質、ゴドルフィンの大勝利だったようです。
2026年6月10日水曜日
エイシンヒカリ、外ラチまで暴走しても逃げ切り勝ち 大物誕生?
■2014/10/21 エイシンヒカリ、外ラチまで暴走しても逃げ切り勝ち 大物誕生?
前ブログで投稿していたエイシンヒカリの話。その後、G1も獲ってブレイクしました。
エイシンヒカリは、連勝中の馬がいるなと目に止めたものの、レースは見ていませんでした。しかし、競馬サイト以外でも話題になるほどの勝ち方をして映像を見て驚きました。
メンバーはそれほど強くない上に少なかったので微妙ですが、これだけ斜行していると相当ロスありますね。
普段競馬見ていないであろう人のコメントはトンチンカンでしたので、以下競馬板まとめから。
-----引用 ここから-----
6: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/10/19(日) 15:34:04.57 ID:i7b7/OaNO.net
これはアル意味スゴすぎ久々大物逃げ馬きたな
10: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/10/19(日) 15:34:21.04 ID:3f6Vfut30.net
斜行してこれかよwwwwwwwwwwwww
OPつーかG3でいい勝負してる相手を子供扱いいw
17: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/10/19(日) 15:34:53.10 ID:E9qovl7B0.net
馬鹿だろノリ、こんな競馬して、もう上はないぞ・・・・
重賞クラスの先行馬なら楽勝でかわせてるわ。
19: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/10/19(日) 15:34:57.63 ID:qjpWKSdt0.net
ある意味、オルフェーヴル的なwwwwwwwwwwwwwww
20: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/10/19(日) 15:34:58.87 ID:C8XiDdKB0.net
アグネスデジタルが
、外ラチに向かって叩けとかいう指示を出してたとかいうエピソードを思い出したわ
22: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/10/19(日) 15:35:06.38 ID:DT/3Km6Q0.net
あんな走りして最後35.8でまとめたのかよ・・・
ちゃんと走らせられたら久々に楽しみな馬になりそう
38: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/10/19(日) 15:35:39.90 ID:zzrJzdiM0.net
前にポツン、外にポツンwwwwwwwwww
-----引用 ここまで-----
「ブロードアピール級の衝撃映像w 」とありましたが、タイプは全く違います。衝撃がかぶるという意味でしょう。
-----引用 ここから-----
65: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/10/19(日) 15:38:05.65 ID:hlCxr4JJ0.net
どうしてこう潜在能力が凄く高そうな馬は狂気を同時に持ち合わせているのかw
サイレンススズカ、ブルーイレヴン、ファインモーション、オルフェーヴル・・・
78: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/10/19(日) 15:39:01.65 ID:FK48X+hS0.net
>>65
ま、まともな馬も何頭かいたで・・・
119: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/10/19(日) 15:57:02.60 ID:nJgBdlVY0.net
>>65
狂気を持っている馬が潜在能力が凄く高そうに見えるだけだろw
つか、そこの馬たちは能力を余すところなく発揮したと思うが
-----引用 ここまで-----
ブルーイレヴンは期待したんですが、大成できませんでしたね。
「右回り専用機かな? 」という声が複数。しかし、以下のコメントがありました。
-----引用 ここから-----
184: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/10/19(日) 16:37:44.13 ID:tUin+Usm0.net
東京11Rの検量室から:
1着エイシンヒカリを管理する坂口正則調教師
「ちょっと行き過ぎかな。レース前テンション高いのはいつものこと、
右回りだと右にモタれ、左回りだと左にモタれる。
今後については分からない、ただ距離はこれ以上延びたらダメ」
-----引用 ここまで-----
えっ、そうなの? 左にももたれるってどうしようもないですね。
で、アンカツが以下のツイート。
-----引用 ここから-----
209: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/10/19(日) 16:50:57.86 ID:tUin+Usm0.net
アンカツ(安藤勝己) ?@andokatsumi 2分2分前
なかなか個性的な馬やね。今日みたいに放して逃げる形も悪くねえな。
右回りで内にもたれる馬やから、左回りならああなる可能性あった。
それにしても、外ラチまで膨れて、また伸びとるから能力ある。
-----引用 ここまで-----
でも、左にももたれるんだからアンカツが間違っているのかな?と思ったら…。
-----引用 ここから-----
338: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/10/19(日) 18:01:04.47 ID:tUin+Usm0.net
「レース前にイレ込んでいましたが、それはいつもことで実戦では問題なかったですよ。
ただ、右回りで内にモタれる面を見せるので、きょうは初めての左回りもあって直線では
外へ外へ行ってしまいましたね。しかもテンに飛ばしたので、さすがに最後は止まるの
かなと思いましたが、それで押し切るんですから能力は高い。きょうの競馬を見ると距
離は2000メートルまででしょうか」
-----引用 ここまで-----
これ見ると最初のコメントが間違いかも。
-----引用 ここから-----
389: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2014/10/19(日) 18:31:19.60 ID:1AMsRI5A0.net
デビューからの連勝記録(芝レースのみ、90年以降)
7連勝 ディープインパクト、トウカイテイオー、ミホノブルボン
6連勝 ファインモーション
5連勝 カレンブラックヒル、カワカミプリンセス、イソノルーブル、レディブロンド、エイシンヒカリ
-----引用 ここまで-----
そうそうたる顔ぶれですね。レディブロンドはクラブ馬の制限もあり重賞を勝てませんでしたが、他はすべてG1馬かな?
エイシンヒカリも楽しみ。そうじゃなくても、個性ありますし、応援したくなる馬です。
2026年6月9日火曜日
負けっぷりの方が印象に残る個性派名馬ハギノカムイオー
■2013-04-21 シンザンの国内最長寿記録に迫ったハギノカムイオー、34歳で死去
■2013-04-21 負けっぷりの方が印象に残る個性派名馬ハギノカムイオー
■2013-03-31 ハギノカムイオー34歳、シンザンの日本最長寿記録35歳3ヶ月11日に迫る
新ひだか町の牧場で余生を送る宝塚記念など重勝6勝を挙げたハギノカムイオーは、2013年4月1日で34歳になるという記事がありました。腰が少し弱くなったが、目や耳も良く元気で、三冠馬シンザンの最長寿記録(35歳3か月11日)に迫っているとされていました。
<ハギノカムイオーは1979年に浦河町で生まれた。父テスコボーイ、母イットーの良血馬で、セリ市で1億8500万円と当時の史上最高額で競り落とされ、「黄金の馬」と呼ばれ話題になった。(中略)2000年からは功労馬として本桐牧場で過ごしている。人間で言えば110歳という。担当する小林弘喜さん(55)は「毎日青草をはみ、体調も良く、このまま1年でも2年でも長生きしてほしい」と話している。
(名馬ハギノカムイオー34歳に 最長寿記録も見えた 2013年3月31日 読売新聞より)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20130331-OYT8T00040.htm
シンザンの記録が破られるってのはちょっと寂しい気もしますけど、元気に長生きしてくれるのですから喜ばしいことです。
■2013-04-21 シンザンの国内最長寿記録に迫ったハギノカムイオー、34歳で死去
以前書いたハギノカムイオー。そういや誕生日を迎えたし何か記事出ているかな?と遅れ馳せながら検索して、思わず声を上げました。まさか誕生日のすぐ後で亡くなっていたとは……。
-----引用 ここから-----
新ひだか ハギノカムイオー老衰死:苫小牧民報社 2013年 4/12
国内のサラブレッドで最高齢だったハギノカムイオーが10日、新ひだか町三石本桐の本桐牧場で死んだ。老衰とみられる。今月1日に34歳の誕生日を迎え、シンザンの持つ国内最長寿記録(35歳3カ月11日)更新が期待されていた。(略)
人間に例えると100歳は優に超える高齢だったが、歯が丈夫で目も耳も良かったことから国内最長寿記録更新の期待が高まっていた。同牧場によると、前日まで元気に放牧し、大好きなリンゴも食べていたという。
http://www.tomamin.co.jp/2013s/s13041202.html
-----引用 ここまで-----
<34歳・ハギノカムイオー死す>(2013年4月11日06時01分 スポーツ報知)によると、83年の宝塚記念を日本レコードで制するなど、勝つ時は他を圧倒したが、負ける時は惨敗。強さともろさが同居していた個性派。産駒に目立った活躍馬は出ませんでした。http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20130410-OHT1T00150.htm
■2013-04-21 負けっぷりの方が印象に残る個性派名馬ハギノカムイオー
<ハギノカムイオー、華麗なる一人旅または玉砕の美学>(2013年04月12日 東スポ)は、競走成績以上に愛されたという書き方。<「華麗なる貴公子」「黄金の馬」と称され、クラシックでもないのにスポーツ紙の1面を飾った(と記憶しているのだが)アイドルホースであった>としています。
大きく期待された二冠を逃したハギノカムイオーは、距離的にきついと思われつつ期待された、最後の三冠菊花鵜匠で無謀なまでの大逃げで、21頭中14着の轟沈。しかし、気高いまでの一人旅には玉砕の美学があったと記者は書きます。さらに、以下も個性派!というエピソード。個性派ですね、本当。
<JCでは世界を相手に大逃げを打つも、アイルランドのスタネーラに遅れること7秒3の負けっぷり。東京2400メートルの2分34秒9は、現在の男子マラソンにたとえれば2時間20分レベルのスローフィニッシュに相当する。伊藤清章が外れた唯一のレース・有馬記念は小島太の手綱で臨んだが、やはり逃げが4角でつかまり最下位16着。これが最後のレースとなった。
14戦8勝、賞金2億3000万円は上出来の戦績だが、むしろ負けっぷりの方が印象が強い。勝てなかった6戦はすべて2けた順位という極端な結果は、調子の波に乗れば手がつけられず、逆ならトンネルに入り込む突き押し相撲の力士のごとし。種牡馬としてはさらに期待を裏切った。いわば挫折も味わったエリートのような馬だったが、ここまで余生を送ることができたのは、ひとえにその“人柄”ならぬ“馬柄”ゆえだろう>
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwriter-watanabe/5976/
2026年5月24日日曜日
サイレンススズカの二つ名「異次元の逃亡者」 聞いた覚えがない
■2026/05/24 音速の貴公子と呼ばれた競走馬とレーサー、ともに事故死
■2026/05/24 音速の貴公子が亡くなった日と生まれた日が同じだった?
■2026/05/24 三重県鈴鹿でスズカ、ミスズ、サンレイ、サン、スリーなどなど
■2009/4/19 ラスカルスズカ種牡馬入りするも産駒は永井さん関連ばかり…
■2022/03/15 サイレンススズカの二つ名「異次元の逃亡者」 聞いた覚えがない
2023/03/24:サイレンススズカ関連でひとつ投稿を作っておこうということで、他で書いていた話をこちらにも転載しました。
2022/03/15:久しぶりに競馬ゲームをやろうかと思ったのですが、私は競馬ゲームをやると、馬名を名付けるところで悩んで全然ゲームが進みません。そこで、先に馬名をたくさん考えておこうと思って、最近、日課の散歩のときなど、暇なときに考えています。
ただ、なかなか良い名前が思い浮かびません。ボツ馬名ばかり出てくるので、ここではちょっとそこらへんを紹介して「供養」しておこうかな…と。
あと、今度やるときは、好きな馬をモデルホースを決めて、その血統を延々とつなげて行きたいな…と思っています。私はPOGでも近親や父が好きな馬…といった感じで選んでおり、そこらへんの思い入れが競馬の魅力だと思います。
ただ、これでやると、かなり馬選びが限定されちゃうんですよね。なので、血統的にちょっと似てればモデルホースと近いと思い込む…ということで、これからはどんどん甘く、どんどん広くしていきたいと思ってもいます。それもどうなのか?という話ではあるんですけど…。
で、馬名も基本的に好きな馬にちなんだ名前…ということになります。「~系」となっているのは、そのモデルホースということです。
・ヨジゲングルービー (サイレンススズカ系)
これがなんでサイレンススズカにちなむ名前なのか?と言うと、サイレンススズカの二つ名「異次元の逃亡者」から。その異次元からさらに四次元に広げちゃってるんですけどね。正直「異次元の逃亡者」ってのは、私は聞いたことない二つ名だったのですが、これまたなるべく広く広くしていかないと、すぐにネタ切れになるということで採用しています。
ただ、「イジゲン」と言うと真っ先に思い浮かぶのは、POG馬だったメイショウイジゲンですね。中央では勝利できなかったものの、未勝利で長く好走を続けて結構楽しめました。このメイショウイジゲンは同じくPOG馬だったメイショウテッサイの近親ということで指名。メイショウテッサイはメモを確認すると、兄のメイショウクオリア(この馬は特に好きではなかった馬)が重賞を勝っていたという理由での指名でした。メイショウテッサイも未勝利を勝てなかったものの、地方からのカムバックで中央でも1勝、全部で66戦するという息の長い活躍をしてくれて好きでした。主に追込が主体で、いつも「いつか来るんじゃないか!」と期待させてくれた馬です。馬券もずいぶん買いました。
「ヨジゲングルービー」という馬名の話を全然していませんでしたが、これはなんとなく響きがコミカルでいいかな?と思ったもの。ただ、その程度なので、もうひと押し足りなかったんですよね。
あと、名前の響きは昔あった「サムライトルーパー」というアニメに似ているな…と後から思いました。と書いて、見直すと、言うほど似てないですね。ちなみに「サムライトルーパー」は名前を知っているだけで、見たことはないアニメなので、全然内容はわかりません。
■2026/05/24 音速の貴公子と呼ばれた競走馬とレーサー、ともに事故死
ウイニングポスト7 2012をやっていたら、サイレンススズカは「音速の貴公子」と呼ばれていました。「異次元の逃亡者」 と同様に私はやはり聞き覚えがないものの、検索すると出てきます。また、記事タイトルにもなっていたので、ある程度定着していた二つ名かもしれません。
ところで、「音速の貴公子」で検索すると出てくるのは、サイレンススズカではなく、F1レーサーのアイルトン・セナ。大活躍しながらもレース中の事故で亡くなっており、サイレンススズカと悲しいところが似てしまっています。
・アイルトン・セナ - Wikipedia
<アイルトン・セナ・ダ・シルバ(Ayrton Senna da Silva, 1960年3月21日 - 1994年5月1日)は、ブラジルのレーシングドライバー。F1世界選手権において、1988年・1990年・1991年と、計3度ワールドチャンピオンを獲得した。
F1史を代表するドライバーの1人とされ、多くの投票で「史上最高のF1ドライバー」や「史上最も影響力のあるF1ドライバー」に選出されている[1][2][3][4]。計65度のPP獲得数は、2006年にミハエル・シューマッハに更新されるまで歴代1位の記録であった。(中略)
異名には「Genius(天才)」「マジック・セナ」などがあり、若手時代には「ハリー」の愛称でも呼ばれた。日本では、古舘伊知郎が名付けた「音速の貴公子」がよく知られている[5]。>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%8A
■2026/05/24 音速の貴公子が亡くなった日と生まれた日が同じだった?
サイレンススズカの生年月日を見ると、なんとアイルトン・セナが亡くなった日と同じ1994年5月1日になっていました。できすぎですね。本当なんでしょうか?
サイレンススズカ - Wikipedia
<サイレンススズカ(欧字名:Silence Suzuka、1994年5月1日 - 1998年11月1日)は、日本の競走馬。>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%82%AB
あと、アイルトン・セナと同じということからすると、アイルトン・セナが由来でつけられた二つ名なのかな?と思いました。ただ、Wikipediaでは特にそういった話はなし。そもそも二つ名について書いていません。
一方、Wikipediaでは、アイルトン・セナについての話は出ており、誕生日以外の共通点を以下のように書いていました。
<サイレンススズカが誕生した1994年5月1日はイタリアでF1・サンマリノグランプリが行われ、この大会でアイルトン・セナがレース中の事故により亡くなった日でもあった[114]。馬主の永井が所有馬に付ける「スズカ」の冠号は鈴鹿山脈が由来であるが[115]、第118回天皇賞が行われた1998年11月1日は鈴鹿サーキットにおいて日本グランプリが行われていた日でもあり[71]、そのため当日は「スズカ、ポールトゥウィン」という見出しが新聞各紙において活字となっていた[71]。>
「ポールトゥウィン」というのは、モータースポーツにおいてポールポジションからスタートし、そのままレースに勝利することだとのこと。なので、「スズカ、ポールトゥウィン」というのは、「サイレンススズカが逃げ切り勝ち」という意味で、たぶんサイレンススズカの本命予想記事だったんじゃないかと思われます。
■2026/05/24 三重県鈴鹿でスズカ、ミスズ、サンレイ、サン、スリーなどなど
ちなみに馬主の永井さんの関連馬は、三重県鈴鹿市のスズカの他、三重県由来と思われるスリーの冠名が使われています。サンもあったと思ってWikipediaを見ると、いろいろありましたわ。そうだ、ミスズもありましたね。ほとんどは三重県というよりは、三重県+鈴鹿といった名付け方だったようです。
・永井啓弍 - Wikipedia
<冠名は預ける厩舎によって使い分けており[9]、2023年現在は鈴鹿山脈に由来する「スズカ」(主に橋田満厩舎[1])[9]のほか、「三重県鈴鹿」に由来する[9]「ミスズ」(主に加藤敬二厩舎[1][注 1])、読み替えた「サンレイ」を主に使用している。過去には、「三重県」および「太陽(Sun)」より[9]「サン」(主に高橋成忠厩舎[1])、「鈴峰」より「レイホー」も用いられた。>
永井商事名義の主な所有馬
<父の永一が仲間と設立した会社で[1]、勝負服の柄は青、白星散。以前は緑、緑袖白一本輪を使用していた。冠名には三重県からの連想で[9]「スリー」を用いる。>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E4%BA%95%E5%95%93%E5%BC%8D
トヨタカローラ三重の重役だったのは知っていたんですけど、Wikipedia見ると、ふたりの息子はレーシングドライバーでもあるというのでびっくり。サイレンススズカのところで出てきたモータースポーツの話が、思わぬところでまた出てきました。
<レーシングドライバーでトヨタカローラ三重代表取締役社長、トヨタホーム三重代表取締役社長[7]の永井宏明[4]と同じくレーシングドライバーでネッツトヨタノヴェル三重代表取締役社長[8]である永井秀貴[5]は息子。>
■2009/4/19 ラスカルスズカ種牡馬入りするも産駒は永井さん関連ばかり…
ラスカルスズカ産駒ってどうなの?と思って調べてみました。
ラスカルスズカは、お兄さんのサイレンススズカが好きで弟も応援していた…という馬。結局G1は取れず仕舞いでしたが、種牡馬入り。初年度産駒が2005年生まれで2007年デビュー。2009/4/19時点で走っているのは2世代のみです。
活躍しているか以前に、産駒を見てみるとなんかもう圧倒的に頭数が少ないです。nekeibaの検索で出てきたのは2世代32頭のみ。全然ですねー。近親に活躍馬がいるので種牡馬として悪く無さそうな気がしたんですけど、てんで期待されてないみたいでした。
産駒の馬主もパッと見、スズカ冠名の馬主の永井さん関連ばっかり。この頭数ですから、やはりすごい馬…というのも出てきいませんね。どうしても難しいです。
この低レベルの中の稼ぎ頭は牝馬のサワヤカラスカル。馬主は永井啓弍さんで母親も同じ名義のサワヤカスズカ、祖母もダンシングスズカで永井血統。母父はサクラバクシンオーです。
賞金は5,515.6万円。まだ4歳なので増えるとは思います。3月に1600万下で勝って、先週の阪神牝馬Sで4着。連対は芝の1400か1200のみということで短いです。
その次になるとぐっと下がって1,410万円。その他の馬は1000万円未満と辛い状況です。
1,410万円の子は牡馬。名前はスリーラスカルでやっぱり永井さん関連の永井商事。母スリーキリコ、祖母スズカフェアリー、曾祖母スリーファイヤーということで、脈々と永井さん関連で続きます。こういうのいいですね。憧れます。
母父はサンキリコで永井さん系の冠名のひとつ「サン」がつき、また永井さん関係?と思うかもしれませんけど、サンキリコは普通に海外馬。リファール系の種牡馬です。
スリーラスカルは新馬戦でいい脚使って2着したのを覚えていて、ラスカルスズカの産駒では1番期待していました。3戦目で勝ちあがってくれたものの、昇級してからは全く通用せず掲示板に乗れません。残念です。
今年に入ってからは、障害に転向していたみたいです。初戦を2着して「おっ!?」て感じですが、以降3、4、10着と段々と悪化。障害でもいいから、どこかで活躍して欲しいですね。
できることなら、ラスカルスズカには後継種牡馬になるような産駒を輩出してほしいんですけど、現状のレベルを見ると無理そうな感じ。
でも、頭数の少なさを考えると、戦績は悪くないのかもしれません。先週までのAEI(アーニングインデックス)は1.46。同年にデビューした他の種牡馬を見て確認してみましょう。
シンボリクリスエスが1.33、ゴールドアリュールが1.46、エアエミネムが0.39、アグネスデジタルが0.90、ショウナンカンプが0.74、エイシンプレストンが0.31、ロサードが0.81、ファルブラヴが0.51、トワイニングが0.89、グランデラが0.47、ムーンバラッドが0.44、アラムシャーが0.68。
…って、1位タイじゃないですか!?
これはまあ冷静に考えると、まだ4月でデータが少なく途中経過状態であり、調査のタイミングがたまたま良かったということでしょうね。でも、シンボリクリスエスやゴールドアリュールに比べておそらく繁殖の質が低いであろうことを考えると、評価してもいいんじゃないでしょうか?
あと、新種牡馬で期待していたファルブラヴとエアエミネムの数字が悪くて、ショックでした。エアエミネムはだからフランス行っちゃったんですかねー。確かに向こうでデインヒルの評価は高いですけど・・・。密かにめっちゃ期待していたのに…。
とりあえず、ラスカルスズカは評価が見直されるといいなーと思います。
2026年5月21日木曜日
スズカルパン16年ぶり100戦達成、前回はハルウララではない
■2024/07/15 6年以上ほぼ毎月走って怪我せずに最多出走記録 高齢でも好走
■2020/06/25 スズカルパン16年ぶり100戦達成、前回はハルウララではない
スズカルパンは特に印象なかったのですけど、11歳で16年ぶり8頭目の100戦達成をしていたと今頃知りました。以前はハルウララ?と思いましたが、ハルウララではなく私も好きだったハートランドヒリュ。追込が得意でたまに穴をあけるイメージなので狙っていました。そのハートランドヒリュは現役時に亡くなってしまいましたが、スズカルパンは100戦を達成し、元気なうちに引退しています。
スズカルパンの同期にはジェンティルドンナやゴールドシップ。ゴールドシップの他、ディープブリランテ、ジャスタウェイなどはすでに産駒が走っているので、同期の子供たちといっしょに走っていたということになります。
長く走ったものの、スズカルパンは丈夫なタイプということではなかった模様。 担当の高橋一厩務員は、「最大の弱点は爪なんです。特に左前脚。鉄屋さん(装蹄師)は大変だったと思いますよ。爪に効くサプリをもらったりもしましたね」としていました。
環境の変化に弱い馬だともいいます。東京に輸送して体が14キロも減ったことがあったので、ほぼ当日輸送のみ。栗東から最も近い京都で最多50戦、実に96戦が当日輸送。除外が多そうな条件に見えますが、それでも達成。中央という時点でもハードルが高いんですけどね。一方で、環境を変えないという意味で、ほとんど放牧にも出さなかったというのはレース数増加に繋がっています。
(【下鴨S】11歳ルパン100戦目 16年ぶり8頭目の金字塔― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル[ 2020年5月1日 05:30 ]より)
あと、このような記録は馬主さんありきなのですけど、馬主さんに話を聞いたものはパッと見ヒットせず。スズカ系は冠名も名義もいろいろというイメージですが、スズカルパンは永井宏明さんの所有馬です。母の父ラムタラですが、父スズカマンボ 母ルンルンスズカという「スズカ」色の強い血統でもありました。馬主さんの話も聞いてみたいですね。
■2024/07/15 6年以上ほぼ毎月走って怪我せずに最多出走記録 高齢でも好走
スズカルパンは8頭目の100戦以上走った馬でした。逆に言うと、その前に7頭100戦以上走った馬がいます。で、それらの馬が名前がわからないかと検索したものの、うまく見つからず。スズカルパンの前はハートランドヒリュであり、彼のWikipediaを見てみましたが、特に記載がないですね。代わりにハートランドヒリュのWikipediaを少し紹介しておきます。
休んでいなかったという覚えはなかったのですけど、ハートランドヒリュはほぼ毎月走っていたということで、恐ろしいほど走っていました。最後は「急性心不全」であったものの、それまではずっと大丈夫であり、「使いすぎ」とは言えない感じ。意外に大丈夫です。
<2歳(現表記、以下同じ)の1998年12月に[2]阪神競馬場でデビューし(8着)[3]、初勝利は翌1999年4月の未勝利戦で、8戦目での勝ち上がりだった[3]。それ以後も月1 - 3回のペースで休むことなく出走を重ね、通算4勝を挙げた。レース間隔は最大でも中6週(4回)で、連闘での出走も3回あり、デビュー以来いちども出走しなかった月は2002年11月と2005年7月のみであった。>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%92%E3%83%AA%E3%83%A5
ハートランドヒリュは、日本中央競馬会 (JRA) におけるサラブレッド系種の最多出走記録を達成。記録更新は、2005年11月13日でした。
<2004年4月25日に100回目の出走を果たす[4]。2005年10月23日に122回目の出走となり、オートダービーが保持していたJRAの(サラブレッド系)最多出走回数の記録に並び[5]、2005年11月13日に京都競馬場で行われたドンカスターカップ(1000万円以下)への出走により、記録を43年ぶりに更新した[3]。>
さらに、サラブレッド系・アラブ系を通じたJRAの平地競走最多出走記録の直前まで行ったのですけど、急性心不全で亡くなっています。
<10歳を迎えた2006年も現役を続け、出走回数は127回に上った[1][2][6]。当初より本馬を管理してきた清水久雄が2月いっぱいで調教師を勇退した[7]ため、3月1日付けで河内洋厩舎に移籍[6]。当時のJRAのアラブ系種最多出走記録はトキノヒカリの128回であり[1][2][6][注 1]、順調にいけばサラブレッド系・アラブ系を通じたJRAの平地競走最多出走記録[注 2]を更新する見込みであったが、3月22日の調教中に急性心不全のため死亡[1][2][6]。3月12日に中京競馬場で行われた遠州灘特別が最後の競走となった[2][6]。>
ハートランドヒリュがすごいのは、高齢になっても馬券に絡む走りを見せて、普通に現役であってもおかしくない成績であったこと。忘れたころに突然激走するので、私も馬券で狙っていた馬です。私が買うときは全然来なかったんですけど…。
<2003年3月の名鉄杯(中京競馬場)を最後に勝利から遠ざかった[3]ものの、121戦目となった2005年9月のHTB賞(札幌競馬場)では追い込んで[8]単勝11番人気ながら3着となる[8][3]など、展開や馬場状態が向けばまだまだ走れるところを見せていた。2005年以降に出走した17戦はすべてハンデ戦で、負担重量もすべてで50キログラムであった。>
2026年5月11日月曜日
青木孝文調教師のすごい…はすごくない?特別競走すら未勝利だった…
■2018/05/24 マイネルフロスト・マイネルファルケの「背中」コメントは?
■2018/07/22 背中コメントは全然珍しくなく走らない馬が多かった!
■2018/09/13 ウインゼノビアの同期ウインパーチェ、騎手に背中の感触を褒められる
■2018/10/15 ウインゼノビアを管理する青木孝文調教師はまだ34歳という若さ
■2019/11/29 青木孝文厩舎の「すごい」はすごくない?特別競走すら未勝利だった…
■2019/11/29 レース当日朝にのんびり寝ていた…そのレースの結果は?
■2018/05/24 ウインゼノビア、早くもクラシックを期待される厩舎コメント
まだデビューしていないのですけど、ウインゼノビア(父スクリーンヒーロー、母ゴシップクイーン、母父フレンチデピュティ)の厩舎コメントが入れ込んでいてすごいです。
青木調教師:「相手は500万でも稽古は動く馬だったので、どれだけやれるかという感じで見ていましたが、楽に先着でしたね。さらには追い切り後もバリバリとカイバを食べているんです。もうこの馬はひとつ勝つとかそういうレベルではなく、かなり上のところを目指さなくてはいけないのだと改めて感じました」
これを読んで掲示板でも盛り上がっていました。
"本日の厩舎コメントには、舞い上がってしまいます。
レースが楽しみで、久しぶりにワクワクしています"
"今日のコメントはテンション上がりましたね♪
今までの出資馬でデビュー前にここまでのコメントを言われたことはなかったかも"
"年末と来年のクラシックが楽しみだな~♪
この気持ちを味あわせてくれるだけで、馬代金は回収出来た気分です(笑)
後は走っても走らなくても、気持ちはプラスです。
ありがとう♪"
http://db.netkeiba.com/?pid=horse_board&id=2016100926
私は前のめりすぎて、逆に心配ですけどね。
ただ、 松岡騎手も「この馬は求めるものがかなり大きい」と良い感触。ビッグレッドファーム関連では、大ボラみたいな発言が多く信頼できないものの、私がデビュー前からチェックしていた馬のコメントで騎手が好調だった馬は実際に走っています。確かマイネルフロストやマイネルファルケがそうでした。
とはいえ、私がデビュー前から見ていた馬は少数。また、確かコメントの内容も異なるものだったと思います。マイネルフロストもマイネルファルケも乗ったときの背中の感触の良さ、乗り味の良さを指摘するもので、重賞馬みたいって言っていたような?
ウインゼノビアではそこまでのコメントはないなと思ったのですけど、いろいろと記憶違いかもしれませんし、応援したい馬なので活躍してくれればと思います。
■2018/05/24 マイネルフロスト・マイネルファルケの「背中」コメントは?
と書いたものの、軽く過去のコメントを見直してみました。やっぱり記憶違いありましたね。マイネルファルケは騎手ではなく、牧場の人の声でした。
2007/7/20 真歌トレーニングパークで調整中。昼夜放牧を切り上げ、坂路でキャンター1500m1本の運動を再開しています。ソエの良化に伴い、バランスの取れたフットワークに。久々とあって気分的にぼんやりしているものの、騎乗者は背中の感触をほめています。
マイネルフロストも騎手コメントじゃありませんでしたわ。まだ名前決定前に牧場スタッフが背中の話をしていました。
坂路コースで調教を始めていますが、少し臆病で物見をしながら走っています。背中や動きからはかなりの素質が感じとれます。いつもスタッフの衣服などの匂いをかいでいる ので匂いフェチかもしれません。(2012年10月21日)
あと、重賞馬みたいって話はなかったです。オープン馬かな?と探し直したものの見つからず。 だいぶ記憶が間違っていてひどいです、ごめんなさい。
それから、ゼノビアはちょっと指摘が違う可能性も感じるものの、背に関するコメントがありましたわ。
2017/9/15 馴致では敏感な面を見せていましたが、その後は慣れたことで落ち着いて調教に臨めるようになっています。(中略)スタッフは「ここまで敏感なのは意外でしたが、やはり跨ると馬格があって、背中がいいですし、素質を感じます」と話していました。
ああ、確実に全く同じ種類とわかるコメントもありました。逆にこれは全然記憶になしで、記憶力がやばい…。
2017/10/20 スタッフは「幅も出てきて乗っていて安定感があります。乗った者みんなが背中を褒めますし、能力は高いのだと思います」と話していました
私がデビュー前からチェックしていた馬でもう1頭走ったマイネルバサラの場合、逆に「背中がさびしい」といったネガティブコメントでしたし、当てになるかどうかわかりませんけど、私の覚えていた成功馬2頭と似たパターンのようです。
■2018/07/22 背中コメントは全然珍しくなく走らない馬が多かった!
ごめんなさい! 調べてみると、ビッグレッドファームグループの背中コメント全然珍しくありませんでした。私の記憶の中に残っていた馬だと100%で当たりだったのですけど、全体に見ると大外れでしたわ。
手元にあったラフィアンのメモだけで、抜けがある可能性があるものの、まず2011年生まれの馬をざっと見ました。すると、 なんと9頭も背中が褒められている馬がいました。
このときは賞金のデータがかなり若い頃に取っていて、非常に不正確。ただ、たぶんマイネルアウラートが走っただけで、後は全然だったと思われます。マイネルアウラートは1億円ホースで出資としては正解、POGとしては重賞出走程度であまり良くないとった感じ。
しかし、9分の1の確率では使い物にならない目安です。また、背中コメントは調教が進んだ後なので、募集締め切り後のケースが多いのではないかと思われます。なので、出資する際には参考にできなくても、POGの方が可能性があったのですけど、この戦績からすると指名理由にするのは無理そうな気配です。
この時点でもうだめだとほぼ諦めました。しかし、2011年生まれのデータでは賞金がかなり不正確でしたので、当時の調査時点でデータがほぼ出揃っているであろう2007年も一応見てみました。 こちらの背中コメントはさらに多い11頭! 多すぎるわ!
で、こちらも賞金を確認してみると、その後増えていますね。最も稼いでいたのは、たぶんマイネジェシカで3480万円。しかし、地方に行ってから伸びた馬で、中央では未勝利。つまり、大外れです。結局、全然ダメでしたね。
なお、余談になりますけど、地方に行って活躍というのは、ラフィアンが能力を見誤ったということ。飽くまでこれはレアケースであり、すべての地方転厩馬で合計すると出資価格プラス飼い葉代を回収するほど稼げていないことがわかっています。ただ、このレアケースが強調されて、「このクラブは能力ある馬を引退させた!」と絡む人が出てきます。
実を言うと、私の出資していた数少ない地方売却馬もこのレアケースになって、売却後にガンガン活躍してしまったことがあるのですが、まあー、しゃーないですね。 諦めるしかありません。平均すると活躍していない馬が多いのですから、全体的な判断としてはクラブの引退選択は悪くない状態になっています。
■2018/09/13 ウインゼノビアの同期ウインパーチェ、騎手に背中の感触を褒められる
背中コメントはあてにならないことが判明したものの、ウインゼノビアの同期ウインパーチェでも背中の感触を褒められていたので追加。牧場ではなく騎手に褒められているというケースです。
ただし、騎手がまたがった9月12日の調教はむしろボロクソでした。 CWコースで初追い切り…だったのですけど、松山騎手騎乗の2歳新馬スーペルゴラッソとの併せ馬で、パーチェには荻野極騎手が騎乗し、馬体を内に並べて5Fからペースを上げていきましたが、直線の追い比べでは脱落してしまい、最後は7、8馬身遅れてのゴール。ダメダメです。
荻野極騎手も「馬はまだまだ子供で、直線では馬場全体を使ってふらふらしながら走っていました(笑)」とのこと。
ただ、「それでも、めちゃくちゃ背中の感触は良いですし、いいものは持っています」と背中を褒められていました。リップ・サービスだと思いますけど、「めちゃくちゃ」という形容詞までつけられているのはちょっと珍しいですね。
■2018/10/15 ウインゼノビアを管理する青木孝文調教師はまだ34歳という若さ
ウインゼノビアを管理する青木孝文調教師は、まだ34歳という若い調教師です。彼のインタビュー記事(第17回 JRA青木孝文新規調教師にお話を伺いました | 2016年 | 南関フリーウェイ | JBISコラム)があったので、読んでみました。
「親は大学に進学させたかった」ものの、「とにかく馬の世界に入りたかった」ということで、高校卒業後は浦河のBTCに。BTCを経て就職したのがビッグレッドファーム。なので、ウインレーシングクラブと同じビッグレッドファームグループの出身者でした。
ビッグレッドファームでは、マイネルセレクトに関わった模様。JBCスプリントを制しているのですけど、関わっていたのは2着だったときの前年のJBCスプリントだったみたいですね。
なぜ勝利時は関わっていなかったのかというと、厩務員になったため。アメリカジョッキークラブカップ(GII)を制覇、クイーンエリザベス2世カップ(G1)にも出走したネヴァブションを担当しています。
師匠は小桧山悟調教師だそうですけど、ネヴァブションは伊藤正徳厩舎。あれ?と思って検索してみると、2014 年4月に青木さんが転籍していたためでした。ちなみにネヴァブションはその前に引退しています。
経歴主体であまりおもしろい話はなかったものの、ネヴァブションから学んだことは"人間が諦めないこと"としていたことを紹介して、終わりにします。
■2019/11/29 青木孝文厩舎の「すごい」はすごくない?特別競走すら未勝利だった…
「もうこの馬はひとつ勝つとかそういうレベルではなく、かなり上のところを目指さなくてはいけない」というコメントはクラシックを意識したコメントだと私は判断していました。ただ、青木孝文調教師は若い調教師で経験ないということで、そもそもその前のレベルも勝ってなくて、単に重賞レベルという意味かな?と思いました。
で、 Our Pleasure2018年11月号を今頃読んでいたら、そのウインゼノビアのクローバー賞が厩舎初の特別勝ちだったとのこと。重賞どころか、特別競走すら未勝利でした。
ただ、最後まで読んだら、ウインゼノビアの日本のG1だけじゃなくて、海外のG1まで勝ちたいとの抱負。G1を意識していたというのは、間違いではないようです。
また、そのウインゼノビアは絶不調。重賞に勝てていないですし、そもそも二桁着順というひどいレースが多いです。しかも、ビッグレッドグループのスタイルである「多く使う」をやらずに、大事に大事に使った上での大敗ですね。まさかこんなことになるとは…。
■2019/11/29 レース当日朝にのんびり寝ていた…そのレースの結果は?
ところで、同じOur Pleasure2018年11月号での、ウインゼノビアのクローバー賞のエピソードはおもしろかったです。
スクリーンヒーロー産駒の牝馬は気が悪い馬が多いとのこと。スクリーンヒーローの牝馬は走らないと言われていたのも、そこらへんが理由でしょうか。
ただ、ウインゼノビアは、ドシッとして落ち着きがあり、輸送もへっちゃら。さらに驚いたのがクローバー賞の当日朝の出来事。ウインゼノビアのいた馬房は、馬の行き交いが多いため、普通の牝馬ならテンションの上がってしまうような場所。それなのに、ウインゼノビアはいびきをかいて寝ていたとのこと。それを見て、今日は勝てるなと思ったそうです。
2026年5月1日金曜日
11歳馬ドンクール2年7ヶ月の休み明けで7年ぶり勝利 ディープインパクトと同世代
■2013/4/28 11歳馬ドンクール2年7ヶ月の休み明けで7年ぶり勝利 ディープインパクトと同世代
(2019/09/11:古いものの再投稿。ディープインパクトは今年亡くなり、今はすでに亡くなっている馬も多い世代かもしれません)
遅くなりましたが、すごい話ですね。
-----引用 ここから-----
【地方競馬】ドンクール、06年名古屋大賞典以来7年ぶりの勝利!2年7ヶ月の休養明け ディープインパクトと同世代の11歳馬/園田11R[4/18]
4 : 名無しさん@恐縮です[sage] : 投稿日:2013/04/18 19:02:22 ID:bHl+Y8VCP [1/1回(p2.2ch.net)]
よくカネヒキリと一緒に走ってたな
6 : 名無しさん@恐縮です[] : 投稿日:2013/04/18 19:06:46 ID:exvBgmkz0 [1/1回(PC)]
ジェニュインの代表産駒
13 : 名無しさん@恐縮です[] : 投稿日:2013/04/18 19:45:18 ID:koIZfR1B0 [1/1回(PC)]
まだいたのか
14 : 名無しさん@恐縮です[sage] : 投稿日:2013/04/18 19:45:28 ID:nzs8XdDoO [1/1回(携帯)]
まだ現役だったんか!
この世代は大当たり、ヴァーミリアンもいたし。
http://www.logsoku.com/r/mnewsplus/1366279138/
-----引用 ここまで-----
カネヒキリとか懐かし過ぎます。
-----引用 ここから-----
22 : 名無しさん@恐縮です[sage] : 投稿日:2013/04/18 21:01:41 ID:0D/g4N+vO [1/1回(携帯)]
トウカイトリック世代はさすがだな
1 : 恥痢塵φ ★[] : 投稿日:2013/04/18 18:58:58 ID:???0
(略)
おまけ:JRA所属の高齢馬
トウカイトリック(牡11歳 昨年12月にステイヤーズS優勝)
http://db.netkeiba.com/horse/2002107238/
ソウタツ(牝13歳 約9年休養?)
http://db.netkeiba.com/horse/2000109357/
-----引用 ここまで-----
すごさがよくわかるのがこちらのレス。素晴らしいレスです。
-----引用 ここから-----
38 : 名無しさん@恐縮です[] : 投稿日:2013/04/18 22:39:20 ID:7OCyk9j40 [2/2回(PC)]
ドンクール(牡11)のこれまでの主な対戦相手
アグネスジェダイ タガノゲルニカ
アジュディミツオー トラストジュゲム
アップドラフト パーソナルラッシュ
アドマイヤスバル ピースプロテクター
アロンダイト ヒシアトラス
ヴァーミリアン フィフティーワナー
エスケーカントリー マイネルアワグラス
エスポワールシチー マイネルボウノット
カネヒキリ マコトスパルビエロ
クレイアートビュン マチカネニホンバレ
クワイエットデイ ミナミノヒリュウ
コパノフウジン メイショウシャフト
サイレンスボーイ メイショウトウコン
サンライズバッカス ロングプライド
シーキングザベスト ワイルドワンダー
ジョイフルハート ワンダーアキュート
ゼンノパルテノン ワンダースピード
同期で現役はトウカイトリック(春の天皇賞に8年連続8回目の出走予定)、南関東で健在のフジノウェーブ、オープン特別の番人ガブリンなど。
先輩で現役はスプリングゲント(牡13)。中山大障害を目指す。
なお、対戦したことのある強豪がある程度トウホクビジンとかぶる。
39 : 名無しさん@恐縮です[sage] : 投稿日:2013/04/18 22:40:00 ID:w8+H436w0 [1/1回(PC)]
>>38
泣きたくなってきた
-----引用 ここまで-----
2026年4月30日木曜日
武豊オジュウチョウサン勝利、八百長以外の説明は可能なのか?
■2018/11/29 武豊オジュウチョウサン勝利、八百長以外の説明は可能なのか?
3日に東京競馬場で行われた南武特別(1000万下)に、障害最強馬オジュウチョウサン(牡7歳、美浦・和田正一厩舎)が出走。武豊騎手を鞍上にして、開成山特別(500万下)に続く優勝。
ただ、開成山特別(500万下)は3馬身差の圧勝なのに対し、今回は辛勝。わずか半馬身差。最後は完全に2着馬の脚色が勝っており、着差以上に薄氷の勝利とされていました。
それもあって、「疑惑の勝利」と訝しがる声も大きくなったようです。
このレースのゴール前、粘り込みを図るオジュウチョウサンを一歩一歩追い詰めたのは、M.デムーロ騎手のブラックプラチナムでした。
実を言うと、戦前はむしろ「外人騎手は空気を読まないぞ」と言われていました。かつて朝日杯フューチュリティS(G1)でJRA・G1完全制覇が懸かった武豊騎手をゴール寸前で差し切り、大記録を逃した本人から「空気の読めないイタリア人」とジョークを言われたのが、他ならぬデムーロ騎手。相手も武豊騎手で、奇しくも今回と同じです。
そのデムーロ騎手が、郷に入れば郷に従えで、今回は空気を読んだってことでしょうか?
ネット上では即座に「デムーロ最後、なんで追わなかった?」「(大人気オジュウチョウサンが勝ちそうだったので)空気を読んだのか?」「これって忖度じゃないの?」といった声がSNSなどを通じて氾濫していたといいます。
ただし、ブラックプラチナムの過去のレースを見ている人なら、特に不思議な結果ではないようです。八百長以外で、簡単に説明できそうでした。ある競馬記者は以下のようにコメントしています。
「ブラックプラチナムは重賞級の才能がありながら、苦しくなるとヨレてしまう癖があり、それが出世の妨げになっています。今回も最後は内側にヨレてしまい3着トラストケンシンの進路を塞ぐような格好でゴール。幸いトラストケンシンの脚色が鈍っていたので審議等にはなりませんでしたが、デムーロもそれを気にして後方を振り返っており、馬を満足に追えない状況でした。
実はデムーロ騎手が初騎乗だった2走前の三田特別(1000万下)でも、ブラックプラチナムはゴール前に苦しくなってヨレており、本人も他馬への影響を気にして後方を振り返りながらゴールしています」(ある競馬記者)
(武豊オジュウチョウサン「疑惑の勝利」にファン騒然......"勝利寸前"で手を緩めたM.デムーロ騎手に「忖度」疑惑 | GJ 2018.11.04 より)
2026年4月24日金曜日
日本のミスタープロスペクター系はキングマンボ・キングカメハメハ系
■2023/03/27 好きな馬のレースで、南井克巳騎手の息子・大志騎手を久しぶりに見る
■2023/03/27 日本のミスタープロスペクター系はキングマンボ・キングカメハメハ系
ミスタープロスペクターは大種牡馬であったため、2000年代の時点でも様々な系統に発展していました。このため、2010年代になるとミスタープロスペクター系…と分けるのはふさわしくないほど、多数の種牡馬が登場。ですので、2020年代なんかは、「なおさら」という話です。
ただ、敢えてミスタープロスペクター系…で見てみようと、JSEの[ミスタープロスペクターの父系統(通常モード)]を眺めていました。
https://jse.jpn.org/jrasrch.cgi?kind=father&type=line&key=@22884228&end=5&mn=466635
これを見ていて思ったのは、日本のミスタープロスペクター系の活躍種牡馬はほぼキングマンボ系なんだな…ということ。特にキングカメハメハの系統が発展しています。この系統はまだまだ伸びそうな感じです。
以下、JSEで大きな太文字になっている2023年時点での重要種牡馬と代表産駒だけ抜粋。これを見ると、「日本のミスタープロスペクター系の活躍種牡馬はほぼキングマンボ系」と言った意味がわかると思われます。
キングマンボ系
エルコンドルパサー系
ヴァーミリアン(2002) ---リュウノユキナ
キングカメハメハ(2001) ---ユーキャンスマイル
トゥザグローリー(2007) ---カラテ
ドゥラメンテ(2012) ---タイトルホルダー
ホッコータルマエ(2009) ---メイショウフンジン
リオンディーズ(2013) ---テーオーロイヤル
ルーラーシップ(2007) ---ソウルラッシュ
ロードカナロア(2008) ---パンサラッサ
キングズベスト/King's Best(1997) ---トーラスジェミニ
エイシンフラッシュ(2007) ---ヴェラアズール
ワークフォース/Workforce(2007) ---ディバインフォース
レモンドロップキッド/Lemon Drop Kid(1996) ---レモンポップ
クラフティプロスペクター系
アグネスデジタル(1997) ---ダイメイフジ
シーキングザゴールド系
ドバイミレニアム/Dubai Millennium(1996)
ドバウィ/Dubawi(2002)
マクフィ/Makfi(2007) ---オールアットワンス
モンテロッソ/Monterosso(2007) ---ビリーバー
ファピアノ系
アンブライドルド/Unbridled(1987)
アンブライドルズソング/Unbridled's Song(1993)
ダンカーク/Dunkirk(2006) ---メイショウテンスイ
マイゴールデンソング/My Golden Song(2003)
エンパイアメーカー/Empire Maker(2000) ---スマートダンディー
バトルプラン/Battle Plan(2005) ---ライオンボス
パイオニアオブザナイル/Pioneerof the Nile(2006)
アメリカンファラオ/American Pharoah(2012) ---カフェファラオ
フォーティナイナー/Forty Niner(1985)
エンドスウィープ/End Sweep(1991)
サウスヴィグラス(1996) ---テイエムサウスダン
スウェプトオーヴァーボード/Swept Overboard(1997) ---リッジマン
ディストーテッドヒューマー/Distorted Humor(1993)
フラワーアレイ/Flower Alley(2002)
アイルハヴアナザー/I'll Have Another(2009) ---ウインマーベル
■2023/03/27 好きな馬のレースで、南井克巳騎手の息子・大志騎手を久しぶりに見る
2023/03/27:スキャターザゴールド産駒のスキャターザゴールドという好きだった馬の話をこちらにまとめ。父スキャターザゴールドがMr. Prospector産駒だった…という関係です。
2009/4/21:障害デビューの前走は離され通しで、とりあえず完走しただけだったセンターザゴールド。2戦目の障害となった阪神3R 障害未勝利はがんばりました。
初めは先行集団、それから中団、後方とどんどん下がっていきますが、それほど離されていません。最後も余裕があって1.7秒差の7着。13番人気だったし上出来でしょう。障害初戦を見たときはとても無理だと思いましたが、まだ芽はあるかもしれません。
今回の鞍上、南井大志騎手だったんですが、久々に名前を見ました。南井克巳の息子さんです。
何してたんだろ?と思ってWikipediaを見たら、「デビュー初年度は競馬学校の管理から解放された反動から暴飲暴食に走り、2度にわたって斤量オーバーで騎乗が不可能になり、さらに急激な減量がたたりレース当日に脱水症状になり騎乗が不可能になるなど体重調整に関するミスを繰り返し、厳重注意処分や騎乗停止処分を受けた」とか。まあ、食べ物に関しては本当騎手は凄いと思います。私なら発狂しますわ。
南井大志騎手は年度別成績でも最高が80位です。近走を見るとほとんど障害のみですし、それで名前も聞かなかったのでしょう。
競馬は非常に狭い世界ですが、それでも乗れてない人には厳しいです。やっぱ、プロですね。
2026年3月30日月曜日
コスモバルクのアイルランド移籍と児玉敬氏の調教師復帰の経緯
■2017/11/06 コスモバルクのアイルランド移籍と児玉敬氏の調教師復帰の経緯
■2018/07/23 ヨーロッパで1位と2位になったポップロックとコスモバルク
■2018/07/23 コスモバルクは種牡馬入りすれば成功した?その血統は?
■2017/11/06 日本馬のレベルは高く、世界に通用して当然!
児玉 敬さんは、塚尾牧場(静内)、鍋掛牧場(栃木)と国内での経験を積んだ後、アメリカのサンタアニタ競馬場(カリフォルニア)に行っています。
その後、今度はアイルランドに行って、この国にはまりました。ラッド、トラベリングヘッドラット、アシスタントトレーナーを経験しアイルランド調教師免許を取得します。
ところが、3シーズンの調教師活動で資金が尽きて、一旦免許を返納。アイルランドではよくあることで、儲からないどころか、お金が減りまくるのです。
Enjoy Ruffian 2010年2月号のシャムロックの草原から〈19〉は、それから5年、アイルランドセリ会社Goffs日本代理人だった頃の話であり、なおかつ調教師に再挑戦する経緯について書かれたものでした。そして、これにコスモバルクが大きく関係していたのです。
ただ、その前に、日本の馬は海外で通用するという話。この話は、ビッグレッドグループの会報ではよく出てきます。
児玉さんもそういう思いがあったようで、ある日、JRAワールドスーパージョッキーシリーズに参戦したアイルランドのミック・キネーン騎手の世話係として帰国した際に、騎手らとそういう話をしました。
話を聞いたのは、 キネーン騎手始めライアン・ムーア騎手(英国)、ダグラス・ホワイト騎手(香港)、クレッグ・ウィリアムス騎手(豪州)など。彼らの見解は概ね以下のようなものだったそうです。
「日本産馬のレベルが欧州産馬のレベルと遜色がないこと、これはもう疑いようがない。勿論欧州には世界トップレベルにある超一流ホースが何頭もいる。そのレベルの馬達に欧州の地で日本馬が勝つというのは多分至難の技だろう。でもな、そんな欧州のスーパーホース達が日本のトップホース達を敵にしてジャパンカップで勝つことだって同じように至難の技だろう。(中略)
競馬の流れ、馬場、欧州と日本では大きく競馬が違うということは確かだ、でも欧州産でありながら欧州競馬より日本競馬に適しているタイプの馬がいると思えるように、日本にだって日本の競馬より欧州でより力を発揮するタイプの馬が存在するはずだ。そんなタイプの日本産馬達が欧州の競馬を舞台に日常的な活躍をする事が驚くべき事とは思わないし、世界中で競走馬の流通が日常的になっている現代競馬で、これほど高いレベルにある日本産馬が適性を生かせる場所を求めて世界に散らばっていかないほうが不思議なくらいだ」
■2017/11/06 コスモバルクのアイルランド移籍と児玉敬氏の調教師復帰の経緯
さて、コスモバルクが登場するのはこの後です。
児玉さんは年末、岡田繁幸前社長とご飯を食べたそうです。児玉さんは熱く語るタイプっぽく、いろいろと話があったのか、話し足らずにその後スナックに場所を移して話していました。
そこで、岡田さんが 「今週末の有馬記念で8着までに来なかったらバルクは引退させることにしている。まだまだ元気だし、本当はもっともっと頑張らせてやりたいんだけど…」と言ったんだそうです。
これを聞いた児玉さんは、 「バルクならまだまだ欧州でやれると思います。シンガポールで国際G1まで取ったバルクが欧州の環境でもう一度元気に世界に挑戦するのを見てみたいです。アイルランドには8歳9歳で競馬を盛り上げているトップクラスの馬は沢山います」と熱弁。
さらに、以下のようにバルクのアイルランド移籍を進言してしまいました。
「それに年齢を重ねたアイルランドの馬達に、苦痛の中で過酷な競走生活を強いられているという悲壮感を僕は決して感じません。
賞金的魅力はないかもしれません、でも、バルクに日本馬の本当の強さを欧州の人々の心に広く伝える開拓者として、もし海を渡ってもらえる事が出来たら、どんなに嬉しいかわかりません」
はっきりと書いていないのですが、どうもこの流れで児玉さんが再び調教師をやって、コスモバルクを見るということになったみたいです。
■2018/07/23 ヨーロッパで1位と2位になったポップロックとコスモバルク
Enjoy Ruffian 2010年4月号 シャムロックの草原からによると、この時点で児玉敬さんの調教師再開に予想されていたメンバーは、コスモバルク、ポップロック、セイウンヒーローそしてピサノティファニーの4頭。
アイルランドの競馬主催者HorseRacingIrelandにバルクとポップの登録について話をした際、この4頭について、以下のようにからかわれたそうです。
「タカシ、当たり前のことだけどな、この2頭、登録と同時に間違いなく現在の欧州現役馬賞金ランキング1位2位になるぞ! お前も派手に舞い戻ってきたなぁ」
そうか、そうなのか!これは全く考えたことがありませんでした。ポップロックは5億1,118万円 、コスモバルクは4億8,216万円を稼いだ馬です。日本は賞金体系が高額というだけでなく、ヨーロッパでは早く引退する馬も多いでしょう。そう考えると、世界の現役賞金ランキングでは、日本馬が常に上位なのかもしれませんね。
■2018/07/23 コスモバルクは種牡馬入りすれば成功した?その血統は?
なお、ピサノティファニーは地方1勝、セイウンヒーローは中央1勝と、競走成績はふるいませんしたが、この2頭は「超良血」です。こちらも、からかわれたそうです。
「お前、このピサノティファニーっていう牝馬はアメリカのトップスタリオン、タピットの妹じゃないか? しかもこのセイウンヒーローってヘクタープロテクター、ボスラシャム、シャンハイの弟か?」
ピサノティファニーはこの2010年シーズンを児玉敬厩舎で走り、2011年には昨年の欧州年度代表馬シーザスターズとの交配を予定。これまたすごい馬ですね。
またセイウンヒーローは同じく2010年シーズンをアイルランドで走ったのち、南米はチリで種牡馬入りの予定でした。
この他、同じくチリで種牡馬入りが決まっている重賞勝ち馬のステキシンスケクンも現役最後の数レースを僕の厩舎で迎える予定だったとのこと。ステキシンスケクンは逃げ先行が多かった馬で、結構応援していました。だいぶ後になって、馬名の由来がヤクザ問題の島田紳助と知って嫌になったんですけど…。
児玉敬さんは調教師再開の動機として、"「日本馬は強い」。世界を相手にそれを証明してみたい。日本に存在する、忘れられてしまうかもしれない世界的良血馬にもっと色々な可能性を持ってもらいたい"などといったことを挙げていました。
ポップロックは後にチェコで種牡馬入りしましたけど、この馬の場合は 確か現地で走ったおかげで決まったんじゃなかったかなぁ。どうでしたっけ?その話も裏取れたら追加します。
コスモバルクの方はアイルランドに行ったものの、結局、怪我で出走できず、種牡馬としてお呼ばれもしませんでした。
「種牡馬になれば成功したのにビッグレッドファームは馬鹿」という人も多いのですけど、先祖に中央競馬の重賞勝ち馬がいない血統ですからね。セイウンヒーローとは逆に、かなり珍しいレベルで血統の悪い馬ですので、客観的に見て成功確率が高いと思われません。これは繁殖牝馬が集まらない理由にもなります。妥当な判断だったでしょう。
ちなみにコスモバルクの父の ザグレブもそれまで日本では目立った産駒を出せなかったために、生まれ故郷のアイルランドに再輸出されたという馬でした。
でも、逆に言えば、こんな血統から活躍する馬を見つけてきて育て上げたのですから、すごいですね。
2026年3月26日木曜日
クラージュゲリエに負けた馬にも注目 → ワールドプレミアがG1馬に
■2023/03/01 クラージュゲリエに負けた馬にも注目 → ワールドプレミアがG1馬に
2018/12/02:たくさん応援する馬がほしいということで、例年以上にバラけていろんな馬をPOG馬に指名。なので、全然すごくないのですけど、 今年も何頭か期待できそうな馬がいます。
その中でも一番良さげなのは、クラージュゲリエ。父キングカメハメハ、母ジュモー(母の父タニノギムレット)。半兄に活躍馬のプロフェット(父ハービンジャー)がいること、近親に好きだったサイレントディールがいるということで指名。世間的にはサイレントディールよりその姉のトゥザヴィクトリーの血統でしょうけど…。
クラージュゲリエは、2戦目の札幌2歳Sはイレ込んで、1番人気で差のない3着だったものの、3戦目のラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスで重賞勝利。
京都2歳Sは、内枠で8頭中7番目になってこの位置からどうするのかと思ったのですが、こういうところでロスなくコース見つけて乗ってくること多いモレイラ騎手がすっと出して、きっちり差し切り。他の馬にタックルしていたという書き込みもあったのですけど、私にはやや狭い程度で強引というほどではなく、ここぞというところで動いた素晴らしい騎乗に見えました。
ただし、好騎乗だったということは、2着以下の巻き返しがありそうだということ。レースコメントを見ると、むしろ2着以下の馬の方が今後に繋がりそうなコメントばかりでした。
2着 ブレイキングドーン(福永祐一騎手)
「休み明けの分、負けてしまったのかもしれません。叩かれて良くなるでしょうし、トップクラスでやれるメドも十分立ったと思います」
3着 ワールドプレミア(武豊騎手)
「レース前からテンションが高かったです。気性が若いですね」
4着 ミッキーブラック(C.デムーロ騎手)
「スタート前からテンションが高かったです」
5着 ショウリュウイクゾ(浜中俊騎手)
「まだ2戦目です。子供です。スタートで少しよろけるところを見せたり、道中何度も手前を替えたりしていました。ただ、素質はいいモノがあるので、経験を積めば良くなると思います」
6着 ペルソナデザイン(池添謙一騎手)
「体もこれからの所があるので、力がついてくればもっと走ると思います」
7着 スズカカナロア(松山弘平騎手)
「これからの馬なのでいろんな競馬を試して成長していければ良いと思います」
(【ラジオNIKKEI杯京都2歳S】(京都11R)~クラージュゲリエがブレイキングドーンとの競り合いを制し重賞初V | 競馬実況web | ラジオNIKKEIより)
リップ・サービス的なところ、負けた言い訳的なところがあるでしょうし、「良くなれば」と言いつつ良くならないまま引退といったこともよくあります。
とはいえ、まだまだ勝負付けは済んでいないのかなという感じ。クラージュゲリエも札幌2歳Sで悪かったところを改善しての勝利でしたからね。3着以降は着差があったのですけど、それでもまだ注意が必要だと思います。
2023/03/01:その後、クラージュゲリエは掲示板には載って賞金は稼ぎましたが、重賞を勝つまでには至らず引退しています。
一方、「負けた馬にも注目」としていた負けた馬の方では、すごい馬が出てきました。負けた馬がガンガン走る…ということではなかったものの、3着だったワールドプレミア(父ディープインパクト)だけは文句なしの大活躍。菊花賞(G1)と天皇賞(春)(G1)、2つもG1を勝って引退しています。
ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークスでは、武豊騎手が「レース前からテンションが高かったです。気性が若いですね」とのコメントでした。気性に問題があると長いところは向かない気がしましたが、長距離で才能開花。気性が改善したのかもしれません。
2024/05/14:「クラージュゲリエは掲示板には載って賞金は稼ぎましたが、重賞を勝つまでには至らず引退」と書いていたのですけど、今頃になって放牧先で急死していたことを知りました。まだ走るつもりで調整していたところ、突然亡くなったそうです。
<18年の年京都2歳Sを制したクラージュゲリエ(牡5=池江、父キングカメハメハ)が2日、放牧先のノーザンファームしがらきで急死した。キャロットクラブがホームページで発表した。
トレッドミルで調教中に突然歩様を乱して転倒し、そのまま息を引き取った。現時点で死因は不明。
(中略)7月11日の七夕賞(13着)がラストランとなった。>
(18年京都2歳S覇者クラージュゲリエ急死 トレッドミルで転倒…死因は不明― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル[ 2021年10月2日 20:36 ]より)
https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2021/10/02/kiji/20211002s00004048598000c.html
2026年3月24日火曜日
斑点のあるブチコの毛色、白毛とされているが本当は斑毛(ぶちげ)
■2014/10/26 斑点のあるブチコの毛色、白毛とされているが本当は斑毛(ぶちげ)
新馬戦で「ブチコ」という名前の馬を発見。最初てっきり「プチコ(Puchiko)」だと思ったんですが、よく見ると「ぶちこ(Buchiko)」。
ふーん、ぶちがあるのかな?と思って、実際に新馬戦を見ると本当見事なぶちがあります。というか、ベースは真っ白です。
調べてみると、白毛で有名なシラユキヒメの子でした。こんなんになるんだ。ちょっとかわいいです。
検索すると、いくつか記載がありました。登録上は白毛ですが、斑毛(ぶちげ)と呼ぶみたいですね。
知りませんでしたが、お姉さんのマーブルケーキも色違いの斑毛。マーブルケーキというよりは、チョコチップバニラな気がしますが…。
マーブルケーキ
チョコチップバニラ
本当は斑毛というのは、シラユキヒメ - Wikipediaで知りました。2011年に生まれたマーブルケーキは、登録上は白毛だが、栗毛の斑点を有するブチ模様だとのこと。引退は寂しいけど、新馬戦から最後まで見てれよかった。— はっさん@テンシャテンゲン (@mw883mu) 2017年1月19日
ブチコが広げてくれた輪は果てしない。
ありがとう。
お転婆な母ちゃんなってね。
橋本さんも担当お疲れ様でした。
#ブチコ pic.twitter.com/E9wv3mEZ8t
同じく2012年に生まれたブチコも、登録上は白毛だが、鹿毛の斑点を有するブチ模様。
かわいいなぁ。ちょっと応援したいです。
2026年3月17日火曜日
ティーガーデン VS マニカルニカのサンデーサイレンス奇跡の血量
■2021/06/04 ティーガーデン VS マニカルニカのサンデーサイレンス奇跡の血量
■2013/1/27 内ラチに突進して競走中止!個性派のルミナスウイング
■2017/06/23 ロジユニヴァースなどのソニンク一族 Attractionも近親
ソニンク一族の出世頭は何と言ってもロジユニヴァース。ダービーを勝っています。その他、ランフォルセ、ノーザンリバーも重賞を勝っていました。
私が好きなのは、ルミナスウイング、ルミナスパレードや重賞を2勝したジューヌエコールを送り出したルミナスポイント。重賞馬が多い一族では目立たないものの、自身も5勝を挙げており信頼性が高い母でした。
もともと私がこの血統を好きになったのは、重賞に出走していたモンローブロンド (牝 父アドマイヤベガ 4勝 KBSファンタジーS(G3) 2着)の馬体を見て、一目惚れしたためです。彼女は青毛であり、青毛が好きだというのもあるのですが、馬体そのものが好きだった気がします。 (細かいことは忘れました)
それで近親をPOG指名していて、ルミナスウイングが活躍してさらに気に入ったという理由でした。が、最近になって、 海外のG1牝馬であるAttractionも比較的近い血統であると知りました。Attractionは、海外の馬では一二を争うほど大好きな馬。この血統好きすぎですわ。
■2021/06/04 ティーガーデン VS マニカルニカのサンデーサイレンス奇跡の血量
ティーガーデンはソニンク、ルミナスポイント、ルミナスパレードと続く血統。好きな一族で毎年POGで指名しています。父もPOGで指名したドゥラメンテで、思い入れは完璧ですね。兄に NHKマイルC(G1) 2着の ソングライン、おばにデイリー杯2歳S(G2)、函館スプリントS(G3) のジューヌエコールがいます。ジューヌエコールもPOG指名したような、していないような?うろ覚えです。
ライバルになりそうなのは、私の予想を覆して成功しているエピファネイア産駒のマニカルニカ。ごく近い近親に重賞級の馬はいませんが、サンデーサイレンスの4X3のクロス、いわゆる奇跡の血量を持っており、前評判も高いようです。
■2013/1/27 内ラチに突進して競走中止!個性派のルミナスウイング
-----引用 ここから-----
追い比べを制したルミナスウイングが2勝目/冬桜賞
[中央競馬] 2012年12月24日(月)14時35分
24日、中山競馬場で行われた、冬桜賞(2歳・500万・ダ1200m)は、スタートを決めて道中は4~5番手からの追走となった津村明秀騎手騎乗の2番人気ルミナスウイング(牡2、栗東・安田隆行厩舎)が、4コーナーを楽な手応えで回って最後の直線へ。残り200mを切って、好位追走から早めに抜け出しを図った圧倒的1番人気ミヤジエルビス(牡2、栗東・川村禎彦厩舎)とのマッチレースとなったが、最後はクビ差交して優勝した。勝ちタイムは1分11秒5(稍重)。
(略)勝ったルミナスウイングは、父クロフネ、母ルミナスポイント、その父アグネスタキオンという血統。叔父ランフォルセ(牡6、美浦・萩原清厩舎)は、2011年エルムSなどダート重賞2勝を挙げている。
11月11日の未勝利戦(京都・ダ1400m)で初勝利を挙げたあと、前走はポインセチア賞(500万下)に出走して10着(2番人気)に敗退。初めての中山コースとなった今回は、変わり身を示しての通算2勝目となった。
【勝ち馬プロフィール】
◆ルミナスウイング(牡2)
騎手:津村明秀
厩舎:栗東・安田隆行
父:クロフネ
母:ルミナスポイント
母父:アグネスタキオン
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム
通算成績:4戦2勝
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=71242
-----引用 ここまで-----
POG馬だったのですが、新馬戦でいきなり内ラチに突進して競走中止となった癖のある馬。
直線は内に馬を置いて馬体を合わせる形になって、意外に伸びなくてヒヤヒヤしたんですけど、最後は何とか…と言うより測ったようにと言うべきなのかな、一応クビ差つけて勝利。
下手に抜け出すとまた何し出すかわからないので、今はこれしかないのかもしれません。
「変わり身を示しての通算2勝目」って書いているけど、確か前走は折り合わなかったんだと。
なかなか力を出し切るのが難しそうな馬。難しいですね。またあっさり大敗しちゃいそう…。
2026年3月16日月曜日
セクレタリアトとハイセイコーは、誕生年月が同じ日米のスターホース
■2024/04/30 初代国民的アイドルホース・ハイセイコーのデビューは地方だった!
■2015/10/22 セクレタリアトとハイセイコーは、誕生年月が同じ日米のスターホース
サラブレッドインフォーメーションシステムによると、"米国のブラッドホース誌が1999年に刊行した「20世紀のアメリカ名馬百選」でセクレタリアトは2位に選ばれた"そうです。
「1位はマンノウォーで3 位にサイテーション。時代と人によって、この順位は入れ替わるが、この3頭が20世紀のトップ3であることに間違いはない」としていましたが、サイテーションは全然聞いたことなかったです。
"セクレタリアトの別名は「神の造りし馬」"。これは"身体的にほぼ完璧で欠点がなく、筋肉をフルに使い、離陸する飛行機のように滑らかに走った"ためのようです。
しかし、セクレタリアトは、実際には完璧ではなく、むしろ「奇形」であったことが死後に判明しました。
<死亡後の解剖でセクレタリアトの心臓の大きさが並の馬の倍以上もあったことが明らかになった。一般的な馬なら奇形だが、これがセクレタリアトの大きな武器だった>
(Our Pleasure 2014年1月号 ザ・ブラッド 血統表を紐解く! セクレタリアト T.I.Sより)
また、私が気に入ったのは、おちゃめなエピソードの方です。"目立ちたがり屋で取材陣がレンズを向けると、俺が主役だと言わんばかりに胸を張る"とあった他、以下のような話がありました。
<いたずら好きで(黒人厩務員の)エディー・スウィートと馬具を引っ張り合い、ブラシを銜えて隠れてエディーに叱られるとしょげ返り、負けた時は馬房に籠もって何かを考えていたと言う。そして、次のレースでは必ず新記録を作った>
記事では、他に以下のような話もありました。うちでタイトルにした話です。
<ハイセイコーとセクレタリアト。70 年代の日米を代表する国民的なアイドルホースはほぼ同時期(前者は1970 年3月6日、後者は3月30日)に生まれている>
当時の日本の馬はみな父系が続いていないんですよね。ハイセイコーもカツラノハイセイコ(東京優駿、天皇賞(春)優勝)といった活躍馬を出すものの、現在には繋がっていません。
では、セクレタリアトはどうだったか?と言うと、こちらもまたほとんど途絶えてしまいました。競馬ではありがちなことではありますが、残念ですね。
■2024/04/30 初代国民的アイドルホース・ハイセイコーのデビューは地方だった!
ハイセイコーの方も紹介を…と思ってWikipediaを読み始めたところ、以前、別のところで紹介したな!と思い出したので、そちらをそのまま転載しておきます。
1970年代の日本で社会現象と呼ばれるほどの人気を集めた国民的アイドルホースで、第一次競馬ブームの立役者となったハイセイコーのWikipediaを読んでいました。
<1972年(昭和47年)7月、大井競馬場でデビュー。同年11月にかけて重賞の青雲賞優勝を含む6連勝を達成。翌1973年(昭和48年)1月に中央競馬へ移籍し、「地方競馬の怪物」として大きな話題を集めた[1]。
移籍後も連勝を続け、4月に中央競馬クラシック三冠第1戦の皐月賞を勝つとその人気は競馬の枠を超え[2][3]、競馬雑誌やスポーツ新聞以外のメディアでも盛んに取り扱われるようになり[4]、競馬に興味のない人々にまで人気が浸透していった[5]。
5月27日に東京優駿(日本ダービー)で敗れたことで不敗神話は崩壊したが人気は衰えることはなく[6][7][8]、むしろ高まり[9][10][11][12]、第一次競馬ブームと呼ばれる競馬ブームの立役者となった[13]。
このブームは、後年1990年前後に起こった武豊とオグリキャップの活躍を中心にした第二次ブームと並んで、日本競馬史における2大競馬ブームのうちの一つとされている[14]。ハイセイコーが巻き起こしたブームは日本の競馬がギャンブルからレジャーに転じ[15][16]、健全な娯楽として認知されるきっかけのひとつになったと評価されている[17]。1984年、「競馬の大衆人気化への大きな貢献」が評価され、顕彰馬に選出された[18][19]。
競走馬引退後に種牡馬となった後も人気は衰えず[12][20][21]、種牡馬として繋養された明和牧場には観光バスの行列ができるほど多くのファンが同牧場を訪れるようになり[22]、それまで馬産地を訪れることが少なかった競馬ファンと馬産地を結び付けた>
ハイセイコーは人気すぎて途中から過剰人気に。とはいえ、競走成績が良くなかったということではありません。皐月賞の他、宝塚記念、高松宮杯に勝利。中山記念、NHK杯(当時はややグレード落ち) 、スプリングS 、弥生賞も勝っています。
で、ここに追記したことでわかるように、ハイセイコーにはリーダー馬・ボス馬的なエピソードもあったのです。おもしろいですね。
<1970年(昭和45年)、北海道日高支庁新冠町の武田牧場に生まれる。馬体が大きく脚や蹄が逞しかったことから、牧場関係者は赤飯を炊いて誕生を祝った[25]。武田牧場場長の武田隆雄によると、生まれた時から馬体が大きく一際目立った馬で、他の馬と集団で走る際は常に先頭を切った[26]>
なお、地方でデビューしたハイセイコーですが、上記だけ読んでも期待されてなかったわけではなく、むしろ期待された馬だったことがわかります。以下のように他にも期待されたエピソードがある他、地方デビューは母馬絡みの特殊事情だった感じです。
<武田は当歳時から中央競馬にいっても十分通用するレベルの馬だと感じ[28]、夏になると、「ダービーに勝つとはいいません。でもダービーに出られるぐらいの素質があると思います」と周囲に喧伝するようになった[29][30]。また1957年の天皇賞(春)を優勝したキタノオー以来の「武田牧場の傑作」として期待を集めて新冠町の評判を呼び[31]、2歳時には「新冠の一番馬」という評判を得るようになった[28]。
ハイセイコーは中央競馬の調教師からも中央でのデビューの誘いを受けたが[31]、母ハイユウの馬主であった青野保が代表を務める(株)王優に所有され[3][31]、ハイユウを管理していた大井競馬場の調教師の伊藤正美によって管理されることになった[30]。1971年(昭和46年)9月に伊藤厩舎に入厩し、馴致が行われた後、調教が開始された。騎手として調教と馴致に携わった高橋三郎によると、ハイセイコーはこの時点ですでに、他の幼い馬とは「大人と子供」ほどに異なる馬体の大きさと風格を備えていた[32]。また、この時期にはすでにマスコミが盛んにハイセイコーについて取材をし、中央競馬の調教師から移籍が持ちかけられるようになっていたといわれている[32]>
<1973年1月12日、ハイセイコーはホースマンクラブに5000万円([注 5]この金額は、当時の東京優駿の優勝賞金(3600万円)を上回っていた)で売却された[42]。武田牧場場長の武田隆雄は、(株)王優がはじめからハイセイコーを中央競馬へ移籍させる意向であったようだと述べており[26]、江面弘也によると武田牧場側は売却に際し、大井でデビューさせた後中央競馬へ移籍させるという条件を付けていた[3][40]。作家の赤木駿介によると、ホースマンクラブが新たな馬主となったのは、同クラブの代表者である玉島忠雄が大井競馬を訪れた際、条件次第ではハイセイコーを購買できるという噂を聞きつけたのがきっかけであった[43]。大川慶次郎によると、当時の日本競馬界では「中央は中央、地方は地方」という風潮が強く、地方から中央への移籍は4歳の秋以降に行われるのが一般的で、4歳になったばかりの時点で行われるのは珍しいことであった[44]>
2026年2月15日日曜日
猫が好きな馬が多い オグリキャップの他、54戦54勝のキンチェムも
■2018/03/18 猫が好きな馬が多い 54戦54勝のキンチェムも
■2023/03/30 あのオグリキャップもネコ好きだった…猫とツーショット写真が多い
■2024/03/15 ちょっと意味が違うけど、その名も「ネコダイスキ」という馬がいた!
■2018/03/18 54戦54勝のキンチェム、トラブルやひどい騎乗でも負け知らず
猫好きな馬のエピソードって多いですよね。ハンガリーの歴史的競走馬キンチェムもそうでした。
先にこのキンチェムの紹介。Wikipediaによると、デビューから引退までの無敗記録としては世界記録となる54戦54勝の記録を持ちます。デビューからの連勝記録としてもプエルトリコのカマレロに破られたものの、いまだそれに次ぐ2位の記録。
キンチェムは牝馬でしたが、2歳時に全て違う競馬場で10戦10勝という快進撃。前半はドイツ、後半はオーストリア・ハンガリー帝国で走っています。
3歳時には、 ブダペストのネムゼティ賞(ハンガリー2000ギニー)、ハザフィ賞(ハンガリー1000ギニー)といったハンガリーのクラシックに相当するレースを連勝。さらに、中央ヨーロッパの強豪馬たちが出走するレースだったジョッケクルブ賞(オーストリアダービー)を大差で圧勝。古馬とのレースでも負けず、17戦17勝の成績を残しています。
4歳は途中から西ヨーロッパ遠征を敢行。イギリスでもキンチェムは有名で、「ハンガリーの奇跡」と呼ばれていました。グッドウッドカップは、イギリスの有力馬たちはハンガリー馬に負けるのを恐れ回避してしまっていたため、わずか3頭でレースが行なわれたという逸話を持ちます。
続いてフランスに行き、ドーヴィル大賞典で1番人気は譲るものの、きっちり勝利。バーデン大賞では、酒に酔ったまま騎乗したマイクル・マデン騎手が極端に後ろからの位置取りをしてしまいましたが、それでも同着。
このとき、同着の馬と決勝戦が行われたみたいですね。これもトラブル。突然馬場に野良犬が出てきて終始キンチェムに絡み、大きく離されてしまいました。しかしキンチェムは犬を蹴飛ばして追い払い、プリンスジルスとの差を縮めて追いつくとあっという間に交わして6馬身差で楽勝したとのこと。すごすぎです。
5歳でも、12戦で全て完勝したのですけど、引退の理由がまた個性的。同厩舎の馬との喧嘩により脚を怪我したため、だそうです。
■2018/03/18 猫が好きな馬が多い 54戦54勝のキンチェムも
さて、猫のエピソード。レースでは犬によるトラブルがあったものの、猫とは仲良しだったようです。
キンチェムという名前はハンガリー語で「私の宝物」の意味(恋人同士や夫婦の間で使うと「あなた」の意味になる)そうですけど、キンチェムにとっては「猫」が「宝物」だったんでしょうね。
Wikipediaでは、以下のように書かれていました。
"キンチェムの親友は猫だったそうで、いつもこの猫と一緒に転戦した。グッドウッドカップに勝利した後、船から列車に移る際に猫が行方不明になったことがあり、その時は猫が見つかるまで2時間鳴き続けた。しかし猫が見つかると、キンチェムはいつもと同じように列車に乗り込んだ"
また、なぜかキンチェムはヒナギクが好きで、スタート地点で探すのが癖になっていたとのこと。別のところによると、食べていたとも言われています。
一方で、人間でも好きな人がいたようで、以下のような話もありました。
"厩務員のフランキーとも非常に仲がよかった。キンチェムは列車で旅行するのが好きだったためいつも自ら進んで乗り込んでいたが、フランキーがそばにいることを確認した後で寝たそうである。フランキーのキンチェムへの愛情を知ってか、フランキーが寒い中で何も掛けずに寝ていると、キンチェムは自分の馬衣をフランキーに掛けた。その夜からフランキーが毛布を掛けていてもキンチェムは馬衣をフランキーに掛けたといわれている。フランキーはその後、フランキー・キンチェムと名乗り、墓標にもその名が刻まれているため本名がわかっていないほどである。また、キンチェムの死後フランキーは一生独身のままでいたといわれている。馬主のブラスコヴィッチはキンチェムがレースに勝つと必ずその後にキンチェムの頭絡に花を付けていたが、たまたまあるレースの後にこれが遅くなってしまうと、キンチェムは鞍をなかなか取らせようとしなかったという"
■2023/03/30 あのオグリキャップもネコ好きだった…猫とツーショット写真が多い
以前、オグリキャップの写真を検索したとき、やけに猫といっしょに写っている写真が多いことに気づきました。で、他のサイトも見てみると、どうもオグリキャップも猫が好きな競走馬の1頭だったみたいですね。本当ネコ好きの馬は多いと思います。
内藤律子クリアファイル【オグリキャップ仲良くしようよC】サイン(黒)オグリキャップと猫・サラブレッド※メール便可・ラッピングの場合は宅配便になります※
内藤律子クリアファイル【オグリとキンギョ】サイン(白)オグリキャップと猫・サラブレッド※メール便可・ラッピングの場合は宅配便になります※
内藤律子・オグリキャップ・ポストカード・仲良くしようよB 【メール便可】
■2024/03/15 ちょっと意味が違うけど、その名も「ネコダイスキ」という馬がいた!
馬がネコ好き…という話ではないのですが、そういえば、その名も「ネコダイスキ」という馬がいたな…と思って取り上げようと思っていました。ただ、いざ調べてみると、中央の馬ではなく地方の馬。なんか思っていたのと違います。別の名前の馬と勘違いしていて、偶然本当にいた…という感じですかね…。
ネコダイスキ 牝
生年月日 2010年2月24日
馬主 (株)フロンテイア・キリ
通算成績 14戦0勝 [0-1-2-11]
獲得賞金 206万円 (地方)
ネコシリーズの馬主 桐谷茂さんのところとは違いました。桐谷茂さんの代表馬としては以下のあたりで、どうもここらへんのどれかと誤解していた模様。
桐谷茂さんが命名後売って馬主が変わっているというパターンはあるでしょうが、ネコダイスキは中央未走で、私が知る機会がなかったように思えるので不自然。やはり私の勘違いで、本当に「ネコダイスキ」という馬がいたのは偶然だったようです。
ああ、というか、この投稿の関係で、ネコ好きの馬を検索していて知った…というパターンだったかも。それなら、辻褄が合いますわ…。
ネコパンチ 牡 2006 16,444.40
ネコタイショウ 牡 2010 6,530.90
ネコビッチ 牡 2014 2,680.00
ネコイッチョクセン 牡 2010 1,918.00
ネコワールド 牡 2014 1,723.80
ネコグンダン 牝 2009 1,435.30
ネコダンサー 牡 2013 1,112.00
ネコエルフ 牡 2013 1,105.00
2026年2月1日日曜日
未勝利馬初の重賞勝利?未勝利のオープン馬クラスペディア
■2025/02/11 初勝利がいきなりオープンクラスのリステッドとなった馬と馬主
■2024/11/09 未勝利馬初の重賞勝利?未勝利のオープン馬クラスペディア
京王杯2歳S(GII)の馬柱を見ていて、あれ?と思ったのが、クラスペディアという馬。未勝利なのに、前走小倉S2着なのです。
未勝利の馬が格上挑戦でオープンに参戦することそのものは全く珍しくありません。少頭数で5着あたりの賞金を狙ったり、出走手当を狙ったりというところでしょう。ただ、クラスペディアの場合、2着になったことを考えると、ガチで勝負した感じです。これは珍しいですね。
また、重賞で2着になっているので、クラスが上がっていたのでは?と検索してみると、<“未勝利のオープン馬”がJRA史上初の快挙へ 京王杯2歳Sで初重賞V狙う>(24/10/30(水) 18:00配信 netkeiba)という記事がヒット。未勝利でも重賞2着になったので、やはりオープンクラスに昇格していたようです。
<ここまで2戦0勝。8月中京の新馬(芝1200m)はスローペースの逃げから上がりをまとめたが、エイシンワンドに差されて2着。続く小倉2歳Sでは先団から伸びたものの、やはりエイシンワンドに3/4馬身届かずの2着だった。今回は初の1400mとなるが、レースセンスがあるので問題なさそう。2戦連続で先着を許しているエイシンワンドにリベンジを果たせるかどうかが最大の注目となる。
まだ未勝利だが、重賞で2着になったので収得賞金600万円のオープン馬。これは非常に珍しいパターンといえる。未勝利の身で重賞を勝てば、84年のグレード制導入後の中央所属馬では初めて。再度の重賞チャレンジで、日本競馬史に残る1ページを刻んでみせる。>
https://news.yahoo.co.jp/articles/6beefb31cb6d108a892437527721754ec9e31202
「最強の未勝利馬」とも言われており、注目を集めました。結果、京王杯2歳S(GII)は6番人気5着まで。私が見たときは3,4番人気くらいかな、もっと人気していたので目についた6番人気まで落ちています。また、小倉2歳Sのときは13頭中8番人気であり、そこまで人気ではなかった模様。それでも、1勝馬より人気してますから、すごかったですけどね。
小倉2歳Sの戦前の記事を…と検索してみると、<【小倉2歳S】未勝利馬初の重賞Vを狙うクラスペディア 河嶋調教師「厩舎の期待馬ですからね」>(スポーツ報知 2024年08月31日(土) 10時44分)という記事がヒット。やはりガチでの参戦だったようです。
<前走(引用者注:新馬戦)は9番人気だったが、持ち前のスピードを武器に2着に粘った。「勝ちにいくレースでしたし、悔いはありません。今回はポジションよりも、リズムを重視したいです」と自在に立ち回る考えだ。
これが厩舎にとっても重賞初挑戦となる。「厩舎の期待馬ですからね。決して記念出走ではありませんよ」とトレーナーは力を込めた。前走で0秒2差だった勝ち馬、エイシンワンドが今回も人気になっていることを考えれば、侮れない存在だ。 >
https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=273627
■2025/02/11 初勝利がいきなりオープンクラスのリステッドとなった馬と馬主
このまま未勝利で戦い続けているとおもしろかったのですけど、クラスペディアが無事初勝利を上げています。それでも、初勝利がいきなりオープンクラスのリステッドという特筆すべきことにはなりました。
・0勝馬クラスペディアがオープンクラスで初白星の珍事/クロッカスS(25/2/1(土) 16:28配信)
<3番人気のクラスペディア(牡、河嶋)が逃げ切り、デビューから5戦目で初勝利を挙げた。3歳以上の0勝馬がオープンで初勝利を挙げるのは、JRAが把握している中では初めての珍しいケース。(中略)
デビュー2戦目の小倉2歳S2着で賞金を加算。未勝利の身ながらオープンクラスに所属し、京王杯2歳S5着、朝日杯FS6着と高いレベルのレースで好走してきた。>
https://news.yahoo.co.jp/articles/b262e9bbb69b7a1b5606917926094fef5cafa4b7
河嶋師は「良かったです。ようやくですね。オーナーも初勝利なんですよ」としており、馬主がオープンクラスのリステッドで初勝利というのも、かなり珍しいパターンなんじゃないかと思われます。
2026年1月16日金曜日
キーファーズのドウデュースって馬名どうでーす?意味は?
■2021/12/22 名前の通りの連続「ドウデュース」でG1含めて3連勝!
■2022/12/27 ドウデュースPOG指名の理由だったマイラプソディと2頭のその後…
■2021/09/07 キーファーズのドウデュースって馬名どうでーす?意味は?
ドウデュースは、近親というほど近くないのですが、セイウンカイヒメが近親にいたためにPOGで指名した馬です。このセイウンカイヒメというのは、全然名馬ではない馬。むしろ迷馬な感じの馬です。立ち止まればレースをやめられると覚えてしまい、引退せざるを得なくなったという困った子でした。ある意味賢いお馬さんでしたけどね。
一応、指名理由はそれだけでなく、私が評価しているハーツクライ産駒というのもあったんですよね。ディープインパクト産駒の上が1勝止まりですが、私はハーツクライを同じくらい評価しており、むしろディープインパクト産駒以上の活躍を期待。馬主が好きだったマイラプソディと同じキーファーズというのもあります。好きなポイントが多く、かなりのお気に入りです。
ただ、ひとつ気がかりだったのは、「ドウデュース」という名前。なんか「どうで~す?」みたいで変な名前だと思ってしまいました。ひょっとしたら期待していない馬なのかも…と思ったんですよね。私はこうやって馬名についても結構気にして選考しています。
ところが、私の不安をよそに1.7倍の圧倒的1番人気に応えて新馬戦を一発勝利。辛勝であり、実力はちょっと怪しいかも…と思ったものの、netkeibaの掲示板によると、小倉1800でラスト11.1秒はあのクロノジェネシスと並んで最速タイとのことです。
さらに武豊騎手が「いいレースができました。すごく気性も素直で、素質がありそうです。レース後もケロッとしていました。楽しみですよ」とコメントしていたとのこと。今年のPOG指名馬では一番良さそうな感じかもしれません。
この勝利の後に初めて、気になっていた馬名について調査。すると、「する+テニス用語(勝利目前の意味)」と説明されていました。「ドウ」は英語の「Do」だったみたいですね。
Wikipediaによると、デュース(英語: Deuce)とは、テニスやバレーボールなどのスポーツにおいて、ルール上の区切りとなる得点よりも1点少ない得点以上の得点で同点となった状態。「ジュース」と呼ばれることもある…と言われて、「ああ、あれか!」とわかりました。私の学校でも「ジュース」と呼んでいましたわ。テニス以外でも使われ、どちらかが2ポイント連取するまで続く…という競技ルールになっているのがパターンです。
「2ポイント連取」の関係でいうと、英語圏では単に「2」の事をdeuceと呼ぶことがあるとのこと。トランプの2の札・サイコロの2の目・二世などの「2」の事をデュースと呼ぶ場合があるそうです。おそらくこっちが語源なんでしょうね。
ということで、この馬名は「勝利目前の意味」という意味で使われており、悪い意味ではありませんでした。良かったです。ただ、「デュース」は同点で競っている状態を指すために、「勝利目前」というのはだいぶ意訳ですね。辞書を見てもそういった意味はありません。また、デュースは接戦状態であるために、勝利できるとも限らないという意味にも捉えられます。好意的に意訳しても、「接戦を演じる」くらいな感じですかね。
とりあえず、ドウデュースは、新馬戦でうまいこと接戦をモノにできました。理想としてはこのまま連勝してくれることですが、最強の1勝馬的な感じで重賞戦線で2着を続けるといったパターンでも大歓迎。馬名の通り、「ドウデュース」してほしいところです。
■2021/12/22 名前の通りの連続「ドウデュース」でG1含めて3連勝!
ドウデュースはその馬名の意味する通り(意訳すると「接戦を演じる」)に、2戦目のアイビーS(L)も接戦。そして、3戦目の G1朝日杯フューチュリティSでも接戦。前回、<馬名の通り、「ドウデュース」してほしいところです>と期待したようによく走っています。ただ、正直、私の期待以上であり、接戦(タイム差-0.1、0.0、-0.1)ではあるものの、無傷の3連勝でG1制覇。めちゃくちゃ走っています。
また、朝日杯の内容的にも期待が膨らみそうなもの。朝日杯の武豊騎手の騎乗は悪かったわけではなく、むしろ良いものであり、悪い騎乗なのに勝利というパターンではありません。ただ、G1勝利だったにも関わらず、まだドウデュースに余裕がありそうに見えたんですよ。
3番人気のドウデュースの相手として、最も強敵となりそうだったのは1番人気のセリフォスで、レースでは2頭をいっしょに見ていました。そのセリフォスは最初ポジションをとりにいきやや前。一方、ドウデュースは足を溜める感じで後ろからでした。
武豊騎手の場合、単に後ろ…ではなく、うまく足を溜められることが多いので良さげに見えます。実際、コーナーで上がってくる感じは行けそうだなと思いました。このコーナーの時点では、ライバル・セリフォスを目標にして最後で差し切るイメージ。能力がどうかは別として、騎乗としてはこの時点で「勝った!」と感じる乗り方でした。
で、実際、イメージ通りに最後で交わして勝利。馬も目一杯という感じではなかったので、これは強いぞ!と感じました。
武豊騎手はこの朝日杯勝利により、JRA・G124競走完全制覇へ王手(残りはまだ新しいホープフルS)です。これについて書かれた<【朝日杯FS】ドウデュース無傷3連勝!武豊が悲願の初V 前人未到JRA・G1完全制覇へ王手>(12/19(日) 15:44配信 スポニチアネックス)のヤフーニュース専門家コメントでも評価するコメントでした。来年のクラシックでも中心となれることを期待しちゃいますね。(2022/12/27追記:その後の話を次で少し書いています)
花岡貴子 ライター、脚本&漫画原作、競馬評論家
<上位3頭が後続を離して勝っているが、その中でもかなり余裕を感じさせる勝ちっぷりだったことから、来春の活躍がかなり期待できるだろう>
勝木淳 競馬ライター
<レースは前後半800m46.2-47.3で1.33.5。平均的な流れになり、マイル適性が高いセリフォスが得意な形。馬場の外側が伸びる状態だったとはいえ、道中外をずっと回り、前を追いかけながら脚を使い続けたドウデュースが最後にセリフォスを捕らえたのは光るものがあった>
■2022/12/27 ドウデュースPOG指名の理由だったマイラプソディと2頭のその後…
今回はドウデュースPOG指名の理由となった以前のPOG指名馬マイラプソディについて書いていた投稿のまとめ。ただ、その前に書いていなかった朝日杯制覇後のドウデュースの戦績について。御存知の通り、ダービーを制覇。そこまでの戦績もドウデュースの名前通り(私は「接戦を演じる」と意訳)、勝利も敗退もすべて接戦になっています。
日付 レース名 着 順 着差
2021/9/5 2歳新馬 1 -0.1
2021/10/23 アイビーS(L) 1 0
2021/12/19 朝日フューチュリティ(G1) 1 -0.1
2022/3/6 報知弥生ディープ記念(G2) 2 0
2022/4/17 皐月賞(G1) 3 0.3
2022/5/29 東京優駿(G1) 1 0
ところが、この連続接戦記録が凱旋門賞挑戦で途切れます。私は日本馬は凱旋門賞に合わないというのが持論ですが、ドウデュースは特にボロクソでした。日本に戻ってきてももう前のような走りはできないかもしれませんね…。
日付 レース名 着 順 (海外レースは着差データなし)
2022/9/11 ニエル賞(G2) 4
2022/10/2 凱旋門賞(G1) 19
では、今回の目的であるマイラプソディの話の転載。マイラプソディは近親に好きな馬が…というタイプではなく、前日に出馬表を見て指名したPOG馬。2019年はハーツクライ産駒の指名が多く、「あれ、またハーツクライか」と書いていました。
ドウデュースの前に期待馬として挙げていたのが、サリオスとワーケアでともにディープインパクトからハーツクライに変わったのはむしろプラスとしての指名でした。サリオスはサウジアラビアRC(G3)1着、朝日フューチュリティ(G1)1着、ワーケアもアイビーS(L)1着、ホープフルS(G1)3着とよく走ってくれました。
ただ、この2019年デビュー世代で三冠とったコントレイルは結局ディープインパクト。期待馬メモで挙げなかったのですが、この馬もPOG指名馬でした。密かに期待していたものの、コントレイルは事前評価がそれほど高くなかったので、あんなに走るとは思いませんでしたわ…。
マイラプソディ
2019/07/17:あれ、またハーツクライか。いつもは素直にディープインパクトが多いんですけどね。新馬戦はやや後ろになった上でに、動けずコーナーで後方に。ただ、最後の直線だけで差し切ったので逆に期待しています。
2019/10/05:少頭数でわずか5頭の野路菊Sに。1.1倍の圧倒的1番人気です。出遅れに近い出方でそたが、5頭の4番目で差のないところ。ある程度差もつけて能力が違うという勝ち方。ただ、あまりにも経験にはならない楽なレースになってしまったことは、マイナスかもしれません。
2022/12/27:どうかな?と思ったマイラプソディですが、上記の次で、ラジオN杯京都2歳S(G3)を勝利。この子も十分稼いでくれました。ところが、その後はスランプ。鞍上の武豊騎手も期待していたようで、首を傾げるコメントを出していました。古馬になっても復活できておらず、早熟みたいな感じになってしまいました…。
2026年1月15日木曜日
活躍多いエアシャカールの近親、サトノヘリオスが注目
■2016/1/5 ハイレベル中山記念大敗組が後に重賞勝利など活躍
■2014/11/2 エアソミュールの不可解な天皇賞回避に八百長という声まで上がる
■2021/06/17 活躍多いエアシャカールの近親、サトノヘリオスが注目
アイドリームドアドリームの血統は活躍馬が多いですし、好きな血統でもあります。もともとアイドリームドアドリームの子皐月賞(G1)、菊花賞(G1) のエアシャカール が結構良い印象だったのですが、その妹の1勝馬エアラグーンの子を何度もPOGに指名して気に入った…というのが理由。
エアキリヤン (セ 2005 鹿毛 エアエミネム) 3勝、 エアパグナス (牡 2006 鹿毛 エアエミネム) 1勝、地方5勝 、 エアガガ (牝 2008 鹿毛 ジャングルポケット) 地方8勝、 エアソミュール (牡 2009 黒鹿毛 ジャングルポケット) 10勝(毎日王冠(G2)、鳴尾記念(G3) )が指名馬かな。特にエアソミュールとエアキリヤンが好きですね。
この牝系は豪華なので、エアラグーン系以外も活躍馬が多いです。時事通信杯クイーンS(G3) のエアデジャヴーからはアメリカジョッキーC(G2) の エアシェイディ と 秋華賞(G1)の エアメサイア が誕生。
そのエアメサイアからはさらに、デイリー杯2歳S(G2)、スポニチ賞京都金杯(G3)、富士S(G3) のエアスピネル、 チャレンジC(G3) のエアウィンザーが誕生。この2頭は確かPOG指名。特にエアスピネルは大好きですね。
他にもアイドリームドアドリーム一族では、エアアンセムが函館記念(G3) を勝っています。
現在でも誕生している馬が結構いる牝系。2021年組で一番良さそうなのは、前述の最後に出てきた函館記念(G3) エアアンセムの弟であるサトノヘリオス。今勢いのあるエピファネイア産駒です。
■2016/1/5 ハイレベル中山記念大敗組が後に重賞勝利など活躍
エアソミュールの掲示板で面白いコメントがあったのが印象に残っていました。
-----引用 ここから-----
[1298] サンダー1213さん
中山記念は3~4角の内から決まったレース
1着ジャスタウェイが最内
2着アルキメデスも最内
3着ロゴタイプはその1頭外
4着マイネルラクリマがその2頭外で上位馬で最外
(ちなみに僅差とは言えラクリマが稍重以上で馬券を外した唯一のレースがこの中山記念)
5着ヴェルデグリーンはロゴとほぼ同じ
6着トウケイヘイローも最内~1頭外
7着サダムパテックも最内
マイネルラクリマより外を回した馬で最先着がダイワマッジョーレの8着で
9着ユールシンギングは中日新聞杯僅差4着→新潟大賞典1着
10着がこのエアソミュールで鳴尾記念勝ち
11着ダークシャドウも58、59kgを背負いながらエプソムC3着、函館記念2着
14着カレンミロティックは重賞4着を続けた後、宝塚記念2着
12着ダイワファルコン、13着ナカヤマナイト、15着アユサンは逆にラクリマライン以内を通っての結果であり、その後は思ったような成績ではありません
内を通った上位馬はその後結果を出していますから、まあ58kgでぶっちぎったジャスタウェイは別格にしろ
誰が来てもおかしくないハイレベル戦で、有利に進められた者が上に来るというレースだったのでしょう
おそらくダイワマッジョーレも近いうち結果を出すはずです
中山記念で注目すべきは11秒台が刻まれた残り5fから掛かり気味に外から進出した反応力と機動力であり
そのツケもあって最後は沈んでしまいましたが、使い方次第で上まで行けると言う脚は見せてくれたのではないかと
2014/8/22 12:08
エアソミュール掲示板|競走馬データ - netkeiba.com
http://db.netkeiba.com/?pid=horse_board&id=2009105742&comment_id=1298
-----引用 ここまで-----
唯一活躍していなかったダイワマッジョーレですが、不振の時期が多いものの阪急杯(G3)を勝って、その前の阪神C(G2)も3着しました。
2014/3/2 中山記念(G2) 8
2014/7/27 トヨタ賞中京記念(G3) 11
2014/10/12 毎日王冠(G2) 14
2014/11/23 マイルチャンピオンS(G1) 9
2014/12/13 チャレンジC(G3) 5
2014/12/27 阪神C(G2) 3
2015/3/1 阪急杯(G3) 1
2015/3/29 高松宮記念(G1) 6
2015/5/16 京王杯スプリングC(G2) 10
2015/6/7 安田記念(G1) 16
2015/10/31 毎日放送賞スワンS(G2) 5
2015/11/22 マイルチャンピオンS(G1) 17
2015/12/26 阪神C(G2) 8
おもしろいですね。
■2014/11/2 エアソミュールの不可解な天皇賞回避に八百長という声まで上がる
毎日王冠を勝ったエアソミュール。てっきり天皇賞・秋に出てくると思っていたので、出馬表に名前がなくてトラブルかと思いました。しかし、何と次走は金鯱賞だとのこと。これには掲示板で不満の声続出でした。
-----引用 ここから-----
エアソミュール掲示板|競走馬データ - netkeiba.com
中距離路線の馬のG1って天皇賞(秋)ぐらいしかなかったのにね。。。
おまけにもう5歳なのに。。。
G1いつ出るの?今(だった)でしょ!
2014/10/30 10:13
エアソミュールは金鯱賞GII使う事驚き。
天皇賞秋は社台グループ事情か気性的な問題で使わないのわかるけど、マイルCSは8F~9Fにあってるのだから、もったいないと思います。
香港行かないと有馬は距離問題がありそうだし、近い所のGIはドバイDFか香港QEがしかないので何とも言えない。
2014/10/30 12:16
報知によると
武豊で金鯱賞
「オーナーの希望もあったので」角居調教師
だそうです
2014/10/30 14:27
http://db.netkeiba.com/?pid=horse_board&id=2009105742
-----引用 ここまで-----
オーナーサイドの事情。エアですのでラッキーフィールドの所有です。
-----引用 ここから-----
毎日王冠勝ってるのにG1でないとか
2014/10/30 14:40
金鯱賞?
どこを目標にするんだ?
金鯱賞を勝っても年内休養?
有馬に行くんなら
秋天でも良かったと思うんだけど。
2500mもこなせないとは思わないけど
2000mの方が合ってるのは確かだしね。
2014/10/30 17:41
-----引用 ここまで-----
そうですね、G1をどれか一つ選べということなら、天皇賞・秋がベストだと思います。しかも、今回はチャンスのある天皇賞・秋です。もう二度とこんな機会はないでしょう。理解できません。
-----引用 ここから-----
天皇賞に出ないので、何かとん挫があったのかと思ってた。
オーナーの希望ですか。
スピルバーグを天皇賞に出走させる為に譲ったんでしょう。
スピルは確か18番目に出走権を得たんですよね。
2014/10/30 20:35
-----引用 ここまで-----
ただスピルバーグは山本英俊さん。オーナーが異なります。
-----引用 ここから-----
香港国際競走にエントリーしてます。
2014/10/30 20:37
府中三戦二勝、二千得意、優先権獲得、鞍上もそのまま乗れる、故障もしていない…
なら天皇賞回避する理由がない。
何やら政治的な力が働いてそう…
2014/10/30 20:42
ユタカで金鯱賞ですか・・・(略)
何度考えても、毎日王冠の後にGIじゃないってのが全然理解できない。
2014/10/30 22:21
毎日王冠を勝ったのに次走が金鯱賞と聞いてびっくりしてここに来ましたが、やはり皆さん感じることは同じみたいですね。
馬主サイドの都合による使い分けなのだと思いますが、エア冠名は他に秋G1の有力馬はいないので、恐らく社台グループとしての使い分けなのでしょう。競馬ゲームではこういうことをやった記憶もありますが、現実にやられると困りますね。八百長に近い使い方だと思います。
これで金鯱賞を勝って次走が中山記念とかだったら、もう笑うしかないですね。完全に小金稼ぎに使われていると言えるでしょう。
2014/10/31 10:34
長いこと競馬を見てきたが、これだけ不可解なローテは記憶に無い。
マスコミは舞台裏を知っているなら、ちゃんと報道して欲しいね。
そうしないと憶測ばかりが飛び交ってしまう。
スポーツ紙なんかは裏事情を知っていても、
取材対象に遠慮があるから書きたくても書けないのかもしれないが。
ならば、アサヒ芸能か週刊大衆にでも告発記事を期待するわ。
2014/10/31 15:24
ほんと天皇賞は当然出てくると思ってた。
なぜなのか。
現在は調子も良いし、毎日王冠の勝馬は本番でもかなり善戦する。
23時間前
天皇賞に出てきていたら◎にしていたよ。何で故障もしていない、反動が出ているという話も無いのに回避??
3時間前
-----引用 ここまで-----
本当に不可解ですね。